タグ

2008年5月28日のブックマーク (9件)

  • http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/133/

    isrc
    isrc 2008/05/28
    自民党が考えているのは、監視・監督の二重化。消費者庁を一元化した窓口とし、裏では昔からの当局が引き続き担当する。これが規制強化、高コスト、国内業者優先、需要減退と景気悪化を招くわけだ。
  • Special Report: IPTV players worth watching - FierceIPTV

    isrc
    isrc 2008/05/28
    IPTV service providers worth watching: SureWest Communications / France Telecom / Deutsche Telekom / Verizon Communications / Bruce Telecom / AT&T / Chunghwa Telecom / Telefonica
  • IT 勉強会カレンダー

    IT 勉強会カレンダー

    isrc
    isrc 2008/05/28
  • 何かが停滞していると思うときは、風を起こしてみる | | 「人は見たものしか信じない」 | あすなろBLOG

    身近な例で申し訳ないが、知人が50歳過ぎて転職を考えていた。まず社内公募に登録し、面接に行くと、そんなにバジェットがない(予算がない)からあなたを採れないといわれた。転職というのは、最初のやる気が何度か挫折を経験すると、とたんに元気がなくなる。わたしが相談を受けたのは、そんな気落ちしていたとき。そこで、アドバイスしてみた。 1. 有名どころの写真館で面接写真を撮る 2. スーツを新調してみる 3. とネクタイを新調してみるそして、めでたく就職が叶ったときは、これらの投資は報われるのだから、ケチらないようにと、念を押した。果たして、面接写真ができてきた頃、以前から話をしていた企業からオファーが来たのである。 これは、恋愛にもいえる。恋人がいないとか、職場では知合う機会がないと嘆いているエンジニアがいるが、女性のたくさん集まる習い事を薦めている。たとえば、 1. イタリア語の講座 夜間コース

    isrc
    isrc 2008/05/28
    個展に出かけてみる/前から気になっていたことに申込/先月はしなかった新しいことを三つ始めてみよう/通勤経路を変える/キーパーソンに近い友人とランチ/しばらく会っていない友人と会う/部屋の片付けゴミ捨て
  • IT分野の記者はレベルが低すぎる

    記事を書いていると「自分はこんなことも知らなかったのか」とがく然とすることがある。 4月末,「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」というソフトウエア開発者向けイベントで開かれたパネル討論のレポートを書いた(関連記事)。オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタとして名高いひがやすを氏が,同氏考案の「Programming First Development」というラディカルな開発手法を使ってテストを減らすことを提案。これに対し,二人の若い技術者(テスト分野で有名な太田健一郎氏と,テスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏)がツッコミを入れるという構成だった。 討論を聞いていたときは,太田氏や和田氏の意見のほうが理路整然としているし,説得力がある,と思っていた。ところが,このレポート記事に対するソーシャル・ブックマークのコメントを見

    IT分野の記者はレベルが低すぎる
    isrc
    isrc 2008/05/28
    記者としての基本動作を愚直に繰り返すしかない。「これから起こりうる事態の仮説を10個挙げる」「仮説はすべて取材でつぶす」「必ず裏を取る」「足を使う」,そして「自分の考えは決して信じない」
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    isrc
    isrc 2008/05/28
    黒川氏の問題意識は、ウェブ3.0の時代のメインテーマーーレコメンデーションシステムの構築と、それがライフログ化していく際にどうユーザーのイニシャティブを確立するのかというテーマにダイレクトにつながっている
  • 任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ ~最強の55歳~

    任天堂の宮茂やWiiに関するNew York Timesの記事。 http://www.nytimes.com/2008/05/25/arts/television/25schi.html より拙訳。タイトル含め、所々意訳。 追記:原題の " Resistance Is Futile (抵抗は無意味だ) " はスタートレックに出てくる有名なフレーズだそうですね。これはそのままのほうがよかったかもしれません。教えてくれた人どうも 「任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ 〜 最強の55歳 〜」 宮茂はゲーム界のウォルト・ディズニーと言っても決して言い過ぎではない。 ディズニーが1966年に亡くなったとき、宮さんは14歳の少年だった。学校で教鞭を執っていた父の元、彼は日の古都・京都で育った。当時漫画家を目指していた彼はディズニーのキャラクターに夢中になり、ひたすら絵を描いて

    任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ ~最強の55歳~
  • 最新の自民党案が詰まっていない件 - 雑種路線でいこう

    ネット規制法は国会日程から逆算すると、遅くとも来週早々に党内調整、与野党協議ともに終えないと時間切れとなる。最新に近い自民党案を入手したが、4月中旬の内閣部会案を概ね踏襲しており、民主党案と比べて詰まっておらず、彼らはこの1ヶ月近く何をやっていたのか理解に苦しむ。内容としては高市私案から行政処分や立入検査、ネットカフェ規制などを抜いたものとなっている。 フィルタリング法案がここにきて進展をみせていて、民主党が骨子をサイト上で発表する一方、自民党は、サイト上にはないが報道はされている。自民党案は、困ったことにきっちりと公表されておらず、ニュアンスも報道によって違いがある。 今回のネット規制法騒動に巻き込まれ、小泉劇場政治を経て政策決定過程が官邸主導になったものの、今なお議員スタッフ機能が決定的に欠けており、結局のところ霞ヶ関にしか政策立案機能がないことが分かった。 総務部会案は総務省、内閣部

    最新の自民党案が詰まっていない件 - 雑種路線でいこう
    isrc
    isrc 2008/05/28
    フィルタリングは過渡期の技術であって、これから本人認証やID連携、パーソナライズといった技術が成熟する過程で不要となるだろう数ある児童保護技術のひとつに過ぎない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    isrc
    isrc 2008/05/28
    「人がほしがるものを作れ」。「ビジネスモデルに余り心配するな」。この二つの考えはチャリティーを表していたんだ。