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2008年9月7日のブックマーク (12件)

  • [ MIAU ] "インターネットリテラシ読本" を公開

    テクノロジー」をテーマに、思いついたこと、気付いたことを、だらだらと書いている。 タイトルは、理系の人間なら知っているネイピア数の覚え方から借用。 「鮒一鉢二鉢一鉢二鉢至極惜しい」e = 2.718281828459045... 制作と配布が予告されていた、「MIAU版インターネット教科書」が公開にこぎつけたようだ。 インターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」公開 全23ページに及ぶものでPDF形式よる配布となっている。 冒頭で「青少年ネット規制法」成立の経緯に言及しており、 インターネットの仕組みを理解していない議員間で立案されたため、成立までには、インターネット事業者や携帯電話業界から大変な反発がありました とある。 議員が特定の業界に詳しくないのは、ある意味しょうがない部分もあるだろうが、特にインターネットという技術革新スピードの速い業界では、概要さえ把握してる

  • MIAU炎上中 | 日々mnagaku

    情報社会学序説再び まあ、池田先生も胡散臭い人に見えますが、公文先生も少なくとも老害にしか見えないわけですよ。何で皆、公文先生んとこに行くのかな。やっぱ、見えない何か魅力があるのかな。いや、裏的な意味ではなくってw MIAUに対しては高木先生ほど辛口なスタンスではないけど、何か斜め感が拭えないのは何故だろう。扱ってるテーマの一般性から言えば、文化論とか大上段に振りかざす人々ではなく、インターネットを介してオープンであることに意味を見ている個人やコミュニティを相手にして、緩やかな連携の場を提供するだけで十分だったのではないだろうか。その方が内部で多角的な検討が可能で、つまらない穴を外野に突かれることも減っただろうし。津田氏の性格かも知れないけど、コアを固めすぎて先鋭化しすぎて、誰もついて来れなくなってる気がする。 例えば、blogから、MIAUと同じ方向の言説を機械的に抽出し、それらのblo

    inflorescencia
    inflorescencia 2008/09/07
    偉い人はそれだとわかってくれんのです>そーゆ切り口から始めるのが、今の時代的
  • 「“ネット”と上手く付き合うために」 - Vox

    えー,まずは MIAU 法人化おめでとうございます。何か色々あるようですが,個人的には MIAU の内情とかどうでもよくて,MIAU からアウトプットされるものにこそ興味があります。まだまだ組織固めと並行しての活動になると思いますが,今のところは期待しています。(寄付のひとつもしたいところですが,今年は台所事情が厳しくて CCJP への寄付もまだなんだよなぁ...)で,早速 MIAU から「インターネットリテラシ読」の最初のバージョンが公開されました。 インターネットリテラシ読「“ネット”と上手く付き合うために」公開このテキストは今年の春に問題となったケータイやネットのフィルタリング問題を受けて発足した「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」の成果で,記事によると 「今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」V

  • 切込隊長BLOG(ブログ): 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり)

    といっても、経緯は良く分からんから、池田氏と津田氏のブログとかで外側からゆるゆると眺めて判断するしかないというのが実情だが。 MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について http://xtc.bz/index.php?ID=503 MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b52045c9b670823aff1586f29b4d097 結論からすれば、犯罪ネタを池田氏が握ってるなら、ブログでてけてけ書く前に、さっさと地検に逝けよという話であります。同じネタを地検が持ってて事件化してないんなら筋が悪いか公判が維持できない程度のクソ案件に過ぎないだろという話で。 以下まあ、完全なる部外者が野次を飛ばしているだけの記述ではありますが。常識的に考えれば特捜部がネタを拾っていって、仮に池田氏の言う公文俊平氏の罪状とい

    切込隊長BLOG(ブログ): 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり)
  • MiAUから「”ネット”と上手く付き合うために」がリリース

    コロナ禍はもちろん辛い時期ではあったけど、生活習慣が良い方へ大きく変わた時期でもあった。具体的には生活がほぼ自炊になり、酒量が減り、ジム通いを再開し、マラソン大会にも定期的に参加した。そんな中で一念発起し、きちんと減量に取り組んで、体重75kg→61kg(-14kg)、体脂肪率25%→13%(-12%)を実現した。 具体的な体重遷移は以下。2020年12月がMAXの75kg、その後減量とリバウンドを繰り返しつつ70kg前後を推移、2022年後半で一気に落とし、2023年1月30日時点で61kgとなった。 そこで、その具体的な方法をお伝えしたい。減量とは3つの要素の組み合わせだ。 事 運動 休養 この順番はそのまま優先順位でもある。それぞれについて以下に説明する。 0.プロにアドバイスをもらう 3つの要素と言ったがあれは嘘だ。すまない。もっと重要なことがある。それはプロにアドバイスをもら

  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
  • 「コンテンツ大国になるには?」 ネット法への賛否が噴出 - 総務省 | ネット | マイコミジャーナル

  • 義人はいない。一人だにいない。 | おごちゃんの雑文

    日の説教は、ローマ人への手紙3章10節からです… ってわけじゃない。 津田さんが、 MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について という話を書いている。話の発端は、池田信夫の、 MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 らしい。元の池田氏のエントリを読むと、例によって 私怨をベースにした邪推と誹謗中傷 なんで、多分名誉棄損とかで訴えれそうな気がするのではあるが。 池田氏が「あまり広く知られていない個人的なトラブル」を元にほとんど誹謗中傷みたいなエントリを書くのは、そうそう珍しいことではないので、「ああ、またか」でしかない。また、「池田氏のblog」であろうと「2ちゃんねる」であろうと、私にとっては「ネットの上のこと」でしかないから「便所の落書き」と大差ないと思ってるんだけど(これについてはそのうち書く)、当事者の津田さんにしてみればいい迷惑だろう。 で、件の池田氏のエントリに対

  • 2008-09-07

    ここ数日、電話が通じていなかったようです。最近私に連絡してつながらなかったという方、すみません。いまは復旧しています。 この土日はいろいろあったなあ。。30年分ぐらい クチロロのトゥナイト凄すぎ ナオコーラさんのブログが更新されていた http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?key=7614pg20080907 そういえばこのあいだ、大学の特別講義みたいので話されていたのが新聞に載っていたな、、いしいしんじさんと一緒に。。あれいつ頃だったか それにしてもなんで当に130超の音楽配信メモがホッテントリに入ってないの 『インターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0』読んだ。 http://miau.jp/1220754558.phtml んー、これは面白かった。23ページのボリュームですが、かなり楽しんで読みました。知らないことば

    2008-09-07
  • ゼロと透明を証明する話 - コデラノブログ 3

    昨日のMIAU法人化パーティのエントリーで、触れなかったことがある。あまり団体のことばかりを商業ブログで書くのは憚られるのだけど、団体を立ち上げた経緯からずっとこのブログでフォローしているので、その説明責任はあるだろう。 MIAUは法人化する以前から、多摩大学 情報社会学研究所 所長の公文俊平教授にご意見を伺ってきた。というか、我々の活動趣旨から考えても、情報社会学の権威である公文先生にアドバイスを頂くのは、妥当だと考えたからである。 立場として後見人?、顧問?、アドバイザー? とかいろいろな名称が検討された。何か団体の上に就任していただくことになれば、たぶん幾ばくかの顧問料をお支払いするのが筋なのだろうが、我々は収入源がないのでお支払いするお金もない。無料でお引き受け願えませんかと図々しくも申し上げたところ、快く承知していただいた。ただ、責任とか決定権とかが先生のところに行かないよう、ご

  • 2008-09-06 - 文系出身SEの育成日記

  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について