タグ

2007年12月10日のブックマーク (14件)

  • 見えなかったものと見えてきたもの - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります サイトをはじめたのは2000年ごろ。Windows98 の時代。 動機は不純。 下級生にかわいい女の子がいたからだとか、同級生に対する自己顕示欲だとか。 はっきり「これ」というきっかけはなかったけれど、 少なくとも「みんなを啓蒙したい」だとか、「社会に何かを訴えたい」とか、 そんな高尚なものじゃなかった。 反響なんて全然来なくて、アクセスカウンターが回っていくのだけが楽しみだった始まりの頃。 アプリケーションはプラットフォームになる 2 ちゃんねる閉鎖騒動の頃、UNIX 板の人たちが大活躍して、プログラマの人たちが とてもかっこよく見えた。プログラムなんて全然分からなかったけれど、 プログラマの人たちが使う言葉とか、彼らが集う掲示板の雰囲気と

    isrc
    isrc 2007/12/10
  • 崎山伸夫のBlog - 総務省のせいでモバゲータウンはいったいどうなってしまうの?

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 梅田望夫「ウェブ時代をゆく −いかに働き、いかに学ぶか」 拾遺 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    KINDLE》 坂東慶太さんのトラックバックで、KINDLE というアマゾンから発売(但しアメリカで)された一種のe-book reader を知った。新しいもの好きでおっちょこちょいだから日語版がでたら買ってしまうかもしれない。 これにかんする記事をみていて感じたのは、アマゾンという会社にとっても、注文した人にを届けるというリアルの世界での業務の負担が大きいのだな、ということである。 これとグーグル・ブックサーチが合体したら、どうなるのだろう? 少し閲覧してみたグーグル・ブックサーチはスキャンした画像がそのままアップされているようであったので、今のままでは非常に読みにくいが。 リアルの世界といえば、グーグルの擁する膨大なコンピュータが発する熱の問題もまたリアルの世界での問題である。この熱をもう一つの地球の側に放出することはできない。 グーグルが生きて(べて)いけるのも広告というリ

    梅田望夫「ウェブ時代をゆく −いかに働き、いかに学ぶか」 拾遺 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • ムーアの法則の歴史的帰結 - 池田信夫 blog

    私の新著は、まだ屋には並んでいないが、アマゾンで先行発売されたようだ。さっそくDankogai氏からTBがついているので、少し補足しておこう。 ムーアの法則による「コスト低下のスピードが遅くなっている」という実感は、彼のようにサイバースペースのど真ん中で仕事をしている人には当然だろう。問題はむしろ、「こちら側」ですらなく、情報産業の「外側」にいる大多数の人々に及ぼす影響だ。拙著(p.93〜)でも書いたように、コンピュータは電力のような汎用技術なので、それを利用した応用技術が発達しないと、真のインパクトは見えてこない。アメリカで最初の発電所ができたのは1870年代だが、電力使用量が蒸気機関を上回ったのはその50年後である。 コンピュータの場合、集積回路の発明された1960年から数えても50年たっておらず、すべてのの情報のうちデジタル化されたのは5%にすぎない。狭義の情報産業を超えた影

    isrc
    isrc 2007/12/10
    おもしろいのはこれから起こる本当の情報革命だ。かつて宗教改革の標的となったカトリック教会に対応するのは、グローバル資本主義の根本原理である所有権のドグマ、特に「知的財産権」という疑わしい権利だと思う。
  • 人類は新しい「公共空間」に適応するしかない - アンカテ

    インターネットの普及が、「うわべ」と「コッソリ」の間を、パブリックとプライベートの境目を、奇妙な形に捻じ曲げてしまった。炎上は、この捩れがもたらす混乱として在る。私が居酒屋で友人に話すならば何ら問題にならないような話も、ブログに書けば炎上の火種になる。では、居酒屋でその話を聞かされた友人は、私の悪事を咎めなかった不道徳な人間として責めを負うべきなのか。 これは極めて重要な問題提起だと思う。 「『うわべ』と『コッソリ』の間を、パブリックとプライベートの境目を」うまく区別できないこと、人間社会の中にあるその構造をシステム化できないことは、インターネットの欠陥であると私も昔から思っていた。 しかし、この欠陥は、待てば自然と技術が進歩して正されるような性質の問題ではないことにだんだんと私は気がついた。 デジタルな情報というのは、コピーすることがローコストであり、しかも、そのコストは年々低下していく

    人類は新しい「公共空間」に適応するしかない - アンカテ
    isrc
    isrc 2007/12/10
    摩擦を物凄い勢いで拡大する新しい「公共空間」に人類は強制的に接続されてしまったのである。この「公共空間」とその中にあふれかえるDQNどもと、それを通して見えてくる自分の姿を楽しむしかないのだ。
  • わからない。ということ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    isrc
    isrc 2007/12/10
    解る人が解らない人を理解するためには観察するより他にない。解らない、ということがどういうことかは見るしかない。見て、感じて、はじめて「うぉぉ。解らないってこんな感じなんだ!」と気づく
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1539

    isrc
    isrc 2007/12/10
    Internet で情報が誰の手にも簡単に入るようになった環境のために、人々が飢餓感を失い、物事を考えたり欲したりしなくなってしまうのではないか
  • social web rambling 2人のユダヤ人によって創立された最大の企業―Google

