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2007年12月27日のブックマーク (13件)

  • ブラックリスト?ホワイトリスト?「ケータイフィルタリング原則化」に備える基礎知識 - 日経トレンディネット

    モバゲーに体験登録!ナンパメールが続々届く 子どもたちの携帯電話のネット利用について、前回の群馬大学・下田教授のインタビュー(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071205/1005039/)を受けて、取材班は小学校5年生の女子(筆者の娘)と一緒に、ケータイゲームSNSサイト「モバゲータウン」に登録してみることにした。813万人(11月末)もの会員を擁する巨大サイトであり、そのコミュニティ機能が学校裏サイトに使われる場合もあると指摘されるサイトである。 登録までに個人プロフィールを記入するなどのいくつかのステップがあるが、ケータイ入力に慣れている娘は難なくこなしていく。モバゲーの場合、一度登録したプロフィールはケータイ機種を変更しないと変更できない設定になってはいるが、プロフィールの真偽を確認する手法はないから、やろうと思えば、

    ブラックリスト?ホワイトリスト?「ケータイフィルタリング原則化」に備える基礎知識 - 日経トレンディネット
  • 基盤ソフトウェア研究 (その1):ITExpress

    前回は、Computational Thinkingについて書いた。いまや、学生のコンピュータサイエンス離れが深刻化し、学界と産業界は危機感を募らせているということで、そう言えば、昔にそんなことを発表していたものがあったな、と思い出した。2000年に当時Bell研にいたRob Pikeが「Systems Software Research is Irrelevant」というテーマで講演をしたときの発表資料である。 ちなみに、Rob Pikeといえば、UNIXやPlan9というOSの開発者の一人として有名で、Brian W. Kernighanと共著で書いた、「The Unix Programming Environment (UNIXプログラミング環境), 1984」や、「The Practice of Programming (プログラミング作法), 1999」も有名である。2000年当

    isrc
    isrc 2007/12/27
    2000年に当時Bell研にいたRob Pikeが「Systems Software Research is Irrelevant」というテーマで講演をしたときの発表資料
  • ケータイ進化論 本当の「黒船」はこれから現れる

    来年はついにiPhone上陸か、といわれており、Appleと組むキャリアはドコモか、ソフトバンクか、といわれている。iPhoneの参入は、パラダイス鎖国日への黒船来襲ではないかとも言われる。だが、iPhoneもまた垂直統合型のクローズドな製品である。確かに今のケータイ業界に風穴を開けるかもしれないが、これまでのキャリア主導の体制を大きく揺るがすものではないだろう。これに対して、次に来るオープンな「黒船」の破壊力は風穴どころではないだろう。まだ間に合うかもしれない。その黒船に日のメーカーが乗るチャンスも皆無ではないから…。 日のケータイ業界の構造的な問題はいろいろ指摘されているが、実は、米国も日のようにキャリアによる業界の支配が強い。日のように携帯のブランドまでコントロールすることはないけれど、販売奨励金やSIMロックの問題が程度の差こそあれ存在する。その状況下で、自分がよいと

    ケータイ進化論 本当の「黒船」はこれから現れる
    isrc
    isrc 2007/12/27
    AT&Tも、事業を独占したいというのもあっただろうけれど、品質に対して「勤勉」だった部分もあろう。大組織の官僚的な体質と高品質を求める勤勉さとの融合は、日本固有の文化ではないようだ。
  • 虎の尾には十分注意を・・・ - Tech Mom from Silicon Valley

    私の過去の記事を言及してくださった、こちらのエントリー。 2007-12-26 - tatemuraの日記 ここにも書いたように、私はしょせん「電話屋」なので、携帯オープン化に対する見方には限界があると自覚している。私の頭の中では、どうにも「オープン化」がコスト的に理解できない。だから、その立場だと思ってこの話は聞いてもらえばよい。 かねてから私がブログで言っているように、日の携帯業界が「パラダイス鎖国」を抜け出す動きは歓迎すべきことだと思う。tatemuraさんが仰るように、今がチャンスかもしれない、と思ってとにかく動いてみること自体はよいと思っている。なんだかんだ言って、オープン化の動きそのものは、避けられないだろうとも思っている。 ただ、うるさいオバさんとして一言いっておくと、虎の尾には十分注意したほうがよい。 グーグル主導のオープン化の動きが、どこまで「業界の質的な地殻変動」で

    虎の尾には十分注意を・・・ - Tech Mom from Silicon Valley
    isrc
    isrc 2007/12/27
    グーグル主導のオープン化の動きが、どこまで「業界の本質的な地殻変動」であるのか、それとも「グーグルvs.ベライゾン」の政治的かけひきの一つなのか
  • Wireless Carterfone

  • 米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす

    米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす 携帯端末とその上で動くアプリケーションを根的に自由化する──。通信史上において画期的な政策転換が米国で決定された。この新政策は,今年7月31日に米FCC(連邦通信委員会)が採択した「無線インフラのオープン・アクセス・ルール(Open Access Rules)」。これによりGoogleやSkypeなどIT企業がモバイル・ビジネスに格参入し,斬新な端末やサービスを提供すると期待されている。また日でも総務省が「オープン型モバイルビジネス環境」という呼称で,同様の政策を提唱。成熟した携帯電話ビジネスを再活性化するため,日米の行政当局は軌を一にして競争促進政策へと舵を切った。 Open Access Rulesは,間近に迫ったアナログ・テレビ放送波の競売をターゲットにしている。米国では20

