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2013年10月21日のブックマーク (18件)

  • クレーマーとまとめサイトにより社会が毀損される - クマムシ博士のむしブロ

    東北大の教授のtwitterでの発言が炎上騒ぎになっている。 東北大、教員のTwitterでの「不適切発言」を謝罪 この教授が野球観戦をしながら、自分が応援するチームの敵とその地元を咎める発言をしたことが問題になっているようだ。発言直後から、この教授のtwitterアカウントには非難が殺到して炎上した。そして、まとめサイトにあげられてさらに延焼。この過程で東北大に苦情のメールや電話が多く寄せられたのだろう。昨日になって東北大が公式に謝罪を表明、新聞記事になるまでに至った。 東北大学教員によるツイッターにおける不適切発言について(お詫び) 私は、野球観戦でつぶやいていた独り言が、このような社会的制裁を受けるだけの妥当性は全くないと思う。確かに、この教授の発言内容は、敵対する野球チームのファンや、そのチームの地元にとって不愉快なものだろう。だから、その教授に対して直接抗議をするのは理解できる。

    クレーマーとまとめサイトにより社会が毀損される - クマムシ博士のむしブロ
    isrc
    isrc 2013/10/21
    フランス人はクレーマーに逆切れして終わりだろう。組織と個人はまったく別の存在と見なすからだ。日本の組織も、クレーマーに"No"という勇気をもたないと、この社会はますます生きにくいものになってしまうだろう。
  • Googleが気球を使ってどこでもWi-Fiによるネット接続を可能にする「Loon」の受信アンテナ公開、壮大な計画の一端が明らかに

    Googleが計画している気球からのインターネットサービス「Project Loon」の受信用アンテナがどんなものかが先週金曜日に公開されましたが、その再生回数はすでに2万回を超えており、Project Loonの注目の高さがうかがわれます。 Loon for All – Project Loon – Google http://www.google.com/loon/ 世界人口の3分の2にあたる人がインターネットにアクセスできない環境で生活しています。Googleが進めている「Project Loon(ルーン)」とは、世界の空にネット回線用の気球を飛ばし、ネットインフラの整っていない田舎や僻地の人々にもインターネットへのアクセスを可能にしようというプロジェクトで、2013年6月にニュージーランドで実証実験がスタートしています。ルーンは、災害などでインターネットインフラに障害が生じた場合に

    Googleが気球を使ってどこでもWi-Fiによるネット接続を可能にする「Loon」の受信アンテナ公開、壮大な計画の一端が明らかに
    isrc
    isrc 2013/10/21
  • 「売りたくない」マーケティング、「開発したくない」技術部、「契約したくない」法務部が組織をダメにする。「やらないこと」が最適解になってしまう日本の組織。 - 竹内研究室の日記

    ではITやエレクトロニクスはダメダメですが、一歩、国外に出れば成長産業。 私が研究しているSSDや半導体メモリを使ったストレージは、ITのクラウド化で猛烈に成長している。 例えば、Flash Memory Summitという8月にシリコンバレーで行われたマーケティングの会合では、400件以上の発表が行われ、4000人もの参加者が。 でも、日の半導体やITはリストラなどの後ろ向きばかり。GoogleAmazonのように、世界はドンドン進んでいくのに、日はどうするんでしょうね。 私は日の大学に居るし、国(税金)からも予算を頂いて研究している部分もあるので、何としても、日の企業に貢献したい、復活のお手伝いをしたいと思っています。 ですが、共同研究などのお話をしていると、愕然とすることばかり。 研究するには、それなりにお金が必要ですが、「金は出さないけど、権利は全てよこせ」というケー

    isrc
    isrc 2013/10/21
    海外企業に比べて、悲しいくらい、滑稽な風景が展開されている。減点主義でしたら、「ミスなく、難しいことは何もしない」のが最適。そういった、ローカルミニマムに陥っていると強く感じます。
  • つとめあげるちから

