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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hashimoto (6)

  • 日本生まれのインターネット関連サービスの海外進出:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    最近、日製のインターネット関連サービスの海外進出が盛んに行われている気がする。挑戦ムードでとてもエキサイティングだと感じてる。サンフランシスコに開発拠点を設置したサイバーエージェント海外スマートフォンアプリの売上も順調に伸びているとよく聞く。うちの会社(株式会社ヌーラボ)も、リアルタイム共有で図を描けるcacoo.comが、順調に海外シェアを広げていっているところ。 縁もあって、SunBridgeがシリコンバレーで開催した「TANABATA 2011 FESTIVAL」でピッチを行う機会をいただいた。このイベント、去年もピッチさせていただいたのだが、確実に今年の規模は去年を大きく上回っていた。来客数は300人を超えていたかと思う。そのイベントを通して、日生まれのインターネット関連サービスの海外進出について、僕なりに気付いたことをいくつか。 壁は越えてる 日人スタートアップ以外にも現

    日本生まれのインターネット関連サービスの海外進出:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
  • 「プロフェッショナル」とはなんだろう:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    多種多様な「プロフェッショナル」と呼ばれるような仕事に携わったことがある。例えば、今勤めている「システム開発業界」というのも、いわゆる「プロフェッショナル」な職業かもしれない。また、「建築業」「飲業(バーテンダー)」などなど。その度に聞く「プロ論」。僕は、あまり「プロ論」というのを語りたくない。よくわからないものだからだ。 「プロフェッショナル」とはなんなのだろうか。 「お金をもらって仕事しているんだからプロでしょ?」ということをたまに聞く。まぁ、「お客さんとマズい関係になっちゃったシステム屋さん」が言われる常套句だ(笑)。でも、果たして、そうなのだろうか?と疑問に思ったりする。「お金」と「プロフェッショナル」は、必ず繋がっているものではない。そのような物言いをする人に、僕の尊敬する人はこう言った。「ほー。では、ボランティア(無償)で仕事をしている人はプロではないのか?君は、そういう失礼

    「プロフェッショナル」とはなんだろう:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
    imai78
    imai78 2009/08/20
    確かに、「お金を貰えればプロになれる」訳はない。
  • コストはバンバン使っていこう!:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    今更ながら「魅惑のコスト削減術 ~ 番長と遊ぼう!」に反応して・・・。とかいいながらも、「コスト削減」的なタイトルじゃなかったりして、すみません。奇をてらうとウケるかなーと思っちゃったりして、すみません。「コストってなによ?」ってのもあるけど、「金」ということであれば、裕福ならじゃかじゃか使っていいんじゃないかな?と。裕福でないなら、「削減」よりも、「得る」ことを考えたほうがいいかな?って思う。「使ってこそ『金』やで!」的なノリ。すみません。 会社という環境では、「無駄使い」はさすがにNGなんで、そこに「理由」が必要なわけだけど、ある程度頭を使った戦略的投資なんかも、正味、占いを信じているのとあまり変わりなかったりするケースも多いかなぁ・・・とか。考えを巡らせて、結果、「難しいお題やね・・・」と気付く。コスト削減の「スコープ」とか「コストとは?」の定義が無いと、むっつかしい。もう、玉川さん

    コストはバンバン使っていこう!:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
    imai78
    imai78 2009/04/30
    なかなか面白い視点。程度によるって話なんだろうけど。
  • イギリスのソーシャルエンタープライズについての記事:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    社会的企業と書くと、社会に大きな影響を与える、例えば「トヨタ」などの企業をイメージするかもしれない。僕が書いているのは、社会的課題の解決を目的として収益事業に取り組む事業体であり、「ソーシャルエンタープライズ」とかって呼ばれる「社会的企業」のことだ。調べてみると、イギリスのソーシャルエンタープライズについて書いてあるブログを見つけた。都市計画・地域政策の研究を行っていらっしゃる方の「CoMMunity Style」というブログだ。 イギリスのソーシャルエンタープライズの今 その1 イギリスのソーシャルエンタープライズの今 その2 イギリスのソーシャルエンタープライズの今 その3 イギリスのソーシャルエンタープライズの今 その4 イギリスのソーシャルエンタープライズの今 その5 イギリスの全国調査を見てみると、「世の中にはソーシャルエンタープライズに関する様々な定義があるが、大雑把にいえば組

    イギリスのソーシャルエンタープライズについての記事:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
    imai78
    imai78 2009/03/21
    社会的貢献というものは、人によっては強力なモチベーションの源泉になりうる。
  • 「非営利」と「営利」の補完作用:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    法人、非法人を問わず、「非営利な団体」、もしくは「コミュニティー」に深く関わらせていただいている。一方、僕は「営利企業」の役員でもある。その両輪をバランスよくがんばっていると(営利企業に対する比重が大きいのだが)、あるときは「営利活動」が「非営利活動」を支え、「非営利活動」が「営利活動」を支える感覚になってくる。 企業の中で活動をしている人には気付きにくいかもしれないが、「営利活動」ではやりにくいことがたくさんある。「社会的」であればあるほど、僕らのような小さな企業ではなかなか難しいことがある。「自分の作ったプロダクトで世の中をあっと言わせたいが、上司の許可、会社の許可が得れない!」など、その代表例だと感じる。そんなとき、場を「非営利活動」に移して活動するといい。「自分の作ったプロダクトで世の中をあっと言わせたい」のならば、「オープンソースプロダクト」を展開するといい。「非営利活動」するこ

    「非営利」と「営利」の補完作用:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
    imai78
    imai78 2009/03/17
    ノウハウの共通点はきっと多いんだろうなぁ、と妄想。
  • 突拍子もないアイデアは突拍子もない:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ

    豪発、巨大蜘蛛が大きな鳥にガブリ! 羽を逆立て凄まじい抵抗を見せる美しい羽色の野鳥、決して逃がさないとクレーンのような長い手を絡める巨大蜘蛛、弱肉強とはいうものの、クモにこのような力があったとは・・・。 『【海外仰天ニュース】豪発、巨大蜘蛛が大きな鳥にガブリ!』より 鳥が蜘蛛を捕してもニュースにならないけど、蜘蛛が鳥を捕するとニュースになる。それだけ、突拍子もないことは、良くも悪くも人の目を引き付ける。 さてさて、僕らシステム開発屋さんは、ある意味「新しいモノを作る仕事」もしくは「新しいコトを作る仕事」をしている。その中で、自社内外にて「新規事業」の立ち上げをしたり、携わったりする。新規事業の立ち上げでは、僕を含め、経営者(もしくはそれ相当の決定権がある人)というのは、新しく、他に例をみないアイデアなんかを求める人が多い。 新規ビジネスというと、新規性が高く前例がないものでなければダ

    突拍子もないアイデアは突拍子もない:オルタナティブ☆ハシモト:オルタナティブ・ブログ
    imai78
    imai78 2009/03/09
    ビジネスの評価基準は面白い
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