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novelに関するimpreza98のブックマーク (6)

  • 森博嗣っていう天才、また予想的中

    森博嗣が「作家の収支」で15億稼いだと言ってるけど 多分もっと稼いでるような気がする。 この人の話を聞くと「もしかしたら金持ちの道が開けるんじゃ」と思えてしまう。 いやしかし勘違いをしてはいけない。森博嗣は天才なんだ。 この人ほど「天才」を「天才」としてキャラクターに昇華してる人も居ないと思う。 この人は、片手間で書いた小説で15億稼いで、小説より庭園鉄道の製作に励んでいる。 (しかも工学博士を名乗るだけあって、格的過ぎる。森博嗣 庭園 でググったら初めて見た人はビビるだろう) 一日2、3時間しか小説を書いていない。 それは研究者として10時間ほど研究していたから、業が小説家じゃ無かったときだ。 しかしこの人のペースはとにかく早い。1時間に6000字を書く。20年で280冊以上出している。 どうやらそのペースで一週間あれば文庫1冊書けるらしい。怖い。 研究職を疎かにしていたようにも見え

    森博嗣っていう天才、また予想的中
    impreza98
    impreza98 2016/02/23
    『作家の収支』で『スカイ・クロラ』を「最高傑作だと確信した」って書いてるやん。
  • ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン | 「ブギーポップ」シリーズ | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト

    ブギーポップ待望の最新刊、満を持して登場! 何も思い出せない――私が目覚めたとき、そこにあったのは奇妙な黒帽子と黒マント、そして生物を一瞬でばらばらにしてしまう能力だった。 そんな私の耳に届く不気味な噂 “ブギーポップは人が最も美しいとき、醜くなる寸前に殺してくれるんだって” その特徴はなんだか、私の黒帽子と変に一致していて……。 何も覚えていない彼女と、何もかもを拒絶している彼女と、自分では何も決められない彼女が出会うとき、世界の裏で錆びついていたはずの呪いが動き出す。人々の心に染み込んで、すべてを崩壊させてしまう悪夢が滲み出てくる。生ける屍が徘徊する衰都の騒乱を征するのは死神の断罪か、幻想少女のイマジネーションか……?

    ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン | 「ブギーポップ」シリーズ | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト
    impreza98
    impreza98 2013/09/03
    おおう、ブギーポップの新刊出るのか……何年ぶり?
  • ニンジャスレイヤーの原本って本当に存在すんの? : ラノまと―人気ライトノベルまとめ!

    ・インディーズ作品で部数が少ない ・日にはおそらく翻訳スタッフ分しか存在しない この前提があるものの ・表紙すら不明 ・玩具化されたらしいがこれも詳細不明 ・初期日語化スタッフにAmazon.comでお求め下さいとあるが 現在米アマゾンでは日語版しか見つからない。痕跡すらなし。 ・未だ買い換える気のないプリンター ・日語化以前に英語でニンジャスレイヤーについて書かれたページがみあたらない これらの事に疑問を抱いてた友人は渡米前に豚足をノドに詰めて死んだんだ。 だから早いは良くないと言っていたのに… >>397 ページがない ネットを過信しすぎ。結構気に入ってるマイナー作で、確実に実在して商業ルート乗っててすら、 ガチで一件も検索に掛かんなかったりするのだ。況してやものはインディー小説。 あと、この分量を個別に刷って送るのは厳しい。新しいプリンタは実は持ってると思う。 推敲し直す余

  • アサウラ / イラスト・柴乃櫂人「ベン・トー」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - アサウラ / イラスト柴乃櫂人「ベン・トー」 半額弁当を手に入れるためだけに戦うシリアスギャグ イラストレーター柴乃櫂人と原作者アサウラに直撃 スーパーで半額弁当を大マジメに奪い合うだけ、というぶっ飛んだ設定のライトノベル「ベン・トー」。TVアニメはクライマックスを迎え、原作の挿絵を手がけたイラストレーター柴乃櫂人自らによるコミカライズは、創刊されたばかりの新雑誌・スーパーダッシュ&ゴー!(集英社)にて連載中だ。 コミックナタリーでは、柴乃櫂人と原作者アサウラにインタビューを敢行。原作の見所やアニメ化についてはもちろん、マンガ執筆未経験の柴乃が自らコミカライズを手がける理由や苦労についても語ってもらった。 取材・文/坂恵 半額弁当をべるためだけに戦うシリアスギャグアクション 「ベン・トー」とは…… 閉店間際のスーパーで、弁当に半額シールが貼ら

    アサウラ / イラスト・柴乃櫂人「ベン・トー」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 哲学者美少女化 僕とツンデレとハイデガー「人生には哲学が大事です」 : アキバBlog

    堀田純司氏の哲学小説「僕とツンデレとハイデガー」【AA】が14日に発売になり、とらのあな秋葉原店A、COMIC ZIN秋葉原店で見かけた。イラストを描かれてるのはラノベ「五年二組の吸血鬼」のイラストなども描かれた小路あゆむ氏で、オビ謳い文句は『人生には哲学が大事です』などなど。 まえがきでは『書ではデカルト、スピノザ、バークリとヒューム、カント、ヘーゲル、ニーチェ、そしてハイデガーという、西洋哲学史を代表する8人の偉大な哲学者の思想を、わかりやすくあなたにお伝えする。〜あなたを導くのは難しい言葉を操るいかめしい先生ではない。8人の可憐な少女たちだ』とかが書いてあり、 ITmediaによると『悩める主人公が、美少女の同級生として次々と顕現する7人の哲学者たちから哲学講義を受け、大人になっていくという哲学小説』で、デカルトが高慢なお嬢様、ニーチェがヤンデレ、ハイデガーが黒髪ロングの委員長。

    impreza98
    impreza98 2011/09/15
    ハイデガーが黒髪ロングの委員長、ニーチェがヤンデレ…
  • 小島秀夫監督が“自分の分身のような存在”と評したSF作家,故・伊藤計劃氏とは?「伊藤計劃記録:第弐位相」刊行記念トークショーをレポート

    小島秀夫監督が“自分の分身のような存在”と評したSF作家,故・伊藤計劃氏とは?「伊藤計劃記録:第弐位相」刊行記念トークショーをレポート ライター:大陸新秩序 2011年4月23日,「『伊藤計劃記録:第弐位相』刊行記念トークショー」が,東京都内のジュンク堂書店 池袋店にて開催された。 伊藤計劃(いとう けいかく)さんは,KONAMIの「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」のノベライゼーション「メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット」を手がけたSF作家。2007年にオリジナル長編小説「虐殺器官」でデビューし,期待の新人と評されたが,2009年3月に病気により34歳の若さで亡くなった。2008年に刊行されたオリジナル2作目の長編小説「ハーモニー」は,「虐殺器官」とともに伊藤さんの死後も高い評価を得ている。 このトークショーは,伊藤さんの

    小島秀夫監督が“自分の分身のような存在”と評したSF作家,故・伊藤計劃氏とは?「伊藤計劃記録:第弐位相」刊行記念トークショーをレポート
    impreza98
    impreza98 2011/04/26
    今MGS4ノベライズ読んでるけど、すごくわかりやすく丁寧な内容だなぁと。
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