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Spiegelに関するinflorescenciaのブックマーク (57)

  • 『アーキテクチャの生態系』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    「ねとすたシリアス」で推薦されていたので, 今更ながら買って読んだ。 のだが, 感想は「う~ん」な感じ。 「ねとすたシリアス」第1回前篇を先に観たので, 先入観があるのかもしれないが, そもそも私の中でこの手の話は興味の中心から外れているのかもしれない。 結局「生態系」が何を指しているのか最後までピンと来なかった。 なんか話の流れがしりとりゲームみたいなんだよね。 もしくはパッチワークみたいな感じ。 だから読んでいてすごくストレスがかかる。 ひょっとして最後の章から逆順に読んでいくほうが分かりやすいとか? あとがきを読むと, WIRED VISION の連載が元になっているとのことなので, それでとりとめなく見えるのかなぁ。 よく分からん。 以下, 内容をつまみいをしながらぼつぼつ感想を書いてみる。 全体的に「日」にこだわりすぎている気がするのだが, どうだろう。 例えば第八章で 「な

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  • Creative Commons Lisence 3.0 日本版ドラフト — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    1/26 の CCJP シンポジウムにあわせてかどうか知らないが, CC-lisence 3.0 の日版ドラフトが公開された。 CCライセンス3.0日版のドラフト公開とコメント募集 ライセンスv 3.0に関する補足資料 これについて記事を書こうかと思ったが, 補足資料で網羅されているので, ここでは自分用の覚え書きとして書いておく。 CC-lisence 3.0 日版について知りたければ, この記事ではなく, 上述のリンク先の資料を見ることをお薦めする。 また, そもそもクリエイティブ・コモンズってなんじゃら? という人は, 書籍 『クリエイティブ・コモンズ』 を真っ先に読んで当時の議論を頭に入れておいて欲しい。 (Amazon ではまだ買えるみたい) ついでに現行の 2.1 のライセンスも挙げておく。 表示(BY) 表示-非営利(BY-NC) 表示-非営利-改変禁止(BY-NC-N

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  • http://spiegel.vox.com/library/post/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88-ver-30-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%25

  • 何度目かの戯れ言 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    アメリカ大統領選挙, 決まっちゃったみたいだねぇ。 私は英語不得手なのだけど, 彼のスピーチにはちょっとグッとなってしまった。 やっぱ100年後を語れないものに「天下の経営者」たる為政者の資格はないよな(たとえ中身は薄くても)。 今回は特に思うけど, 大統領選挙ってのは大統領を選ぶ選挙じゃなくて大統領をつくる選挙なんだねぇ。 (同時に選挙民をつくる選挙でもあった, という指摘もいただきました。 確かに) と, まぁこんな風に今回も, ひとつひとつではネタとして軽いけど,まとめて書いたらちょっとはブログ記事っぽくなるかな? って感じでお送りします。 生まれ変わる DRM 八田真行さんの 「「オープンソースDRM」の不可能性について」 を読んで, 随分前の『日経エレクトロニクス』 2008年3月10日号の特集記事を思い出す。 「コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―」という特集記事で, 2部構

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  • 「“ネット”と上手く付き合うために」 - Vox

    えー,まずは MIAU 法人化おめでとうございます。何か色々あるようですが,個人的には MIAU の内情とかどうでもよくて,MIAU からアウトプットされるものにこそ興味があります。まだまだ組織固めと並行しての活動になると思いますが,今のところは期待しています。(寄付のひとつもしたいところですが,今年は台所事情が厳しくて CCJP への寄付もまだなんだよなぁ...)で,早速 MIAU から「インターネットリテラシ読」の最初のバージョンが公開されました。 インターネットリテラシ読「“ネット”と上手く付き合うために」公開このテキストは今年の春に問題となったケータイやネットのフィルタリング問題を受けて発足した「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」の成果で,記事によると 「今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」V

  • iCommons Summit 2008 リンク集 - Vox

    遅まきながら、先日札幌で開催された iCommons Summit 2008 に関する記事を以下にまとめておきます。とりあえず、 CCJP で公開されている記事です。7月30日9:00-基調講演Introduction to the Commons - Joi Ito, Larry Lessig技術の現状と展望:参加型文化を支える芸術の現状と展望7月30日16:00-基調講演7月31日10:00-基調講演iSummit Academy 2インターネット権利章典パラダイムとしてのコモンズ自由文化と著作権政策音楽ワークショップ「メタファーとしての音:サウンドと意味」ニフティ動画ワークショップビジネス:オープンビジネスの可能性教育モデルの拡張と変革7月31日17:00-基調講演 CCJP公認キャラクター発表!【ピアプロコラボ】Cシャツワークショップ8月1日10:00-基調講演8月1日 11:30

