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open accessに関するinflorescenciaのブックマーク (11)

  • 自由を求めデジタル権利保護団体とメディア改革推進団体が協力

    アーティストや消費者のデジタル権利保護団体Digital Freedom Campaignは米国時間2008年10月2日,メディア改革と通信全般のユニバーサル・アクセス普及を目指す無党派団体Free Pressと提携したと発表した。 両団体は今後,政策立案者をはじめ,コンテンツ作成やコンテンツ関連技術を手がける企業に共同で働きかけ,デジタル時代の著作権改革を推進するとしている。具体的にはアーティストに対する公正な報酬,情報の自由な流れと知的財産権の適正な保護,消費者と技術革新者の対等な保護などを目指す。 Digital Freedom Campaign広報担当のMaura Corbett氏は,「両団体とも,インターネットでコンテンツのフィルタリングや監視,コントロールをすべきでないという点で見解が一致している。政府は特定の業界,技術,ビジネス・モデルを保護すべきではない」と述べた。 また,

    自由を求めデジタル権利保護団体とメディア改革推進団体が協力
  • 政府の情報開示姿勢に絶望した! - 霞が関官僚日記

    今日は毒入り事故米の370社だか380社だかの発表の日。だがなんつーか、あれだ。微妙だ。 新聞のwebサイトで、「リストが公表された」と流れ始めたのが午後二時頃か。で、農水省のサイトに行こうとすると、みなさん同じことを考えているのか、激重。しばらく待って見てみても、件に絡む情報がない。 読売の記事を見ると、内閣府が発表したと書いてある。 これで不正転用が判明した業者は4社になった。三笠フーズが転売した事故米の仲介・販売などにかかわった業者は現時点で24都府県の約380社にのぼることも判明し、内閣府が全社の社名を公表した。 で、内閣府のサイトに行くと…載っていない! 品安全委員会かと思って見てみると…ここでも載っていない!ひょっとしてこれは重要案件だから官邸かと思って官邸のサイトを見ても、載っていない。稿執筆時点(17日午前零時過ぎ)においても、私が探した限り、政府関連機関のサイトには

    政府の情報開示姿勢に絶望した! - 霞が関官僚日記
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080210-OYT8T00627.htm

  • FOSSと哲学者 | OSDN Magazine

    哲学者であり、ソフトウェア開発者であり、FOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)運動に強い関心を持っているような自分自身のことを、これまで私は変わり者だと考えていた。しかし先月シカゴで開催されたNA-CAP(North American Computers and Philosophy)コンファレンスに参加したところ、同様の関心を持っている人々が数多く存在することが分かった。 NA-CAPコンファレンスはロヨラ大学シカゴ校で開催され、GNUの業績で有名なRichard Stallman氏と、学術雑誌のOA(オープン・アクセス)運動(翻訳記事)の唱道者で哲学者のPeter Suber氏とによる基調講演が行なわれた。また北米、ヨーロッパ、アフリカの哲学研究者や計算機科学者たちが、シカゴまで足を運んでこのコンファレンスに出席してそれぞれの研究を発表した。 コンファレンスの参加者は、3日間の

    FOSSと哲学者 | OSDN Magazine
  • 図書館情報学系雑誌のうち30%がオープンアクセスに?

    図書館員による、図書館員のためのオープンアクセスに関するブログ“OA Librarian”を執筆しているモリソン(Heather Morrison)氏が、図書館情報学文献のオープンアクセス誌の比率を「30%」であると算定し、ちょっとした話題を呼んでいます。 この30%という値は、オープンアクセス誌の総合リンクを構築しているDOAJ(Directory of Open Access Journal)に登録している図書館情報学系雑誌が75誌であり、雑誌の総合的なダイレクトリであるUlrich’sに登録されている図書館情報学系雑誌が246誌であることから算出したものです。また2006年に刊行されたものは、Ulrich’sが9誌、DOAJが8誌と、年々、OA誌として刊行される雑誌が増えていると推測できます。 「これはただ単に雑誌のタイトル数を計算したもので、出版社・雑誌レベルでのマッチングをしてい

    図書館情報学系雑誌のうち30%がオープンアクセスに?
  • 国際学術情報流通基盤整備事業

    国際学術情報流通基盤整備事業のWebページリニューアルにより、 このページのURLを変更しました。 3秒後、自動的に新しいURLへご案内いたします。 ページが変更されない際は、http://www.nii.ac.jp/sparc/publications/をクリックしてご覧下さい。 このページをブラウザのお気に入りやブックマークに登録してご利用されている場合、 お手数ですがhttp://www.nii.ac.jp/sparc/publications/に変更をお願いいたします。

  • 2007年 月 日

    2007日図協第173号 平成 19 年 8 月 2 日 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 御中 社団法人 日図書館協会 理事長 塩見 昇 図書館に関する権利制限の要望の背景となる「図書館像」について 昨今、貴委員会において、図書館に関する権利制限に関する検討が行われておりますが、 そのご検討の際、旧来の図書館像に立脚した認識が背景とされているように見受けられま した。そこで、図書館界から出された権利制限の要望の背景となる図書館像をご理解いた だくべく、このような文書を作成いたしました。ご参考にしていただければ幸いです。 貴委員会の議事録においては、たびたび、 なぜ図書館だけなのか。他の公共施設と図書 「 館の違いはあるのか」という趣旨のご発言がみられるところです。もちろん、図書館界か ら出された様々な権利制限の要望は、図書館だけを対象にすることを求めているわけでは なく、

  • OPAC、学位論文や研究論文などをDB化するASP型検索サービス「論文―OPAC」 : Venture Now(ベンチャーナウ)News

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • FOSSコミュニティによく似た、学術分野における「オープンアクセス運動」 | OSDN Magazine

    FOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)は、学術的な自由という理念と、何ものにも妨げられることのない情報交換という理念とに端を発するものであり、もともと学界からの影響を色濃く受けた考え方だが、この5年間に渡り逆にFOSSから学界に影響を与えているという。FOSSは今や、学界における「オープンアクセス運動」のモデルにもなっているのだという。オープンアクセス運動は、研究者に対しても一般大衆に対しても学術的な資料を制限なく閲覧可能にすることを促進することを目的とした運動だ。 民主的ですべての人に優しい改革を社会のあらゆるレベルにおいて促進することを目的とする私設財団Open Society Instituteでオープンアクセス運動のプログラムマネージャを務めるMelissa Hagemann氏は、「考え方が非常によく似ているため、オープンソースの成功を知って以来、オープンソースはわれわれの

    FOSSコミュニティによく似た、学術分野における「オープンアクセス運動」 | OSDN Magazine
  • National Institute of Informatics

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  • Open Access Japan | オープンアクセスジャパン: オープンアクセスは被引用をもたらすか(PLoS Biology)

    オープンアクセスのメリットとしてまず挙げられるのが、お馴染みの「OA論文は非OA論文よりも他の論文に引用される可能性が高い」というもので、Natureに掲載されたローレンスの「Free online availability substantially increases a paper's impact」を嚆矢としてこれまでこれを支持する(あるいは逆に否定する)多くの論文が発表されてきました。「Effect of open access on citation impact: a bibliography of studies」に関連文献がまとめられています。 オープンアクセスといっても、3つの観点があるといわれています。つまり 1.OAによるアドバンテージ 2.早期アクセスによるアドバンテージ 3.自己選別によるアドバンテージ があり、1は単純に無料で論文が読めるため多くの著者の目に触

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/05/22
    オープンアクセス;1.OAによるアドバンテージ:2.早期アクセスによるアドバンテージ:3.自己選別によるアドバンテージ.
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