結論 少し手を加える必要があったが問題ない。 レシピ 前準備 Readlineとロケール問題を回避したPythonをインストールする - 日々の御伽噺 Python2.6.4をreadlineと文字ロケール問題を回避してSnow Leopardに入れる - 日々の御伽噺 基本的な考えとして、Macportsで入れていたライブラリがHomebrewで入れたライブラリに置き換わると考えてもらえばOK。 readlineを入れる brew install readline brew link readline これだけ。ちなみにreadlineは32bit・64bit両対応で入れてくれます。インストール後、「OSXに入ってるlibeditとかち合っちゃうので、パスが通ってるところにリンクを張りたいときは"brew link readline"としてくれ」と英語で書かれているのでその通りに実行すれ