    ■つとめあげるちから 銀行員が起業したり、メーカから大学院に進んだり、インフラ会社からNPOを起こしたり、役人から出馬したり、周りにはそんな知人が多いけど、結果うまく行ってる例は多くありません。 ぼくは日一でかい組織のど真ん中の部署を辞めて、(ほぼ)自由人になりました。でも、勘定がプラスというわけではありません。組織を出て得た自由と、不安定さとでプラマイぼちぼちってとこ。 ぼくが15年勤めた組織を出たのは、才能があったからじゃなくて、断じてなくて、勤め上げる能力がなかったためだと考えます。 「あまちゃん」、映画クランクアップ後のスシ屋で「向いてないけど、向いてなくても続けるのが、才能よ。」と鈴鹿ひろ美がアキに語ります。ぼくはその才能もなかったのでしょう。 社会人になったころ、いや、辞める1年前までは、ぼくはてっきり役所内で出世を重ねて、勤め上げるもんだと思っていたのです。それが、コロっと

    isrc
    isrc 2013/10/21
    組織を飛び出す人は、そのリスクを自覚すべきだし、周りは出たことだけでホメそやすべきではないと思います/政策としてベンチャーを増やすのは文化政策として金持ちが生まれパトロンが量産されることを期待する
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2013/10/21
    これからの時代を生きるあなたには、「お金」ではなく、自らの「信用」に投資することが求められている。ほんとうに困ったときあなたを救ってくれるのはお金ではなく、信用なのだ
  • チャーチルの伝記から考える「リーダーシップ」と「リーダー」:日経ビジネスオンライン

    若い頃からリーダーとは何かということを考え続けて来た。組織に所属する人は誰だってそうに違いない。私も昔は所属している部門のリーダーについての不満や疑問から、リーダーはどうあるべきかを考えるようになったし、次第に会社を率いる社長のことも考えるようになった。そこで学んだことは、リーダーとしての自分の立場が変わるにつれて、あるべき理想のリーダー像も変わって行くことだった。 「あるべきリーダー像」が変わるというのは、簡単に言えば中間管理職に望ましいリーダー像と、最高水準のリーダー、会社で言えば社長にあるべきリーダー像はまるっきり異なるということだ。更に言えば、一国の宰相や王の示すべきリーダー像はまた異なるだろう。そこでは日常の論理だけでは解釈できない政治性のようなものが求められるであろうからだ。 私はまた、一見混同しがちな「リーダーシップ」と「リーダー」は全く違うということに気がつくようになった。

    チャーチルの伝記から考える「リーダーシップ」と「リーダー」:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2013/10/21
    チャーチルが自己研鑽で高めた読書力、演説力、筆力のような一連の高度な知的活動能力がいかに有用だったかが改めて見直されるべき
  • アップルの密約 ドコモに与えた最恵国待遇 - 日本経済新聞

    米アップルの新型iPhone(アイフォーン)発売から1カ月。アップルはかつてのような熱狂までは生み出せず、鳴り物入りで投入したNTTドコモはスタートダッシュでつまずいた。ところが、両社とも慌てふためく様子はない。実は、「次」をにらんだ秘密の約束があるからだ。人影まばらなジョブズの命日「アップルの街」として知られるカリフォルニア州クパティーノ市。10月5日の昼下がり。アップル社を訪れると、正

    アップルの密約 ドコモに与えた最恵国待遇 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2013/10/21
    次世代の通信技術を使う端末開発で技術協力し、アップルが優先的にドコモに端末を供給することが十分あり得るという。
  • エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
    isrc
    isrc 2013/10/21
    壮大なアイデアを思い付く横で、それが実現できないと心にブレーキをかける。結果、大きなアイデアが見つからない。本当に新しいものを作る時は「哲学から考える」次にアイデアを考え技術を使って実現性を担保
  • 字幕なしで『WWDC』や『Google I/O』を視聴するために、リスニング力を鍛える方法【連載:コピペで使えるIT英語tips】 - エンジニアtype

    字幕なしで『WWDC』や『Google I/O』を視聴するために、リスニング力を鍛える方法【連載:コピペで使えるIT英語tips】 2013/07/30公開 最近はさまざまなカンファレンスがUstreamなどを使って生配信されることが多い。代表的なところでは、Appleの開発者向けイベント『WWDC』(2013年の模様はコチラ)や、Googleが主催する『Google I/O』などが日でも人気が高い。 読者の中にもリアルタイムで視聴しようと、眠い目をこすりながら生中継に見入ったという方もいるのではないだろうか。 このように、いまや世界の最新IT技術をリアルタイムで知ることができるようになったが、日エンジニアの場合、日語に翻訳されてからその内容を知るという人もまだまだ少なくないはず。 いち早く情報や技術を取り入れ、エンジニアとしての知識を高めるためには、英語英語のまま理解できる力が

