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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (6)

  • 新型「レジェンド」が「世界初」の歩行者との衝突を自動回避するシステムを採用

    ホンダは2014年内の発売を予定している新型「レジェンド」に、新開発の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用すると発表した。「世界初」(同社)の「歩行者事故低減ステアリング」機能を搭載している。 ホンダは2014年10月24日、同年内の発売を予定している新型「レジェンド」に、新開発の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用すると発表した。 ホンダ センシングは、フロントグリル内のミリ波レーダーと、フロントガラスの上部(バックミラーの裏側)に設置した単眼カメラ、2つのセンサーデバイスから得た情報を融合するセンサーフュージョンを用いた運転支援システムである。 一般的にミリ波レーダーは、検知対象の電波反射率の問題もあって、四輪車や二輪車の検知にしか利用されていない。ホンダ センシングのミリ波レーダーは、電波反射率の低い歩行者ま

    新型「レジェンド」が「世界初」の歩行者との衝突を自動回避するシステムを採用
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    inforeg 2014/10/25
    頼りすぎて、「レジェンドで、ジ・エンド」にならねーか?
  • ダイハツの次世代エンジンは「マイクロ波プラズマ燃焼」で燃費を向上!?

    ダイハツの次世代エンジンは「マイクロ波プラズマ燃焼」で燃費を向上!?:オートモーティブワールド2014 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、「オートモーティブワールド2014」において、ダイハツ工業やイマジニアリングと開発を進めているマイクロ波プラズマ燃焼システムを紹介した。 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、自動車技術の展示会「オートモーティブワールド2014」(2014年1月15~17日、東京ビッグサイト)において、ダイハツ工業やイマジニアリングと開発を進めているマイクロ波プラズマ燃焼システムを紹介した。 マイクロ波プラズマ燃焼システムは、エンジン気筒内における燃料燃焼の際に、イグニッションコイルで点火した後も残留している燃料ガスを、マイクロ波で生成したプラズマによって完全燃焼させるシステムのことである。一般的なエンジンに適用すれば、燃費をさらに向上できるとともに、点

    ダイハツの次世代エンジンは「マイクロ波プラズマ燃焼」で燃費を向上!?
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    inforeg 2014/01/17
    ダイハツまでプラズマ団の支配下に
  • 新型「コペン」の樹脂外板関連の設計データ、ダイハツが一般ユーザーにも提供へ

    ダイハツ工業は、2014年前半に発売予定の軽オープンスポーツカー「コペン」に用いる樹脂外板関連の設計データを、アフターパーツメーカーのみならず一般ユーザーにも提供する方針を明らかにした。 ダイハツ工業は、2014年前半に発売予定の軽オープンスポーツカー「コペン」に用いる樹脂外板関連の設計データを、アフターパーツメーカーのみならず一般ユーザーにも提供する方針を明らかにした。提供方法は、新型コペン公式プレサイトなどで知らせる。 新型コペンは、スマートフォンのカバーケースのように樹脂外板を着せ替えできるボディ骨格を最大の特徴としている。この特徴を示すため、新型コペンのコンセプトモデルである「KOPEN」では、2013年11月の「東京モーターショー2013」において「KOPEN future included Rmz」と「KOPEN future included Xmz」という2種類の意匠を提案

    新型「コペン」の樹脂外板関連の設計データ、ダイハツが一般ユーザーにも提供へ
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    inforeg 2014/01/11
  • 直噴エンジンは汚い!? 排気ガスに含まれるPM2.5の個数はポート噴射の10倍以上

    国立環境研究所は、燃費が良好なことから新車への搭載が増えている直噴ガソリンエンジンが、従来のポート噴射ガソリンエンジンと比べて、排気ガスに含まれるPM2.5の個数が10倍以上に達するという実験結果を発表した。 国立環境研究所は2013年12月16日、燃費が良好なことから新車への搭載が増えている直噴ガソリンエンジンが、従来のポート噴射ガソリンエンジンと比べて、排気ガスに含まれる粒径が2.5μm以下の粒子状物質(PM2.5)の個数が10倍以上に達するという実験結果を発表した。同研究所は、「最近の直噴ガソリン車について詳細な排出実態調査や環境影響評価、追加的な排気対策の必要性など、環境影響の未然防止の観点から、さまざまな研究や対策が早急に求められる」と提言している。 ガソリンエンジンの燃焼方式には、エンジン気筒内に燃料を直接噴射する直噴方式と、燃料と空気の混合気を噴射するポート噴射方式がある。直

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    inforeg 2013/12/19
    日本のユーザーは燃費にしか興味がないからな
  • 日産がデトロイトショーで商用EV「e-NV200」を公開

    日産自動車は、米国ミシガン州デトロイトで開催中の「North American International Auto Show 2012」(北米国際自動車ショー2012、2012年1月9~22日、現地時間)に商用電気自動車(EV)「e-NV200」コンセプトを出展した(図1)。世界初公開である。 多目的商用バン「NV200」(日国内の名称は「NV200バネット」)をベースにしたEVであり、2014年の量産を目指したコンセプトカーである。EVコンポーネントは、「リーフ」と同様とした。例えばリチウムイオン二次電池の容量はリーフと同じ24kWhであり、電池モジュール数もリーフと同じ24個だ。モーターもリーフと同じ最高出力80kWのAC同期モーターを搭載する。このEVコンポーネントを利用して、リーフとほぼ同水準の1充電当たりの航続距離(200km、JC08モード)を実現する予定だという。 商用車

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    inforeg 2012/01/11
  • 僕が理想とする設計会社を作ってみた

    記事では、10年間幾つかのメーカーを渡り歩いた後に、長野県で実家の事業を継いで新装開店し、明るく楽しく苦しみながら設計業を切り盛りする30代経営者の奮闘をお伝えする。記事後半では、生き生きとした設計者修業のエピソードも紹介する。 「あなたにとってのモノづくりとは、何でしょう?」 いま、多くの日メーカーで失われてしまった、大事なことを考えてみたい。 伊那の自然に囲まれた設計会社 スワニーは、長野県伊那市にあるスタッフ10人ほどの設計会社だ。最寄り駅の電車の数は、1時間に1、2ほど。伊那の自然と畑に囲まれた建物にその事務所はある。「掘っ立て小屋みたいでしょー」と同社の3代目社長である橋爪良博氏は笑う。

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    inforeg 2011/11/22
    諏訪湖で○○○ー
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