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2014年5月25日のブックマーク (1件)

  • 【ホンダ】営業利益率6.3%が示すブランド崩壊の危機

    営業利益額は大きいが営業利益率は6.3% 2009年、「良い物を早く、安く、低炭素でお届けする」という経営方針を掲げて伊東孝紳氏がホンダの7代目社長に就任してからはや5年。13年度の決算は、まさにその成果が顕著に表れたものとなった。 売上高は前年同期比で19.9%増の11兆8400円、営業利益は37.7%増の7500億円。その数字だけを見れば、大幅な増収増益である。14年度も売上高12兆7500億円(13年度比7.7%増)、営業利益7600億円(同1.3%増)の達成を目指すという。 「今期は国内販売103万台という数字にチャレンジしたい。世界販売は483万台を見込んでいる」 2013年度のホンダの決算発表の席上、岩村哲夫副社長は何度も“チャレンジング”という言葉を使い、威勢の良さを見せたが、その姿勢とは裏腹に、決算の内容はかなり悪い。 営業利益の額は大きいが、営業利益率はわずか6.3%。1

    【ホンダ】営業利益率6.3%が示すブランド崩壊の危機
    inforeg
    inforeg 2014/05/25
    軽に再び力を入れ始める時点で、高利益率は捨ててるな・・・