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アフリカに関するippai_attenaのブックマーク (4)

  • どこにでもあるアイスが証明、西アフリカで一番経済発展が進むガーナ

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。日だどこにでもありますが、西アフリカに入ってアイスクリームを手に入れるのは簡単ではありません。それよりまず冷えたコーラが欲しいです。 だからこそ、ガーナに溢れていたアイスクリームは衝撃的でした。それも庶民価格です。そこから発展を続けるガーナ経済について考えてみました。加えて、ケープコーストの観光に焼いても揚げてもバナナ、そしてついに発見したアフリカマイマイと、ガーナでの日々をまとめています。 西アフリカ、ガーナの首都アクラはこの辺り 大きな地図で見る ぷかぷか雲が浮かぶガーナ走行は続きます。 巨大な巨大なカタツムリのアフリカマイマイを発見。これは「ブッシュミート」としてべるそうですよ。「ウギャッ」「キモチワル」と叫びながらも、この驚きが嬉しかったり。海外での発見は今までの常識を壊してくれます。こんな怪物みたいなカタツムリに出会え

    どこにでもあるアイスが証明、西アフリカで一番経済発展が進むガーナ
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/07/24
    "これだけの下地があり、これからも期待できるガーナですが、一つだけ心配な点があります。それは西アフリカのどこより人が荒いということ"
  • ヒーローラッツ - Wikipedia

    地雷を探すHeroRAT ヒーローラッツは、タンザニアに拠を置く社会的企業APOPOが育成している、地雷除去、結核の拡散予防等、人道的活動に貢献できるよう特別に嗅覚を訓練されたネズミたちのことである。アフリカン・ジャイアント・ポーチド・ラット(アフリカオニネズミ)と呼ばれるアフリカ原産の大型のネズミが用いられている。ベルギーの実業家、バート・ウェーチェンスが創業し、盟友であるクリストファー・コックスと共同で経営している。 ヒーローラッツの特色は、アフリカ地域が抱える人道上の問題に対し、アフリカにある資源を用いながら、アフリカの人間の手によって育成・展開可能な、低コストで、しかし他の地雷探知技術と同レベルの成果を上げることが期待される、全く新しい地雷探査の技術を提供しているという点である。近年では、訓練されたネズミの嗅覚を利用して、人々の唾液から結核菌を検出する技術の開発も進められており、

    ヒーローラッツ - Wikipedia
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/06/06
    "地雷除去、結核の拡散予防等、人道的活動に貢献できるよう特別に嗅覚を訓練されたネズミたちのことである。"
  • 南アフリカの超巨大ネズミが幼児や老人を食い殺す(画像あり) : 痛いニュース(ノ∀`)

    アフリカの超巨大ネズミが幼児や老人をい殺す(画像あり) 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/05(日) 23:21:56.79 ID:gZyfmtyr0 ?2BP 幼児や老人をい殺す巨大ネズミ(画像あり) 南アフリカで2人の幼児が巨大ネズミによって殺された。 この巨大ネズミはしっぽを含めると体長90cm、前歯の長さは2cm以上になる。今週ケープタウン郊外のスラムで、寝ていた3歳のLunathi Dwadwaちゃんがネズミに殺された。同日、ヨハネスブルグ近くのソウェト地区でも別の幼児が巨大ネズミに襲われ死亡している。 Lunathiちゃんは5月25日、トタン屋根と軽量ブロック製の自宅の簡易ベッドで眠っていて 死亡した。母親のBukiswaさん(27)が発見したときはLunathiちゃんの目はいつくされ ていたという。「娘はまぶたから頬にかけてわれていて、

    南アフリカの超巨大ネズミが幼児や老人を食い殺す(画像あり) : 痛いニュース(ノ∀`)
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/06/06
    何かの儀式の犠牲者をネズミのせいにしているのかと思ったらほんとにネズミのせいだった
  • 11歳のアルビノ女児が殺害される、目的は「呪術師が薬の材料にするため」

    アフリカ南部のスワジランドで、11歳のアルビノの少女が友人らの目の前で射殺され、その後、頭部を切り落とされた死体が見つかるという痛ましい事件が起きています。 地域でのアルビノの子どもの殺人はこれが初めてではなく、民間療法の呪術師(じゅじゅつし)が薬の材料として使うため、アルビノ児がターゲットになっている可能性が高いようです。 詳細は以下から。Albino girl, 11, killed and beheaded in Swaziland ’for witchcraft’ - Telegraph 11歳のアルビノの少女Banele Nxumaloちゃんは、友人らとともに洗濯と水浴びをするため川へ向かった帰り道、目出し帽をかぶった男に捕まりました。男は、友人の目の前でBaneleちゃんの背中を銃で撃ち、その体を引きずって立ち去りました。それから程なくして、川の上流で頭部を切断されたBanel

    11歳のアルビノ女児が殺害される、目的は「呪術師が薬の材料にするため」
    ippai_attena
    ippai_attena 2010/08/24
    「アルビノ発生率が高いこの地域」なんで発生率高いんだろう?
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