このページでは、MS-DOS上で動く簡単なプログラム、バッチファイルの書き方をご紹介しています。 ほとんどの内容が、Windows上のコマンドプロンプトでも利用できます。 目次 始めに バッチファイルとは何か? 画面に文字列を表示する 処理結果の非表示とバッチ処理の一時停止 変数の利用 パラメータの利用 条件分岐(1) 条件分岐(2) 条件分岐(3) 条件分岐(4) CHOICEコマンド FOR文 CALL文 キーボードからの入力を処理する 文字列の検索 ファイルへの追加書き込みと書き込み内容の削除 FTPを使ってファイルの送受信をする 終わりに MS-DOSの部屋に戻る トップページに戻る