IEでPaperclipのvalidates_attachment_content_type が失敗する。 - このブログは証明できない。
Rails 3でファイルアップロード機能を超かんたんに実装できるPaperclipというプラグイン。 Rails 3 + Paperclipで画像サイズを指定すると、裏でRMagickが動いてる。 - このブログは証明できない。 バリデーション用のメソッドを持っています。バリバリです。 validates_attachment_content_type :image, :content_type => %w( image/jpeg mage/png image/gif ) ところが、IEでJPEGファイルをアップロードすると、上記のバリデーションに引っかかってしまいます。なんか、image/pjpegとかimage/x-pngとかも含めないとダメらしいです。 validates_attachment_content_type :image, :content_type => %w( ima
RubyDoc.info: Module: Paperclip::Storage::S3 – Documentation for paperclip (6.1.0) – RubyDoc.info
Amazon’s S3 file hosting service is a scalable, easy place to store files for distribution. You can find out more about it at aws.amazon.com/s3 To use Paperclip with S3, include the aws-sdk-s3 gem in your Gemfile: gem 'aws-sdk-s3' There are a few S3-specific options for has_attached_file: s3_credentials: Takes a path, a File, a Hash or a Proc. The path (or File) must point to a YAML file containin
#134 Paperclip - RailsCasts
Below is a page for a product in an e-commerce application. We’d like to add an image of the product to this page and modify the admin system so that an image can be uploaded when a product is created or modified. In this episode we’ll show you how to use a plugin called Paperclip to do this. Paperclip makes adding attachments to a model simple. We’re going to use it to add a field to our Product
RailsでPaperclipを使ってみたメモ [俺の備忘録]
Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2014年02月12日（水） 作成日時: 2013年04月22日（月） 前の記事 / 次の記事 Railsで画像やその他ファイルのアップロードを実装する場合、 アップロードするだけならサクっと書けるのだけど、 どこのディレクトリに保存して削除するときはこうしてとか色々考えてると 段々遠くに放り投げたくなって来るのでPaperclipを使ってみた時のメモ。 参考 github：thoughtbot / paperclip ID Partitioning Jamis 13 Mar 2006 モデル 各モデルに直接紐付けてもいいんだけど 画像の表示位置とかファイル自体の属性として持たせたいものがあるので分ける。 （ファイル専用のモデルをつくってそれをファイルを持たせたいモデルに belongs_to させる。） Migration cl
paperclipでS3にファイルアップロードするアプリ - t-taira blog
前提として、S3を契約している必要があります まずは、environment.rbに以下を追加します config.gem 'paperclip', :source => 'http://gemcutter.org' RAILS_ROOTに移動して、paperclipをインストールします $ rake gems:install 例として、あるサービス(service)があって、そのサービスに画像(service_image)を３つ登録できるアプリを作ります。 モデルを作成します。 $ ruby script/generate rspec_scaffold service name:string $ ruby script/generate rspec_scaffold service_image service_id:integer image_file_name:string image
PaperclipでローカルではFilesystemを使いプロダクションではS3を利用する方法 | ひたすらメモするだけのブログ
Paperclipを利用するとS3などへの画像アップロードがとても簡単に実装できます。しかし、S3はインターネットへのアクセスを伴い、また、開発時であれば動作もファイルシステムに比べ早いとは言えないので、テスト時やローカルでの動作時にはS3でなくローカルのファイルシステムを利用し、本番環境やステージングのみS3を利用したい場合などがあると思います。その場合の設定方法を記します。 Paperclipの場合、とても簡単に行なえ、environments/*.rbでそれぞれデフォルトの設定を設定してやるだけで良いです。例えば、DevelopmentとTestではファイルシステムを利用し、ProductionとStagingではS3を利用する場合は次の設定を行います。 environments/development.rb, environments/test.rb Paperclip::Atta
