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社会とITに関するimpreza98のブックマーク (1)

  • 北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理

    特に好きなキャラクターは「雲のジュウザ」。正直、自分も雲のジュウザと外見、生き様、人間性、拳の才などが、ほとんど一致していると思っています。モデルになっているのかもわかりません。 しかしその一方で、この作品には、どうにも不思議な論理が出てくると長年、感じてきました。 それは 「動機に同情すべき点があれば、結果は許される」 という展開。 「北斗の拳」ではしばしば物語にこの原理が働きます。もっとも顕著だったのが、南斗の将星、聖帝サウザー編で、あの人は無辜の民を大量に死地へと送った人。しかも糧に毒を混ぜてわざとそれを奪わせたりするような、いかにも陰険な性格の持ち主でもありました。また主人公であるケンシロウ個人にとっても、彼の恩人、南斗の仁星、白鷺拳のシュウを残酷な運命に叩き込んだ宿敵となりました。 しかし、そんなサウザーさえも「南斗鳳凰拳の宿命により、その手で恩師オウガイを葬らねばならなかった

    北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理
    impreza98
    impreza98 2012/07/07
    こういうのが煮詰まると日本赤軍みたいになるんでしょうか
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