タグ

2023年1月15日のブックマーク (4件)

  • なぜ「コロナ後遺症」は長引くのか 持続感染で8日目以降もウイルス排出?専門家が指摘〈dot.〉

    新型コロナの第8波が日を襲っている。12日の全国の新規陽性者数は18万5千人、死者数は1日では過去最多の489人にまで上っている。後遺症に苦しむ人も増えているとされる。岸田首相は9月にコロナ感染者尾療養期間を10日から7日に短縮するなどウィズ・コロナの社会に舵を切ったが、再び疑問の声があがっている。

    なぜ「コロナ後遺症」は長引くのか 持続感染で8日目以降もウイルス排出?専門家が指摘〈dot.〉
    inori102
    inori102 2023/01/15
  • 「賃上げが当たり前の社会は、平均的な労働者にとって今よりずっとしんどい競争にさらされる社会である」という当たり前の話 - 頭の上にミカンをのせる

    「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」から4年が経ちました。 JLさんのスレを読んでいて思い出したのが『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』。失業率2%台という世界でも稀な需給逼迫状況なのに賃金が上がらず、逆に日の数倍の失業率の欧米では賃金が上がるのはなぜなのか。経済理論に反するような現象の仕組みを10人以上の経済学者が分析したです。1/n https://t.co/ZP8KH7BfSL pic.twitter.com/q5f1yXqrOY— 中田:‖ (@paddy_joy) 2021年10月20日 理由の一つは「賃金の下方硬直性がもたらす上方硬直性」、つまり日では"賃下げ"が難しいからこそ、好景気になっても「不景気になった時に賃下げできない」という理由で賃上げに踏み切れないという傾向です。逆に賃下げを断行できた会社は好景気には賃上げしているという面白いデータがあります。2

    「賃上げが当たり前の社会は、平均的な労働者にとって今よりずっとしんどい競争にさらされる社会である」という当たり前の話 - 頭の上にミカンをのせる
  • 松尾貴史のちょっと違和感:立憲離れ自民推薦で出馬へ 「自己実現」の道具なのか | 毎日新聞

    寄らば大樹の陰か、長い物には巻かれろか。 2021年の衆院選岐阜5区に立憲民主党から出馬して落選した今井瑠々(るる)氏(26)が、離党届を出したことを明らかにした。そして、近いうちに自民党に入党し、4月の岐阜県議選多治見市選挙区に自民党の推薦を受けて立候補する予定だという。 このあからさまな寝返りには苦笑するしかないが、立憲は相当の打撃を自覚しているようで、党内に大波が起きているようだ。多くの所属議員もSNS(ネット交流サービス)でさまざまな反応を見せている。 今井氏は「非自民」を旗印に活動してきたそうだが、彼女のところに集まって支援していた人たちはどう感じているのか興味深い。そもそも、自身の中に使命感や義憤のような「芯」があったのかどうか疑問だ。彼女にとって、政治家になるというのは「政治を正したい」「世の中を良くしたい」ということよりも、就職活動の意味合いが大きかったのだろう。議員でいる

    松尾貴史のちょっと違和感:立憲離れ自民推薦で出馬へ 「自己実現」の道具なのか | 毎日新聞
    inori102
    inori102 2023/01/15
  • JR越美北線を盛り上げたい 応援弁当、タビノオト…沿線住民の試み:朝日新聞デジタル

    福井県を東西に走るJR越美北線の厳しい現状を受け止めつつ、沿線地域をつなぎ、まちづくりを進めようとする活動が始まっている。 活動の中心となっているのは「新幹線開業に向けて越美北線を考える会」。福井から4駅目の越前東郷(福井市)周辺の住民が2021年春に立ち上げた。 きっかけはコロナ禍だった。20年は勝原(かどはら)(大野市)までが開業して60周年だったが、祝賀行事の大半が中止に。行事を手がけていた有志が「越美北線の歴史を知るとともに、観光目的で沿線の魅力を見つけていこう」と考える会を作った。 事務局長の伊藤真紀さん(49)は岐阜県出身で、結婚を機に福井に来た。それだけに福井の良さも分かるという。 「鯖江のメガネにしても、越前打刃物にしても、福井には地味だけでレベルが高い技術が多い」 24年春に北陸新幹線が金沢から敦賀(福井)まで延伸するのを前に、考える会は沿線の魅力を発掘するイベントなどを

    JR越美北線を盛り上げたい 応援弁当、タビノオト…沿線住民の試み:朝日新聞デジタル
    inori102
    inori102 2023/01/15
    どんな弁当なんだろう