Paperclip with factory_girl on Rspec
今日はPaperclipなモデルをRspecでテストする際の注意事項についてメモ。 PaperclipとFactoryGirl 言わずもがな、Paperclipは、ファイルをアップロードするためのgemです。 # app/models/user.rb class User < ActiveRecord::Base attr_accessible :avatar has_attached_file :avatar, styles: { medium: "300x300>", thumb: "100x100>" } end # This will guess the User class FactoryGirl.define do factory :user do first_name "John" last_name "Doe" admin false end # This will use
Paperclipのリサイズ - rono23
よく忘れるのでメモ。 '100' 横幅固定でリサイズ 'x100' 縦幅固定でリサイズ '300x200' 指定した値を最大値としてリサイズ '300x200^' 指定した値を最小値としてリサイズ '300x200>' 指定した値より、大きいときリサイズ '300x200<' 指定した値より、小さいときリサイズ '100x100#' 指定したサイズにリサイズ。サイズが合わない時は中心からクリップ 上記設定で、画像をアップロードすると、下記のようにリサイズ。 600x400 400x600 60x40 500x150
RubyDoc.info: Module: Paperclip::Shoulda::Matchers – Documentation for paperclip (6.1.0) – RubyDoc.info
Defined in: lib/paperclip/matchers.rb, lib/paperclip/matchers/have_attached_file_matcher.rb, lib/paperclip/matchers/validate_attachment_size_matcher.rb, lib/paperclip/matchers/validate_attachment_presence_matcher.rb, lib/paperclip/matchers/validate_attachment_content_type_matcher.rb Provides RSpec-compatible & Test::Unit-compatible matchers for testing Paperclip attachments. RSpec In spec_helper.r
Rails3+paperclipでファイルアップロード - リア充爆発日記
Ruby界のファイルアップロードのライブラリはいくつかあるけど、PaperclipとcarrierwaveがTOP２らしい。 どっちも歴史、機能、活発度的に大きく変わらないようだけど以下の点からpaperclipを使って見ることにした。 要件はどちらも満たしている（Rails、S3対応くらい） 使い方をざっくり見たところ、paperclipのほうがシンプルに見える（あまり変わらない）。 carrierwaveはいろんなモノに対応しすぎててちょっと重すぎに見える。 Railsへの対応のしかたもpaperclipはバージョンごとに過去のRailsをバッサリ切り捨ててRailsに合ってそう。 carrierwaveはpaperclipからの移行I/Fも備えているので、paperclipが嫌になったら移行すればいい 動作まで とりあえずS3は置いておいて、publicディレクトリ配下にアップロード
Paperclip + rail3 + rspec でテストごとに作られたファイルを消す方法 - リア充爆発日記
Rails3+paperclipでファイルアップロードの最後で気づいたテストごとにファイルを消す方法。 基本的なコンセプトとしては、テスト時だけ保存場所を変えて、テストごとにそのディレクトリ配下をごそっと消す、という流れ。 config/environments/test.rb config.paperclip_defaults = {:path => "#{Rails.root}/public/system/test/:class/:id/:style/:basename.:extension"} spec/spec_helper.rb RSpec.configure do |config| ~snip~ config.after(:each) do # Get rid of the linked images if Rails.env.test? FileUtils.rm_rf(Dir
Paperclipでデフォルト画像を指定するdefault_urlの指定方法 - (ﾟ∀ﾟ)o彡 sasata299's blog
2013年09月30日15:18 Ruby Paperclipでデフォルト画像を指定するdefault_urlの指定方法 Paperclip は便利ですね〜。ちょろっと設定を書くだけで、簡単に、しかも複数のサイズでファイルアップロードが出来ます。例えば User に画像を持たせてみましょう。 config/initializers/paperclip.rb なんかにこんな設定を書いて Paperclip::Attachment.default_options[:storage] = :s3 Paperclip::Attachment.default_options[:s3_credentials] = "#{Rails.root}/config/s3.yml" Paperclip::Attachment.default_options[:path] = ':attachment/:id/:
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Category: File Uploads - The Ruby Toolbox
Paperclipを使っているモデルをテストする時にファイルを保存しないようにする
Rails 3 paperclip vs carrierwave vs dragonfly vs attachment_fu