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2008年1月30日のブックマーク (4件)

  • 蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 | WIRED VISION

    蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 2008年1月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Oxitec社の技術は、ネッタイシマカの遺伝子を操作する。この蚊は主に熱帯地方に生息し、デング熱と黄熱を媒介する。 Image:米疾病管理センター(CDC) イギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者たちが、若いうちに死ぬようプログラムした遺伝子組み換え蚊によって、デング熱の蔓延を抑制できる確証を得たという。 デング熱は、蚊が媒介する感染症だ。マラリアが農村部でよく発生するのに対し、デング熱は主に発展途上国の都市部を襲う。 Oxitec社によると、オスの遺伝子組み換え蚊を作って自然界に放ち、野生のメスと交配させることで、蚊の個体数を大幅に減少させることができるという。これらの蚊から生まれた子には、生殖機能が発達する前に死

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/01/30
    不妊虫放飼類似の手法かあ。不妊虫放飼って、島嶼以外での成功例ってあるのかな。大陸でやるのは厳しいような気がするが。
  • 2008-01-29

    タイヤ交換したら窒素充填(有料)を勧められた。 「タイヤ内部の酸素でゴムが酸化劣化するのを防ぐ」そうである。 「そうなのかも知れないけど、現に酸化劣化する前にタイヤが減って要交換となっているのでいりません」と言った。 そしたら「エアの抜けが減って低圧走行しなくなってタイヤが長持ちします。」とい下がって来た。 いや、エアのチェックってのは走行の度にするもので、少なくとも1000km走行に一回はちゃんと圧をはかるべきだろう。ちなみにプリウスは標準圧+0.1kgf/cm2で燃費がよいけどブレーキ性能は如実に悪化して片摩耗する。ブレーキ性能は標準圧-0.1の時が高い感じだけど燃費は悪い。結局標準圧以外の選択肢はないのだから、車をいい状態に保つためには結構頻繁にエアを入れる必要がある。その度に毎月窒素充填(有料)すんの?*1 「そうなのかもしれないけど、定期的に圧計って低圧走行しないから」と答えた

    2008-01-29
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801280050.html

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/01/30
    若くて目端の利く人は最初から府職員にならなかったり疾うに転職してたりするんだろうね。
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080129k0000m040150000c.html

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/01/30
    「行政が教えてくれないと分からない」言い訳(?)が正直すぎる。中小企業の残業代不払いとかも「分からない」からやってるのが多いのかもなあ。/「日本は人権の国だと思っていたが違った」ううむ。