    米国の無線オープン・アクセス政策の衝撃(前編):Google電話も登場?“ぬるま湯”携帯業界を揺るがす
  • 会社なんて辞めてやる! 独立を考える前にご一読を | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の伍十参 仕事始めは一月一日午前零時クリスマスが終わり仕事納めへと向かう空気が巷に流れる中、「新年更新」や「年明け公開」に向けて追われているWeb担当者も多いのではないでしょうか。除夜の鐘を聞きながら新年挨拶のページをアップロードし、日付が変わった瞬間に更新を確認するといった「仕事納めと仕事始めが1秒違い」という話も耳にします。自宅より職場にいる時間が長くなり、原稿のミスでも責任が問われ、クライアントのわ

    会社なんて辞めてやる! 独立を考える前にご一読を | 企業ホームページ運営の心得
    isrc
    isrc 2007/12/27
    本当に儲かっている人は旧交を温めるより取引先をまわっています。儲かっていない人たちは時間だけはあるので、友人経由で仕事を得ようと旧交を温めたり、ネットで一発逆転を夢見て「共同経営」を持ち掛けたりします
  • ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51

    ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ

    ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
  • docomo + googleがとっても悲しい。:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

    isrc
    isrc 2007/12/27
    結局、「ドコモでは無理でした」との降伏宣言に見えてちょっと悲しい。もとい、「我々はやっぱり土管屋でしかないのですよ」宣言にも思えた。
  • 「マリオ時代」の黄昏 「いいソフトさえあれば勝てる」という常識が変わりはじめた (デジタルエンタメ天気予報):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ゲームビジネスで大事なのは、いいソフトがあるかどうかだ」 ゲームビジネスにおける常識中の常識です。いまでは、誰もがその常識を疑うことなく、「あのソフトが出るから、このゲーム機は元気になる」と予測したり、パッケージソフトの売れ行きによってゲームビジネスの成否を判断しています。 この常識が誕生したのは1985年と考えていいでしょう。ファミコンに「スーパーマリオブラザーズ」が登場し、家庭用ゲームの一大ムーブメントが始まった瞬間から、「いいソフトが遊べるゲーム機が勝つ」という法則は定着しました。そしてそれは、それから20数年にわたり、つねに正しい指針でありつづけたのです。 しかし、断言しておきましょう。ソフトこそが大事なのだ! という常識は、今後、ゆるやかに終焉を迎えます。 暴論に聞こえるかもしれませんが、これは確実に訪れる未来です。 ゲームビジネスは全世界規模のものとなっているため、急激に変わ

    「マリオ時代」の黄昏 「いいソフトさえあれば勝てる」という常識が変わりはじめた (デジタルエンタメ天気予報):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    isrc
    isrc 2007/12/27
    「ニコニコ動画「2ちゃんねる」「YouTube」「Google」これらに共通しているのはコンテンツを作っているのはユーザーであり、それらをデータベースとして並べ、楽しく感じられるような仕組みを作っている
  • 【第7回】トラブル時は無理しない、自分を卑下しない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の記事も、多くのコメントをありがとうございます。今回は、前回でも触れた「様子を見る」「無理をしない」について、もう少しご説明します。 例えば職場や家の中を見渡しても「ここだけは、どうしてもさわれない」という場所がないでしょうか? そこにさわってしまったらほかがもっと汚れてしまうから、「年末までは、このままにしておこう」と判断したりしますね。 同じように自分の心の中にも、「今はさわらない方がよい」という部分があります。その部分には、しばらく触れないでおく。見ても仕方ないところは、今は見ないようにします。 触れるか触れないか、見るか見ないか…。その判断は、なかなか難しいかもしれません。しかし、今考えても無駄なこと、自分でその理由を認めたくない

    【第7回】トラブル時は無理しない、自分を卑下しない:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2007/12/27
    トラブルに遭った時は、取りあえず横に置いておき、電球交換などのような、確実に結果が出る日常的な仕事をいくつかこなしてみる/1日の終わりに、「今日も、まあまあ頑張ったな」と自分を労う気持ちを持ち続ける
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
    isrc
    isrc 2007/12/27
  • ハコフグマン: 究極の民放

    総務省が地デジ番組の無制限コピーに待った(規制)をかけた。詳しくは池田信夫さんのブログを見ていただきたい。まったくコピーワンスとかウザイことこの上ない。コピーに制限かけるくらいならまだしも、「CRPM対応のDVDを使え」とかレコーダーに表示が出て、この寒い中電気屋に走らされた人なんかもいるはずだ。どこまで消費者を馬鹿にしたら気が済むのだろうか。 しかし、言って聞くような連中ではないので、若い人からテレビをボイコットするしかないかもしれない。それにしても最近は視聴率グラフを見ても、のきなみふるわないようだ。いま二桁とるのはかなり難しいだろう。いまだにHDDレコーダーなど録画機器を調査サンプルに入れてないからそもそも視聴率自体の精度も怪しいものだが、低い傾向は間違いない。もうテレビは見放され始めているのだろうか? 大手のスポンサーなんかはこの事態をどう考えているのか。それでもまだテレビは重要な

    isrc
    isrc 2007/12/27
    もうトヨタとかSONYみたいな超大手スポンサーは、トヨタチャンネル、SONYチャンネルみたいな独自チャンネルをネット上に作って、コピーフリー、ダウンロードフリーにしてみたらどうか。これぞ、究極の民放である。