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読書に関するippai_attenaのブックマーク (5)

  • こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン

    を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんとを読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな

    こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
  • 読書の喜びを分かち合う〜ブックリボンへの協力|東京都

    読書の喜びを分かち合う〜ブックリボンへの協力について 平成22年10月13日 知事局 財務局 生活文化教育庁 東京都は、「言葉の力」再生プロジェクトの一環として、財団法人出版文化産業振興財団(略称JPIC)が実施する社会貢献事業「ブックリボン」に協力いたします。「ブックリボン」とは、「読書の喜び」を多くの方々と分かち合うため、ご家庭の「読み終わった絵」や「棚に眠っている」を寄贈いただき、財団法人出版文化産業振興財団を通じて、児童福祉施設や矯正施設、在外日人文庫などに届ける活動です。 今回、東京都は、行政として初めて活動に協力し、下記回収場所で、の寄贈を受け付けます。お持ちいただいたは、財団に送らせていただきます。 また、11月3日(水曜・祝日)に東京国際フォーラム(展示ホール2)で開催されるイベント「すてきな言葉と出会う祭典―『言葉の力』を東京から―」の会場

    ippai_attena
    ippai_attena 2010/10/18
    11/15-11/30、都営地下鉄各駅の駅長事務室か首都大学東京キャンパスがお手軽でいいのかな?
  • これを全部読んでいない人間は「猿」です。 ちなみに猿に人権はありません..

    これを全部読んでいない人間は「猿」です。 ちなみに猿に人権はありません。ネットで表現をする権利も自由もありません。よく覚えておくように。 プラトン『饗宴』岩波文庫 アリストテレス『詩学』岩波文庫 アウグスティヌス『告白』岩波文庫 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』岩波文庫 マキァベッリ『君主論』中公文庫BIBLO, 岩波文庫 モア『ユートピア』岩波文庫 デカルト『方法序説』岩波文庫 ホッブズ『リヴァイアサン』岩波文庫 パスカル『パンセ』中公文庫 スピノザ『エチカ』岩波文庫 ルソー『社会契約論』岩波文庫 カント『純粋理性批判』岩波文庫 ヘーゲル『精神現象学』平凡社ライブラリー, 作品社 キルケゴール『死に至る病』岩波文庫 マルクス『資論』岩波文庫 ニーチェ『道徳の系譜』岩波文庫 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』岩波文庫 ソシュール『一般言語学

    これを全部読んでいない人間は「猿」です。 ちなみに猿に人権はありません..
  • Kanameの小部屋 ―本棚と床とダンボール― (更新終了)

    現在位置 [ トップページ ] 少女向けライトノベル漫画を主な守備範囲とする読書系サイトでしたが、更新を終了しブログに移行しました。 その後、Twitterに移行しました。 2012/07/05 サイト更新終了・ブログ移行 日をもちましてこのサイトは更新を終了いたします。 これまでのアクセスありがとうございました。 なお、このサイトは閉鎖せず、このまま置いておきます。 今後は「Kanameの小部屋ブログ」に読書感想などを書いていくつもりです。 これからは、ブログの方をよろしくお願い致します。 [2020/12/06 追記] Twitterに移行しました。 松ぼっくり@mtbk2009 [ 前回の更新 → 2012/07/02 ]

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