    Googleの創立者の一人、サーゲイ・ブリン(Sergey Brin)の個人的な情報はほとんど公開されていなかった。ところが今回Moment誌2月号にロングインタビューが掲載されて話題になっている。 Moment誌は1975年にホロコーストの生き残りでノーベル文学賞受賞者の作家・ジャーナリスト、エリ・ウィーゼル(Elie Wiesel)らによって創刊されたユダヤ系コミュニティー向け雑誌。Jewish Culture, Politics, Religion というサブタイトルのとおり、ユダヤ文化政治、宗教を論じる高級誌である。日頃は秘密主義のブリンもモスクワ生まれのユダヤ人としてのアイデンティティーの側面からこのようなインタビューに応じることになったのだろう。 興味深いのはロシアでユダヤ人迫害を体験してアメリカ移住してきた両親へのインタビューだ。一家はサーゲイが高校生のときにモスクワに里

    isrc
    isrc 2007/12/10
  • 好きなことをするということ - finalventの日記

    inspired by ⇒「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 見る間にブクマが増えていて面白い⇒はてなブックマーク - 「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 元エントリについて異論があるわけではない。まあ、人によっていろいろな思いをもって生きているんじゃないか。 自分については、自分が実践しているというわけでもなく、どっちかというと流されて生きているのだけど、この件について、ひとつだけいつも最初に思うことがある。英語で読んだで、子供に向けただが、将来、なにをしたらいいかというのに、"love to do"という答えがあった、それをいつも思い出す。 "love to do"は、単純に好きなことをする、でいいのだが、話のなかでは、"love"の語感を子どもたちに問うていた。簡単にいえば、好きなことをしてそれがあな

    好きなことをするということ - finalventの日記
    isrc
    isrc 2007/12/10
    大人になると、愛の表れとして何かをするというのがとても難しくなる。愛ってなんなのっていうことになる。が、それについては、「傷つけないようにしないさい」と続けてあった。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 進まないレーベル会社の参加 PC向け音楽配信のキビしい現実 (1/3)

    2005年10月に始まった有料の音楽配信サービス(関連記事3)。ダウンロードした楽曲は、パソコンではWindows用の音楽プレーヤー「MOOCS PLAYER」(または「SD-Jukebox」)を使って再生が可能。ダウンロードした楽曲をSDメモリーカードにコピーすれば、携帯音楽プレーヤーや携帯電話機でも音楽を楽しめる。 サービスの統廃合が相次ぐ ── 音楽配信サービスは、今どんな状況ですか? 津田 ニフティだけでなく、同業他社でもサービスの整理が始まっています。9月には「MSNミュージック」と「エキサイト・ミュージック・ストア」が終了しました。また、今年の2月には、NTTグループが「goo Music Store」と「OCN MUSICSTORE」という2つの音楽配信サービスを統合して、「MUSICO」と名前を変えました。 ── 今年に入って「勝ち負け」がはっきりしてきたということでしょう

    進まないレーベル会社の参加 PC向け音楽配信のキビしい現実 (1/3)
    isrc
    isrc 2007/12/10
    日本の場合レンタルCDという特殊な市場があるため、iTunes Storeもなかなか伸びない。ただ、レンタルのおかげでiPodは売れるので、極端な話、iTunes Storeがなくてもいいという考え方もできます。
  • エビデンスと枠組みは死守するけど数量化と客観性には拘泥しないという手法 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    アルファブロガーアワードの特色は、投票を集めるけどその結果で機械的に選ぶことはしないことだろう。今回の結果も、寄せられたコメントは全部公開するけど、集計プロセスや投票数などの数字は公開しないらしい。 コメントと選考の不一致があったとしたら、コメントを公開することでツッコミを入れられることになる。だから、コメントをしっかり読んで、その総意としての選考を行ったということに主催者は自信を持っていると考えていいだろう。 これは、梅田さんが、「WEBにある自著への反響は全部目を通している」と公言していることに通じるような気がする。 梅田さんへの批判や悪口はずいぶん読んだけど、これについて「当に読んでいるのか?」と疑っているものは見たことがない。実は私はちょっと疑っている。 梅田さんのブックマークにはウェブ時代をゆくというタグがあって、しばらくこれを全部読んでいた。面白い記事が多いのだけど、量が多す

    エビデンスと枠組みは死守するけど数量化と客観性には拘泥しないという手法 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    isrc
    isrc 2007/12/10
    全部読んで、全部読んだことを公言し、その結果で主観を語ると、そこにある種の客観性が生まれる。WEBの中で生まれる価値というのはそういうもので、それを引き受ける「中の人」は必須なのである。
  • 国家プロジェクトをやめてみる(2)日本という「大組織」 - tatemuraの日記

    前回、「ウェブ時代をゆく」で梅田さんが提案する「何か大切なものをやめてみる」を国家プロジェクトに適用し、企業側から国家プロジェクトの受託をやめてみることを提案してみた。国側については、 官の側にも少し申し上げたい。 研究的なものは、民間企業に対しても科研費のような自由公募型にすべき。 とくに基礎技術に対して、産学の垣根を取り払って公募・助成すべき。 一方、産業応用までは官主導でやるべきではない。ビジネスチャンスは企業が自分で切り開くべき。 として、これは民間企業がやめてみるより大変だと述べた。実際、これは省庁の現場レベルでできる話ではなく、省をまたがった改革が必要になる。 自分は今まで産と学の中の人になったことはあるが、官の内情については知っているわけではない。やめてみるメソッドを適用する前に、まずは資料をもとに現状認識をしてみたい。 まず経産省の情報通信関連に話を絞って、公開されている資

    国家プロジェクトをやめてみる(2)日本という「大組織」 - tatemuraの日記
    isrc
    isrc 2007/12/10
    日本全体が官を頂点とした大組織になっているのだ。どれだけの人がそれを拒否して生きていけるだろうか
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場