今日、会社の帰り道にある坂をのぼってたら、自転車に乗った中学生くらいの男子たちが 「ゆっくり~ゆっくり~くだってく~」 って歌いながら坂をくだってたんよ。 すれ違ったときは「あー、ゆずの夏色かー。」と思っただけだったんだが、しばらくしてハッとした。 「夏色って17年前の曲だぞ…」 俺は今30歳なのだが、中学生というと2000年頃の話だ。2000年から17年前というと1983年だ。 果たして俺は中学生の時に階段をのぼりながら「おとなの階段のぼる~」とか歌ってただろうか? 猫を見ると「見つめるキャッツアイ~」とか歌ってただろうか? ヒロシにだまされるたびに「そんなヒロシにだまされ~」とか歌っていただろうか? 否、そんなことはない。 中学の時の俺は、花火大会の日は「空に消えてった~打ち上げ花火~」と歌ってたし、 にらめっこしてたら「見つめあうと~すなおに~」とか歌ってたし、 テレホタイムになった
パワーユニットが弱点のホンダF1ということもあり、当然の如くパワーを必要とするモンツァサーキットで行われたイタリアGPは惨敗だった。ここにきて海外のF1メディアも本格的に不快感を表すようになっている。理由は簡単。F1という偉大な文化が愚弄されていると感じ始めたからだ。 考えて頂きたい。アロンソもバトンも現役ドライバーでは数少ない年間チャンピオン経験者である。その二人に開幕戦から全くレースをさせていない。F1を尊敬しているなら、それだけで猛省しなければならないと思う。昨年から厳しい状況だと解っていたのだから、若手を使う手もあったろう。 これまで情報を貰ってきた筋から聞いた話だと、イタリアGPの予選終了後、新井プロジェクトリーダーは海外メディアからほぼつるし上げのように糾弾されたそうな。新井プロジェクトリーダーは終始不機嫌&強気で「モンツアで苦労するには解っていた。来年用のパワーユニットに開発
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