  • ディズニーランド的コモンズと Creative Commons — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    今読んでいる 『排除型社会』 の中に以下のような記述がある。 「人口の相当部分は、 フルタイムの仕事に就き、 確実にキャリアを積み、 安全な人生を歩んでいる。 そこは能力主義が保証された世界であり、 男女は平等な関係にあって、 カップルの両方が働いている。 安定した核家族が形成され、 労働時間は長く、 夫婦の収入はますます高くなっている。 職場と学校には能力主義が浸透し、 刑事司法制度には新古典派的な方法が定着している。 それは、 人々が信用調査や消費者調査によって格付けされた世界である (これこそなによりも重要な市場である)。 しかし、 それが優しく親切な世界であるのは表向きのことに過ぎない。 そこでは職場からレジャーの場にいたるまで、 社会統制の網がますます広がっており、 そのさりげなさはまるでディズニーランドのようである [Ericson and Carriere 1994]。 人生

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  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2003年09月 -- Spiegel's Trunk

    2003 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 2004 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 2005 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 2006 [ 01, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 ] 過去の日記一覧 デバッグがうまくいかなくて煮詰まってくると色々と意味不明の妄想をするものである。 例えば「巨大ハムスターは可愛いか」とか「広島カープが最下位に落ちることはあり得るか」とか。 で,気分を切り替えようと久し振りに「オトナ語の謎。」をのぞいてみたら大変なことになってますな。 TV番組まであるのかぁ。特に「実践編:その18」と「実践編:その1

  • 他にすることがあるだろう? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    青少年保護を方便に「有害情報」とやらを隠そうだの, 犯罪の未然防止とやらでン億円をかけて自動検知システムを作ろうだの, もはや日は狂ってるとしか思えない。 ここでは tumblr で書き散らしたことをまとめてみる。 ネットに犯行予告が書かれていたのに未然に防げなかったとか, バッカじゃないの。 考えてみるがいい。 その辺の掲示板とかに「これから○○をぶっ殺す」とか書いているとして, そこにある内容を誰が気にするというの? ネットには単なるストレスの発散を目的とした奴や, 今回のような気の告白まで無数の反社会的な「便所の落書き」で満ち満ちている。 今回のケースは早速模倣者が現れ逮捕されてる人もいるみたいだけど, もし掲示板の書き込みだけで(威力業務妨害とやらで)逮捕されているんだとしたら, それって言論弾圧じゃねーのって思ってしまう。 石原都知事は「警察力強化で防げる問題じゃない。人間

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  • VOCALOID の意匠性 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    Vox がニコニコ動画に対応するようになって, アカウントを持っていない私でもようやく VOCALOID を使った作品を視聴できるようになったのだが (といってもそんなに積極的に視聴しているわけではないが), 最近は「ぼかりす」っちうのが話題らしい。 初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然 【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】 (Vox への埋め込み) これを聴いて連想したのは, 今は亡きMag.さんによる MIDI レタッチソフト 「MIDI Espressivo」 だったり。 MIDI (Musical Instrument Digital Interface)ってのは, もの凄く端折って説明すると, 楽器の演奏データを指すもので, 音そのもののデータではない(私は DTM は詳しくないので違ってたらゴメン)。 もっと抽象的に言うなら, MIDI とは実演その

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  • 『ケータイを持ったサル』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    前半は面白かった, 前半は。 詳しく言うと, 1章と3章と4章の前半は面白かった。 あとはイマイチ。 2003年に出たなので, (現時点から見れば)考察が甘いと言えばそうなのかもしれないが。 タイトルの「サル」は皮肉でもなんでもなく, ニホンザルやチンパンジーなどの猿を指している。 要するに, 若者におけるケータイでのコミュニケーションは, 猿の仲間内のコミュニケーションと同程度で, 「ああ,これから日はどうなるんだ嘆かわしい」といった程度の内容である。 個人的には「嘆かわしい」部分にはさっぱり興味がないので読み飛ばしてしまった。 「ヒトは言葉を話す動物である」とはよく言われるが, 「言葉を話す」つまり音声で以ってコミュニケーションを行うという意味であれば, ヒト以外にもある。 ならばヒトとヒト以外の「音声で以ってコミュニケーションを行う動物」との違いは何かというと, その「言葉」を使

