愛知県西尾市の吉良消防団が、市の交付金から多額の金を宴会や飲食で使っていたことが分かった。消火栓を点検する消防水利管理費名目でコンパニオン代や宴会費など一日二十万円以上を支出した例もあった。 鈴木規子市議が市に情報公開請求した内部文書から判明。吉良消防団は西尾市と合併前の旧吉良町にあり、地域別に第一~三の各分団と、それを統括する本団がある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く