ネタフルでもFirefoxの機能拡張は取り上げてきましたが、次々とユニークな機能拡張が登場するので、面白いのでまとめてみました。「Firefoxを便利に使いこなすための機能拡張集(ネタフル編)」です。 ▼添付ファイルをドラッグ&ドロップできる「DragAndDropUpload」 ▼ワンクリックでページ内のリンクと画像をダウンロード「DownThemAll」 ▼Exposeのようにタブを一覧表示する「Foxspose」 ▼異なるマシンのFirefoxの各種設定を同期する「Google Browser Sync」 ▼Gmailをストレージとして使う「Gmail File Space」 ▼Firefoxのタブの一つをIEとして使う「IE Tab – Firefox Extension」 ▼Googleの検索結果にWikipediaを加える「Googlepedia」 ▼オンラインでメモが取れる「
音楽の基礎 スポンサード リンク ・音楽の基礎 音楽の基礎 古典的名著だがたいへん知的好奇心を満たされた。 音楽の基本は音である。音は高さ(ヘルツ)、長さ(秒)、強さ(デジベル)、音色の4つの要素で規定される。そして音はリズム、旋律、和声の法の上で音楽を構成する。この法があるから美しい旋律や響きが得られるわけだが、実は規定と現実のズレが音楽を奥深いものにしていることがわかる。 たとえば高さ。音高とは数学にもとづいて少しの狂いもなく設計されていると思っていたが、実際の音楽ではそうではないらしい。たとえば平均率音階はオクターブを12等分したものだが、この理論値と実際のアナログな楽器は微妙に異なっている。現実の弦で得られる音響学的な平均率では、Cを基音としたC#とD♭では、C#のほうが若干高くなるそうだが、平均率では同じ音に集約している。完全な平均率ではややきたないにごりがでるそうだ。「天上の音
米オンラインストア最大手のAmazon.comが、食料品などを扱うグローサリーショップのカテゴリを実験的にオープンさせた。このニュースを報じたReutersの記事によると、このグローサリーショップのベータ版は5月25日から限定的に公開されており、大規模な展開を行うかどうかを評価するためのものだという。 同ショップには現在、乾物(シリアル、スナック菓子、コーヒー/紅茶、小麦粉等)のほか、洗剤やビタミン剤なども並んでいる。ただし、保存の利かない生鮮品などを扱う予定はいまのところないという。また、そうした取扱品目の性質を踏まえ、商品はどこにでも配送するという点で、Peopodなど配送地域を限定して営業している他社とは異なっている。 もともとオンラインのブックストアとしてスタートしたAmazonは、その後CDやDVDなどから、衣料品や家電製品、家具、宝飾品などへと急激に取扱品目を拡大してきており、
ジョハリの窓(ジョハリのまど、英語: Johari window)とは自分をどのように公開ないし隠蔽するかという、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方。 ジョハリの窓の誕生[編集] 1955年夏にアメリカにて催行された「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」を後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。 ジョハリ (Johari) は提案した2人の名前を組み合わせたもので、ジョハリという人物がいる訳ではない。 ジョハリの窓と自己の関係[編集] ジョハリの窓 自己には「公開されている自己」(open self) と「隠されている自己」(hid
今回ご紹介するのは、テキストを音声合成技術で読み上げてくれる「電子かたりべプレーヤー」。音声合成というと、「ハジメマシテ、コンニチハ」のような機械的な喋り口調を想像するかもしれませんが、「電子かたりべプレーヤー」では実に流暢な喋り口調を実現しているのだ! 本ソフトは、小説を音声で聴くというコンセプトの電子小説サービス「電子かたりべ.com」が、現在のところ無償で提供中。嬉しいのは、「電子かたりべ.com」で配信中の小説はもちろん、自作のテキストファイルやクリップボードにコピーしたテキストの読み上げにも対応していること。今回の連載で、テキストを音声で聴く楽しさと実用性をお伝えできれば嬉しい限りです! ■ 何でも読み上げてくれる汎用テキストプレーヤー それでは早速、「電子かたりべプレーヤー」を使ってみよう。「電子かたりべプレーヤー」は、ユーザー登録を行なうことでダウンロードが可能になる。ユーザ
第14回 「クラス連絡網が作れない」― ―各地で起こる個人情報の狂騒 ~保護法への視点が間違っている~ ネット情報セキュリティ研究会会長 田淵 義朗氏 2006年6月14日 何が個人情報かよく分からないのに、自分が不利な立場になると「それは個人情報だから教えられない」という風潮が世の中にはびこりつつある。その結果、地域活動に支障をきたしたり、保護される個人が逆に不利益をこうむったりする事態が生じていることは、このコラムでもずっと書いてきたことである。 個人情報の保護という耳当たりのよいキーワードが一人歩きしている結果ともいえるが、この傾向が様々な分野で拡大してくると、とんでもない社会が現出してくる。それは匿名が正当化される「覆面社会」である。組織や個人に至るまで、匿名にしておくことが何となく正しいのだ、という流れが静かに加速している。これは非常に危険なことだ。 各分野で起きている
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