タグ

hashに関するimai78のブックマーク (2)

  • ハッシュテーブル(連想配列)を使うには?[C#/VB、.NET 全バージョン]

    稿は2004/02/20に初版公開、2005/05/26に改訂された記事を再改訂し、Visual Studio 2017でコードの動作検証、図版の追加、全般的な構成の変更などを行ったものです。 ハッシュテーブルとは、キー(key)と値(value)のペアを保持しているコレクションである。通常の配列がインデックス番号により各値(各要素)にアクセスできるのに比べて、ハッシュテーブルでは、インデックス番号の代わりにキーを用いて、その各値にアクセスできる。キーと、そのキーから連想される(対応付けられている)値のペアを保持しているため、ハッシュテーブルは「連想配列」とも呼ばれる。ハッシュテーブルの特長は、指定したキーから、それに対応した値を高速に得られることである。 .NET Frameworkのクラスライブラリでは、ハッシュテーブルがHashtableクラス(System.Collections

    ハッシュテーブル(連想配列)を使うには?[C#/VB、.NET 全バージョン]
  • Mapインターフェイスの実装クラスの違いを知る

    JavaのコアAPIに含まれるjava.util.Mapインターフェイスは、キーと値とのマッピングを表すデータ構造のためのインターフェイスです。同パッケージに含まれるListインターフェイスとともに、Javaプログラミングでは非常によく使われるインターフェイスといえるでしょう。 コアAPIには、このMapインタフェース実装クラスがいくつも用意されています。マップというデータ構造は、常にキーを通して値へのアクセスを行うものです。そのため、キーが許容する値やその格納方法などが、個々の実装を特徴付けるポイントになります。 マップの利用頻度は非常に多いだけに、コアAPIで使えるマップの種類を確認しておくのは、効果的なプログラミングへとつながります。ここでは、java.utilパッケージに含まれる5つのMap実装クラス、Hashtable、HashMap、TreeMap、IdentityHashMa

    Mapインターフェイスの実装クラスの違いを知る
  • 1