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  • 「狂狷の徒」 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    最近, 時事的なネタ以外で面白いと思っているのが白田秀彰さんの「教育制度批判」だ (その1, その2, その3, その4, その5)。 以前, 某 SNS (mixi じゃないよ)で道徳教育について知り合いと意見を交わしたことがある。 白田秀彰さんの記事は, その時の知り合いの意見とよく似ている。 一方, 私はと言えば, 「美しいフィクション」なんか要らないんじゃないかと思ってたりする。 愛国心なんて犬もわないようなものは端から捨てて, リテラシーやリスク感覚を身につけるよう義務教育から訓練すべきだと思ってる。 もちろん, 私は私なりに道徳観念や信仰や宗教観のようなものはあるが, それは全て学校外で身に付いたものだ。 まっ, 今は私の意見は置いておくとして, もうひとつ「おおおっ」と思った記事がある。 「「自由の真の代償」と「自由の真価」 ― サイバースペース独立宣言を越えて」 で紹介さ

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  • 本サイトはコンテンツが「有害」でないことを保証しません — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    Baldanders.info (以降「サイト」)では, サイト内の全てのコンテンツについて「有害」でないことを保証しません。 サイトはサイト管理者である Spiegel が運営する個人サイトで, 以下に示すポリシーのもとに運営しています。 Baldanders.info について サイトでは特に年齢制限を設けていませんが, 以下の理由によりサイト内の全てのサービス・コンテンツについて「有害」でないことを保証しません。 (なお, セキュリティ上の欠陥のあるコンテンツ・サービスや Phishing 等の詐欺的な内容は, 今回の「有害」から除外します) サイトはサイト管理者による表現の場です 最近, いわゆる暴力・アダルトコンテンツや出会い系等のサービスを「有害コンテンツ」として規制しようとする動きがあるようですが, サイトでは規制の如何に関わらず, サイト管理者の個人的趣味により,

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  • 国民は国の「子ども」ではない — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    またフィルタリング周りが色々ときな臭い。 日の子供たちからインターネットが消える日 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない 日のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備 天下りという腐敗の元 リアルメディアが青少年ネット規制法案のヤバさを報じない訳 フィルタリングやレーティングの問題はいつだって古くて新しい問題。 ことあるごとに提起され, フルボッコにされた挙句, いずこかへ潜伏してしまう, 不定周期の脈動変光星のようなものだ。 フィルタリングには2つの切り口がある。 ひとつはセキュリティ管理上の切り口で, もうひとつは教育上の切り口である。 セキュリティ管理上の切り口としてのフィルタリングは既に日常化している。 各種のウイルス対策ソフトや Websense のようなフィルタリングソフト等等である。 フィルタリング

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  • 『自分探しが止まらない』を眺める — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    最初にはっきり書いておくが, 私は「自分探し」とか「自己啓発」といったキーワードに強烈なアレルギーがある。 まぁぶっちゃけて言うなら嫌いである。 よって, 以降に書くことはかなりアレな内容になると思われるのであしからず。 いや, 以前から私のアンテナ範囲でちょこちょこと言及があるのだが, 私は上述のような状態なので全くスルーしていた。 が, あるマイミクの方が面白い書評を書いておられたので, 流し読む感じなら読めるかなぁ, と思って買ってみた。 個人的には 『秘密結社の世界史』 みたいなノリを期待していたのだが, だいぶ違うようである。 なんで私が「自分探し」とか「自己啓発」といったキーワードがダメなのかというと, まさにそういう言葉が氾濫する環境で学生時代を過ごしたからだ。 私くらいの年代の人だと1970年代にオカルトブームを, そして1980年代にカルトブームを経験している筈である。

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  • いろいろ更新&戯れ言 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    Baldanders.info 内を整理。 まず, 今まで非公開だった Gmail のメールアドレスをフィードバック用に公開した。 フィードバックについてはサイト・ポリシーを参照のこと。 一応メールアドレスの部分は画像にしてるんだけど, 今時こういうのって効果があるんだろうか。 とりあえず筆記体フォントにしてるけど, 人間のほうが読みにくくて機械は楽勝で読めちゃったりして? 運用鍵の2008年版を作成。 毎年 DSA の署名専用鍵のみ作成していたが, 今年から ElGamal/DSA 鍵にした。 メールアドレスを公開したってのが大きいんだけど, Gmail のメールアドレスは XMPP/Jabber ID としても使えるので, IM 通信用の鍵としての意味もある。 ちなみに DSA の鍵長は 2048 ビットにしてある。 GnuPG の場合は --enable-dsa2 オプションをつけて

