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ブックマーク / tenki.jp (2)

  • 台風19号 大型になりました 土曜を中心に大荒れか(気象予報士 中川 裕美子)

    台風19号は、きょう7日(月)午前9時に「大型」になりました。「大型」や「超大型」といった台風の大きさは、強風域(風速15m/s以上)の半径で分けられます。つまり、強い風の吹くエリアが広くなった、ということです。 また、台風は9時現在、「強い」勢力です。「強い」や「非常に強い」といった台風の強さは、最大風速で分けられます。最新の台風情報によると、今夜には「非常に強い」勢力に、そして9日(水)には「猛烈な」勢力になるでしょう。日に近づく頃には再び「非常に強い」勢力になるものの、三連休は全国的に風の影響が大きくなりそうです。 また、雨の影響も大きく、大雨となる恐れがあります。台風自体の雨雲も発達しているうえに、州付近に前線が延びる予想です。台風の進路によっては11日(金)は太平洋側から雨や風が強まりはじめ、12日(土)から13日(日)にかけては全国的に大荒れや大雨となるでしょう。風も雨もか

    台風19号 大型になりました 土曜を中心に大荒れか(気象予報士 中川 裕美子)
    impreza98
    impreza98 2019/10/07
    すごいな、ホントに嫌がらせとしか思えないような絶妙のタイミングだ……
  • 台風6号の特徴(2011年7月19日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    19日15時現在、台風6号は足摺岬の東を北北東に進んでいます。 今後、勢力を保ったまま、今夜にかけて高知県安芸市に接近、上陸のおそれがあります。 高知県馬路村魚梁瀬では、 72時間の積算雨量(アメダス速報値)が15時40分現在、積算雨量が1009.5ミリとなりました。 台風6号の特徴を表すと・・・ 強い勢力=大雨や暴風 大型=遠くまで影響を及ぼす 動きが遅い=影響が長引く恐れ となります。 なぜ今回の台風6号は動きが遅いのでしょうか。 8月末から9月に日列島に接近する台風は偏西風に沿って流れることが多いのですが、 今回の台風は北日にオホーツク海高気圧が梅雨時期と同様に張り出していて、進む路が遮られているためです。 動きが遅い台風は、激しい雨を長時間もたらすため被害が大きくなります。 今夜から明日朝にかけて、四国や西日の太平洋側で、 明日夜にかけて、特に関東

    impreza98
    impreza98 2011/07/19
    72時間の積算雨量1000ミリってどういうことだぜ?
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