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2011年6月25日のブックマーク (8件)

  • おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM

    当日は3人のプロの漫画家の方が会場に張りつき、会場レポート、黒野尻先生の講義まとめなどのテーマで、作品を描いてくださいました。公式サイト公開時まで待てない(コミッティーが)ので、取り急ぎ仮設ブログでご覧いただきます。また他作品も今後順次アップしていく予定です。 ※画面はクリックで拡大します。 作品はクリエイティブ・コモンズでの公開です。

    おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM
  • 【簡単レシピ】ダラ奥が楽な料理を考える : 哲学ニュースnwk

    2011年06月24日11:41 【簡単レシピ】ダラ奥が楽な料理を考える Tweet 3:可愛い奥様:2010/12/19(日) 14:36:33 ID:JaFSv77y0 塩豆腐 木綿豆腐に天然塩を振りかけ、 ペーパータオルでくるんで冷蔵庫で一晩置く あとは適当に切ってべる 濃厚な味わいともちもちした感が美味しい 塩豆腐の応用テク http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/20110120.html 755: 可愛い奥様:2011/06/11(土) 07:38:09.10 ID:96BCXAZU0 >>3 塩豆腐、これみてやってみた。 美味しいな~これ!感謝してます。 4: 可愛い奥様:2010/12/25(土) 11:24:34 ID:i8Dt4zKT0 あげとく ブロッコリを適当に切ってレンチン ツナ缶にマヨ混ぜる 皿にブロッコリのせてツナマヨ

    【簡単レシピ】ダラ奥が楽な料理を考える : 哲学ニュースnwk
  • ごりゅご.com

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  • タモリが考案した「豆腐丼」がメチャまいう!食欲がない夏に絶対食べたい – ロケットニュース24(β)

    タモリさんが考案した「豆腐丼」が、再びネットで話題になっている。これは、テレビ番組「笑っていいとも!」で以前紹介されたもので、このレシピはネット上で拡散し続け、今もなお、超簡単でヘルシーでウマイ!として、大絶賛されている。 では、早速、夏にピッタリの「豆腐丼」の作り方をお教えしよう。 ■材料 ・醤油 ・豆腐 ・ネギ ・ゴマ ・いぶりがっこ(タクアン) ・ご飯 ・温泉卵 ※タモリさんは分量などを公言していないのと、これは、超簡単なレシピであるため、分量はあえてお好みで。 ※いぶりがっこ(いぶり漬け)とは、秋田県の漬物。タクアンと違って燻製される。 ■作り方 ネギ、ゴマ、細かく切った「いぶりがっこ」をぐちゃぐちゃにした豆腐とからませ、適量の醤油を入れ具を作る。その具をご飯の上にのせ、最後に温泉卵をトッピングしたら完成。 ちなみに、「みょうが」などを入れてもうまい。実際にこの「豆腐丼」を作ったユ

    タモリが考案した「豆腐丼」がメチャまいう!食欲がない夏に絶対食べたい – ロケットニュース24(β)
  • ガイガーカウンターミーティング(GCM)に参加 - 野尻抱介blog

    2011年6月11日、秋葉原のアーツちよだ3331で掲題のイベントが開かれた。私は鼎談の出演者として呼んでいただいたが、当時はSFマガジンの原稿締切が迫っていて、準備段階では何もお手伝いできなかった。 このイベントは放射線測定に関するTwitter上のムーブメントが複合したものだ。私の観測範囲では、高エネ研(KEK)の野尻美保子さんと阪大の菊池誠さんの間で「放射線の正しい測定方法を解説する動画を作ろう」とする動きがまずあった。それと平行して技術系アーティストの八谷和彦さんが「市販や自作のガイガーカウンターは器差・誤差が大きいようだから、一度ちゃんとした測定器と鳴き合わせて較正したい」という活動をしていた。そして各地で放射線測定のための草の根プロジェクトが進行していた。 八谷さんはこれらを、放射線測定の(1)解説、(2)較正、(3)ネットワーキング、という三要素からなるイベントにまとめた。こ

  • 低線量放射線被曝を巡る混乱の背景にある医学と保健物理学のアプローチの違いについての分析ツィート

    tomojiro @tomojiro @Shimazono @naoshiy 島薗先生が間違っているとまでは言いませんが、この混乱の背景には医学と放射線防御学の放射線に対するものの見方の違いがあり島薗先生が語っているような単純な問題ではない。しかも日に限った話ではなく国際的な問題だと思っています。 2011-06-22 20:14:03 島薗進 @Shimazono ご教示感謝。よい資料あったら教えて下さい。@tomojiro @naoshiy 島薗先生が間違っているとまでは言いませんが、この混乱の背景には医学と放射線防御学の放射線に対するものの見方の違いがあり…単純な問題ではない。しかも日に限った話ではなく国際的な問題だと思っています。 2011-06-22 20:16:31

    低線量放射線被曝を巡る混乱の背景にある医学と保健物理学のアプローチの違いについての分析ツィート
  • 低線量放射線被曝をめぐる混乱=医療と保健物理

    tomojiro @tomojiro 今回の低線量放射線被曝を巡る混乱は医療と保健物理という二つの専門分野の専門家の意見が極端に違うところからおきていると思う。問題はこの二つの分野の放射能のリスクに対する見方が全く別で、歴史的にも違う形成をされてきたことに問題がある。 2011-06-24 21:57:55 tomojiro @tomojiro 放射線を診断と治療に扱う医学(放射線医学、画像診断学、がん治療)にとって放射線とはリスクとベネフィット両方の意味がある。そもそも医療行為一般というのは常に患者・対象者にとってリスクとベネフィットと考慮して治療手段を選ぶ。その上で侵襲性の高い手技を選ぶのか他の手段をとるのか考慮する 2011-06-24 22:02:46 tomojiro @tomojiro さらにここ10年、20年の医療の現場での「激変」と言うと(これは必ずしも徹底されておらず問題

    低線量放射線被曝をめぐる混乱=医療と保健物理
  • ぷろどおむ えあらいん 「ペトカウ効果」は低線量被曝が健康に大きな影響を与える根拠となるのか?

    (2011.6.17 一部加筆修正しました) まただいぶ間が開いてしまいましたが,今回のテーマは表題の通り「ペトカウ効果」です。 きっかけはtutujiさんにいただいたコメント中にあった「ぶらぶら病」というキーワードが気になったからです。 ぶらぶら病の詳細については,私自身もGoogleで引っかかってくるレベルの知識しかありませんので詳細についてはコメントしませんが,その根拠として「ペトカウ効果」や「ペトカウ実験」などのキーワードが必ず出てきたので調べてみる気になったと言うことです。 さて,このペトカウ氏(A. Petkau)ですが「医師」であるという紹介もされているようですが,正式の所属(少なくともこの研究をした当時の)は論文では「Medical Biophysics Branch, Whiteshell Nuclear Research Establishment, Atomic En