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  • 「エルマークと適法マーク」スライドバージョン — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    inflorescencia さんの「【図解】エルマークと適法マーク」がなかなか分かりやすかったので, (MIAU を応援する意味でも) Google Docs でスライド作ってみました。 Google Docs なのでコラボレーション可能です。 コラボレーションに参加すれば自由に編集できます。 もし希望する方がいらっしゃれば, 私の Twitter アカウント宛てに DM を送るか, (もしご存知なら)私の Gmail アドレスまで連絡をください。 コラボレーションに参加するには招待状を送る電子メールアドレスが必要です。

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    inflorescencia 2008/02/23
    わあい!やっぱりby-nc-saで公開して良かったなー。ありがとうありがとう。
  • CC-license のメタデータ入門 — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    CC+ とか CC0 とか, 世の中面白い方向に向かっているのに日ではさっぱり盛り上がりそうもない (CC0 については先日, 議論のまとめが公開されている)。 にもかかわらず, 私の英語不得手具合と業の負荷具合(と PSU のハマり具合)を鑑みると, これらについて言及するのは当面無理そうなので(将来的にできるとも限らない。 ゴメンペコン), 今回は CC-license のメタデータを紹介することでお茶を濁しておく。 とはいえ CC-license のメタデータについては, 神崎正英さんの 「クリエイティブ・コモンズのメタデータ」 を参照すれば全て載っている。 またメタデータのベースになっている RDF についても神崎正英さんによる優れたがある。 『セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL入門』 なので, これから書くことはかなり蛇足的な内容になるのであしからず。 まず RD

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  • Hexenkessel - こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan » 徒然に書いてみる。  “そんな市場は、いくらパッケージが安くても、それはユーザーフレンドリーとは言えないと私は思う。単価が安くても選択肢が少なければ、新しい音楽を聴こうという意欲は薄れてしまう。それならばむしろ、多少単価が高くても、アーティストがより自由に創作でき、様々な作品が次々と生み出される市場の方が、ユーザーとしてはうれしい。” これはパッケージされたコンテンツに限る話。で、パッケージされたコンテンツにおける著作権処理のシステムは既に存在している。でも問題はそこじゃないんだよね。安くて DRM ガチガチなパッケージも高くて多様なパッケージも別に欲しくない。欲しいのはモノじゃなくて「パッケージを外して自由に遊べること」である。 役人や既存の圧力団体が根的に勘違いしているんじゃないかと思えるのは、ネ

    inflorescencia
    inflorescencia 2008/01/21
    「こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト (CNET Japan)」http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2008/01/21/entry_25004336/ に対する意見。言いたいことを言ってもらえた感じ。
  • 『ウェブ時代をゆく』を読む? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    なんというか, 序章から終章まで頭の上にクエスチョンマーク点きっぱなしで読了。 っていうか, 1回挫折してるし。 Vox の記事でも書いてるけど, 「メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』」によると, 「を読むには二つのタイプがあるということに気づきました。 一つ目のタイプは「頭で読む人」。 二つ目のタイプは「心で読む人」。」 なんだそうで, どうやら私は「頭で読む人」らしい。 まっ, たとえそうでないとしても, このがターゲットとしている読者層に私が含まれていないことは序章を読み始めた時点で明らかだったので, モードを切り替えて, 徹頭徹尾「頭で読む」ことにした。 とはいえ, 最初に書いたように, このに関しては最初から最後まで違和感アリアリのまま読み終えてしまい, 書評はおろか(元々私に書評を書く器量はないが)読書感想文すら書けそうもないので, この違和感を列挙することで読書録と

    『ウェブ時代をゆく』を読む? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
    inflorescencia
    inflorescencia 2008/01/06
    「「文系のオープンソース」が難しいのは,道具の問題ではなく,「外部とも交換可能な評価基準」が無いからだと思う」 そうなのですよ。だからMIAUの運営も難しく、でもそれはツールで解決できるぐだぐだではないの