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2013年11月27日のブックマーク (4件)

  • 「避難所のカレー」人気商品に 体温めるインド流特製スパイス - MSN産経ニュース

    宮城県女川町の避難所で提供していた炊き出しを商品化した「女川カレー」と「ディル・セ・おながわ」の阿部美和代表=8月、同町の「きぼうのかね商店街」 東日大震災時に宮城県女川町の避難所で提供していた炊き出しを商品化したカレーが、人気を集めている。避難者向けに体を温める効果のあるスパイスを配合するなどの工夫を凝らしており「非常の備蓄用に最適」と売れ行き好調だ。 商品化されたのは当時の味を再現したカレー粉。レシピ付きで、好みの具材を加えて調理する。 震災直後にボランティアで女川町に入った神奈川県鎌倉市のメタ・バラッツさん(29)が考案。鎌倉市のスパイス会社「アナン」に勤めるインド系のバラッツさんは寒さに震えていた被災者のため、血行を良くするスパイスのターメリックやジンジャー(ショウガ)を調合しカレーを作った。 さらっとした口当たりながら、スパイスの辛さに豆の甘さが加わった絶妙な味に。避難所で1

    「避難所のカレー」人気商品に 体温めるインド流特製スパイス - MSN産経ニュース
  • 「自社ビルを区立美術施設に」 堺屋太一氏、新宿区に:朝日新聞デジタル

    【吉美奈子】作家で内閣官房参与の堺屋太一氏(78)が自社ビルの1、2階を、所蔵する絵画などを展示する東京都新宿区立の美術展示施設にしてほしいと申し入れている。中山弘子区長は乗り気だが、区議からは「公平性に問題がある」と異論が続出。区は開館の是非を、文化芸術振興会議に諮問する方針だ。■区議「公平性に問題」 区や堺屋氏によると、ビル(新宿区愛住〈あいずみ〉町)は、堺屋氏が2004年まで約20年間住居として使い、現在は株式会社「堺屋太一研究所」が所有する。4階建て延べ床面積約510平方メートルのうち、1、2階の約268平方メートルを無償で区に貸し、「区立美術愛住館」(仮称)にするという内容だ。財団法人「堺屋記念財団」が指定管理者として区から費用を年間1500万円受け取るとしている。財団の代表理事は堺屋氏人が務め、3、4階には財団事務所が入る。 1、2階の改修費約1億円は堺屋氏が負担し、絵画約

    「自社ビルを区立美術施設に」 堺屋太一氏、新宿区に:朝日新聞デジタル
    ironsand
    ironsand 2013/11/27
    新宿区から1500万円受けながら、堺屋記念財団が、堺屋夫人の絵を中心に展示公開を行うという構図に見える。
  • 国連、秘密保護法案に「重大な懸念」 人権高等弁務官事務所 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=原克彦】国連人権高等弁務官事務所は22日、言論の自由と健康の権利を担当する2人の特別報告者が日の特定秘密保護法案に「重大な懸念」を表明したと発表した。特別報告者は日政府に法案についての詳しい情報を提供するよう求めたという。言論の自由を担当するラ

    国連、秘密保護法案に「重大な懸念」 人権高等弁務官事務所 - 日本経済新聞
  • 彦根市史問題

    『新修彦根市史』・通史編「現代」発行中止問題について訴えます!                                                  執筆者グループ   初めてお手紙を差し上げます。私たちは、滋賀県彦根市の自治体史である、『新修彦根市史』の第4巻通史編「現代」の執筆者グループです。すでに新聞報道などによってご承知かと思いますが、この度、通史編「現代」の発行中止が言い渡されるという事態が起きました。これは、市長の一存で強行されたという点でも、執筆過程への介入が繰り返されたという点でも、刊行を前提として結ばれた執筆契約を無視したという点でも、決して容認できる問題ではないと、私たちは考えております。この問題につき、広く学問研究活動に従事されている研究者の皆さま、歴史系諸学会はじめ学術組織の皆さまに、事の真相と私たちの考えをお伝えし、ご理解とご支援をお願い申しあげる次第

    ironsand
    ironsand 2013/11/27
    いまの市長だけではないところがまた。