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2006年7月18日のブックマーク (8件)

  • THR, Esq

    The Definitive Voice of Entertainment News Subscribe for full access to The Hollywood Reporter See My Options Sign Up

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    "A Los Angeles video news service sued YouTube Inc. on Friday in federal court for allowing its users to upload copyrighted video footage onto the popular Web site, including the beating of trucker Reginald Denny during the 1992 riots." 損害賠償だけじゃ済まない、かな?
  • 明日近藤さんが見る空は

    I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    「近藤さんと話をするだけで元気が湧いてくる。自分が何か為せるのではないかと本気で思いそうになるくらいだ。同じ場にいて、同じ体験をすること、突き詰めれば同時代人であることを誇りたくなるような稀有な人」
  • 保守とは営業なり : [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年07月 -- Spiegel's Trunk

    2003 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 2004 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 2005 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 2006 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 過去の日記一覧 いやぁ, 今回は久しぶりにまぢで「やばい」と思ってしまった。 なんとか終わってよかったよ。 試作品とはいえ基板のデバッグとソフトウェアのデバッグの同時進行はなかなか辛い。 おまけに私の悪い癖が出てしまって, 時間がないからってやっつけなコードを書くものだから 「あなたのコードは天数演繹(うらない)のようなものだ。根拠がない」 とダメだ

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    「普通の人はそこに信頼がなければ手を出さない。営業というのは「もの」と人との間に信頼関係を構築する手段であり,保守はそのために用意された大きなチャンスなのである」 ありがとうございます。
  • aozora blog: 青空文庫全部入り CD-ROM「蔵書5000」

    青空文庫全部入り CD-ROM「蔵書5000」 東京国際ブックフェアーの開催に合わせて、青空文庫の著作権切れ作品を全て収めた CD-ROM を、ボイジャーがつくってくれています。 2004年4月の「蔵書3000」、2005年7月の「蔵書4670」に続いて、今年は「蔵書5000」ができあがりました。 青空文庫は、2002年5月から、ファイルの作り方を変えました。 テキスト版の注記ルールを細かく定め、用意したプログラムで、テキスト版から XHTML 版を自動的に作る手順を決めました。 それまでの流儀で作りためてきた、およそ2000作品分に関しても、テキスト版の見直しと XHTML 版の作り直しを進めていくことにしました。 まだ完全ではありませんが、この作業が、9割方片づいています。 「蔵書5000」の収録作品数は、5350。昨年の「4670」から680作品増えた勘定ですが、水面下で進

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    「「蔵書5000」の通信販売が、始まりました。」
  • 議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記

    1⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール 2⇒[R30]: 悪夢のロングテール考 3⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール(その2) で。 それはそれとして。1の。 必要を超えた過剰な資源が利用可能になる社会というのは、非現実的に聞こえるが、半導体の世界では(ムーアの法則によれば)性能が40年間で1億倍になる「爆発的な富の拡大」が生じ、コンピュータは「必要に応じて使える」状態になっている。これによってITの世界では、資家と労働者を区別していた「資」の意味がなくなり、だれもが情報生産を行うことができるようになった。 このあたりが面白い。 批判とかではなく、この部分は、資論を逸脱していると思う。 アウトラインだけいえば、資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する。 ところがここではリソースが一億倍という話になり、それ

    議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    「資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する」
  • 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    「今のYouTubeにおいてもユーザに権利問題を意識させないような利益配分の仕組みを、サービス供給側に閉じた形で構築する事は不可能ではないはずだという話」「一般ユーザは、視点を変えれば著作権者の良きレップに」
  • キャズムを超えろ! - TV番組の著作権問題がネットユーザから軽視されているのは地方で『ハルヒ』が見れなかった反動か!?

    休日はかる〜いネタをひとつ。 「WinnyはだめでYouTubeは何でOKなの?」という話を見掛けた。結論から言うと「音楽ファイル共有はだめっしょ」「あ、映画もだめね」「PCアプリの共有なんてもってのほか」「個人情報漏れとかマズー」なんだけれど、「え?TV番組?それは便利に共有できる仕組みがあってしかるべきだねぇ」って思ってるからじゃなかろうか。 まぁ推測の域を出ないが、どうもそういう匂いがする。 商業的な権利なんてものは、社会全体の利益に反しない程度に守られればいいものである。 http://kazuho.exblog.jp/tb/5260622 こんな意見もあるようだが、当然のことだが音楽映画PCアプリをWinnyで交換されてしまうと著しく権利が損なわれ、メーカーの存続が危ぶまれる事は必至だ。しかしながら、TV番組がYouTubeでシェアされたところで、彼らのビジネスモデルは大きく

    キャズムを超えろ! - TV番組の著作権問題がネットユーザから軽視されているのは地方で『ハルヒ』が見れなかった反動か!?
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/18
    「Winnyで手に入れていたCDやDVDはAmazonで買えるが、関東限定放送のアニメなどはそもそも手にすら入らないわけで」
  • http://www.disney.co.jp/disneyart/index2.html