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2013年10月22日のブックマーク (7件)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • スマホのアプリは2020年に姿を消す?遠藤諭が大胆予想:ABC2013秋 - 週刊アスキー

    アンドロイド開発者の恒例行事、ABCことAndroid Bazaar and Conference 2013 Autumnが東京電機大学・東京千住キャンパスで開催された。 カンファレンスでは、角川アスキー総合研究所の遠藤諭主席研究員が『~2020年のスマートライフをマニアックに予測する~』というテーマで講演を行なった。 ■どうなる? 東京五輪の年のデジタル生活 遠藤氏によると、2020年の世界では、世界人口が77億人、インターネット人口は40億人になると見られており、ネットに接続する機器は500億台にものぼるという。経済としては新興国が先進国の仕事を奪い、先進国では経常収支が悪化し、格差が拡大すると見られている。すでにネットがデモや反政府活動を助ける動きが始まっているが、これがさらに進んでいくだろうとのこと。 また遠藤氏は過去から未来へのネットの変遷を予測したシートを発表。Web2.0時代

    スマホのアプリは2020年に姿を消す?遠藤諭が大胆予想:ABC2013秋 - 週刊アスキー
    isrc
    isrc 2013/10/22
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

    isrc
    isrc 2013/10/22
  • 「目指すは欧米型と日本型のハイブリッドな働き方」

    海老原嗣生さんインタビュー「目指すは欧米型と日型のハイブリッドな働き方」―「いま、日で働く」ということ(4) 労働市場を眺め続け、転職をテーマにしたマンガ『エンゼルバンク』では登場人物のモデルにもなった海老原嗣生さん。企業と働き手両方と接してきた彼は、「いま、日で働く」ということをどう捉えているのだろう?

    「目指すは欧米型と日本型のハイブリッドな働き方」
    isrc
    isrc 2013/10/22
    ワークライフバランスをとればヒラ、上を目指すなら家事・育児はアウトソースで仕事に没頭。こうした、トレードオフにあるという現実を見つめて、どっちをとるか
  • 「僕たちはスターじゃなくてもいい」

    ブラック企業、雇い止め、解雇ルールの検討――。いま日では、働くことをめぐる問題が顕在化し、不穏な空気が漂っている。その反動か、会社に縛られない「ノマド」と呼ばれる働き方に活路を見出す人もいる。このような現状をどう捉えるか。日人はどうすれば幸せに働けるようになるのか。シリーズ「『いま、日で働く』ということ」では、働き方をめぐって考え続けている4名の方にお話を伺っていく。 常見陽平さんはフリーの人材コンサルタントだ。書籍を執筆し、大学でキャリア教育担当の非常勤講師をし、多くの講演をこなす。それだけではない。一橋大学大学院の学生という顔も併せ持つ。新卒でリクルートに就職し、転職情報誌「とらばーゆ」編集部やトヨタ自動車との合弁会社立ち上げなどを経て、大手玩具メーカーで新卒採用を担当、その後は人材ビジネス系のベンチャー企業を経て、現在はフリーで「働き方」をめぐって考え続けている常見さん。採用

    「僕たちはスターじゃなくてもいい」
    isrc
    isrc 2013/10/22
    個人が「やりたい仕事」なんてものの多くはエゴにすぎないし、やっても小さなものなんですよ。そんなものでは世界を変えられないんです。まずは会社でできることを楽しんでやったほうがいいと思っています。
  • オバマ退潮の間隙を縫って台頭する中韓の真の狙い 米デフォルト騒動、APECが予言するアジアの変貌

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 ようやく解消されたデフォルト懸念 米国の政治機能低下が招く波紋 米国の債務上限問題は、予想通り期限ぎりぎりに与野党の合意が成立し、米国債はデフォルトを免れた。しかし、今回の合意は問題を数ヵ月先送りしただけで、根的な問題の解決ではない。むしろ、来年1月以降

    オバマ退潮の間隙を縫って台頭する中韓の真の狙い 米デフォルト騒動、APECが予言するアジアの変貌
  • 「『いまの日本』が当たり前じゃないと気づいてほしい」

    ブラック企業、雇い止め、解雇ルールの検討――。いま日では、働くことをめぐる問題が顕在化し、不穏な空気が漂っている。その反動か、会社に縛られない「ノマド」と呼ばれる働き方に活路を見出す人もいる。このような現状をどう捉えるか。日人はどうすれば幸せに働けるようになるのか。シリーズ「『いま、日で働く』ということ」では、働き方をめぐって考え続けている4名の方にお話を伺っていく。 Twitterでは「メイロマ(@May_Roma)」として知られる谷真由美さん。イギリスに住み、公認情報システム監査人として働いている。2012年、フリーで働くという生き方が「ノマド」として注目を集め、Twitterで賛否両論が巻き起こった時、この論争に参戦し、安易なノマド礼賛を一刀両断したのが彼女だ。イタリアや日などさまざまな国で働いてきた経験を持つ団塊ジュニアの谷さんは、「いま、日で働く」ということをどう

    「『いまの日本』が当たり前じゃないと気づいてほしい」
    isrc
    isrc 2013/10/22
    日本の消費者は厳しいというか、暇というか、地獄まで追いかけてくるレベル。効率がよくない。派遣社員と正社員がすさまじい差。若者の雇用に関しては、日本のほうがまだマシ/「お互いさま」という気持ち