SharePoint Designer 2007 のデータビューは、ちょっとしたカスタマイズにはなかなかの優れものです(なお、データビュー自体は、FrontPage 2003 のころからあります)。データビューを使用すると、既定のWeb パーツの見た目をXSLTで比較的手軽に編集できるようになるためです。また、そもそも SharePoint Designer 2007 には XML や XSLT を記述するための入力支援機能があるため、XSLT の編集にはもってこいのツールだといえます。 データビューは主に次のように使います。 任意のSharePoint 上のページにデータビューを追加して利用する ページに配置されているWebパーツを XSTL データビューに変換する 1. はデータベースやSharePoint リストなどの情報をSharePoint 上のページ(*.aspx)に表示させる
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