Sprint Retrospective ふりかえりの基本 & 活発な議論を巻き起こす為に in Scrum Boot Camp OSAKA in October 2017 (2017.10.1)
エンタープライズアジャイル勉強会2017年9月の発表スライドです。 ネタ集のようなものなので、使えそうなものはネタがあれば使ってください。Read less
はじめに こんにちは。クニ吉あらため、今錦(いまにしき)くにきちです。 なんと苗字がつきました。今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m さて、今回はワールド・カフェをチームに取り入れたい!ということで、ダイナミクス・オブ・ダイアログ LLC主催の「ワールドカフェのつくりかた」というワークショップに参加してきましたので、まとめ感想ブログです。 10:00〜18:00(実際は18時半近くまで)という長丁場のワークショップでしたが、時間があっという間に感じるほど楽しくて、とても有意義なものでした。 本ブログはワークショップの参加レポートであり、ワールド・カフェのつくりかたを指南するものではありません。 ワールド・カフェについて詳細を知りたい方は、後述に紹介する書籍をご購入ください。 本ブログの構成 ワールド・カフェってなに? 当日のスケジュールとざっくりと感想 ワールド・カフェに関する書
かつてJavaは技術の中心だった 私はSIerでシステム開発のアーキテクトやPMを担当しています。SIではまだまだJavaが主流ですが、文法を理解してコーディングできるだけでは活躍できない時代がすでにきていることを実感します。 私の上司が「技術の渦」という独特の表現を使って説明してくれたのですが、2000年から2006年ぐらいまではJavaを書くということは、いろいろな最新技術の実装を学べる時代でした。アプリケーションサーバー、XML、SOAP、MQ、CORBA、マルチスレッドなど、現代の評価としては芳しくないものも多いですが、そういった技術的チャレンジが多かったため、Javaエンジニアはあえて外に出ることもなく、ITの主要技術を学ぶことができていました。 時代の変化とそれへの追随 ただ、Web2.0やiPhone/Android登場以降、技術の渦はフロントエンドを経てアプリへと移ってきま
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