    字幕なしで『WWDC』や『Google I/O』を視聴するために、リスニング力を鍛える方法【連載:コピペで使えるIT英語tips】 - エンジニアtype
  • シリコンバレーの教育ベンチャー業界に、あなたが注目すべき理由【連載:上杉周作①】 - エンジニアtype | 転職type

    上杉周作の「From Silicon Valley」 ~IT最先端の”今”に学ぶ~ エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーのとある教育ベンチャーにて、パートタイムでエンジニアとデザイナーを兼任している シリコンバレーでは最近、教育ベンチャー業界が盛り上がっています。そこで、この連載の第1回~3回は、日ではまだ耳慣れない教育ベンチャー業界について、わたしが思うことを書く予定です。 まず最初に、「そもそも向こう

    シリコンバレーの教育ベンチャー業界に、あなたが注目すべき理由【連載:上杉周作①】 - エンジニアtype | 転職type
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    isrc 2013/10/21
  • 日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【上杉周作】 - エンジニアtype | 転職type

    上杉周作の「From Silicon Valley」 ~IT最先端の”今”に学ぶ~ エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 シリコンバレーの自宅から運転して15分もすれば、Googleのお膝元であるマウンテンビューにたどり着く。この街で一番大きいビルの7階にシェアオフィスがあり、仕事がなかった昨年の夏にはよく立ち寄っていた。 ニート生活も板

    日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【上杉周作】 - エンジニアtype | 転職type
    isrc
    isrc 2013/10/21
    自分に厳しいと思う人ほど、その厳しさの源泉が他人であることに気付かないものである。あなたが尊敬するような優秀な人は、あなた以外の誰かのメンターになっている。その誰かとあなたは勝負にならない。
  • 【研究室】研究室に行ってみた。チューリッヒ工科大学 バイオロボティクス研究室 飯田史也

    若いうちに違う見方をしたい、と“ロボット大国”日をあえて飛び出して、かの有名なお掃除ロボットを開発したMITの研究者の下で学んだりしながら、いまはスイスのチューリッヒ工科大学で「生物にアイデアを得たロボット」を研究している飯田史也先生の研究室に行ってみた!(文・写真=川端裕人) 第1回 これは画期的!“生物を模倣したロボット” 2013年8月19日 第2回 生きものの「巧妙な体」をロボットに活かす 2013年8月20日 第3回 あのルンバは「条件反射」だけで動いていた! 2013年8月21日 第4回 二足歩行には人工知能的な話が全部詰まっている 2013年8月22日 第5回 ロボットは脳がなくても歩けるんです! 2013年8月23日 第6回 自ら3Dプリンタを操り成長する究極のロボット 2013年8月26日

    【研究室】研究室に行ってみた。チューリッヒ工科大学 バイオロボティクス研究室 飯田史也
  • TEDでのスピーチで実感した新たな情報発信法の威力:日経ビジネスオンライン

    シンガポールで行われたTEDに参加し、9分間話をさせてもらってきた。 ご存じの方も多いだろうが、TEDとは「テクノロジーTechnology)」、「エンターテインメント(Entertainment)、「デザイン(Design)」の頭文字を組み合わせたもの。「Ideas worth spreading(広める価値あるアイデアを広めよう)」というスローガンを掲げるノンプロフィット団体だ。 もともとはカリフォルニア州で年1回、面白いアイデアについての短いスピーチ(TED talkと呼ばれる)を聞く集まりが持たれたことから始まった活動で、現在は、TED自身がプロデュースするTED conference, TED globalなどのカンファレンスに加え、その中で評価の高かったスピーチを約1500動画配信しており、世界中で知られるようになってきた。 日では、NHKがその一部を、「スーパープレゼン

    TEDでのスピーチで実感した新たな情報発信法の威力:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2013/10/21
    知的好奇心が旺盛で、社会へのプラスのインパクトを出したい、という層がTEDやWEFの参加者であり聴衆/彼らの影響力は相当なもの/日本の政府、民間の広報戦略も、こうしたプラットフォームの活用が極めて重要
  • ヤフー、「無料革命」の正体 敵は楽天にあらず - 日本経済新聞

    孫正義ヤフー会長が「革命」と銘打った電子商取引(eコマース=EC)モールの出店料・手数料の無料化が、インターネット業界を揺るがしている。ターゲットはECモール国内最大手の楽天とされるが、ヤフーの狙いを単なる「楽天つぶし」と考えては、その質を見誤る。当の楽天も静観の構えだ。敵はほかにいる。孫氏が久々に打った大ばくちの背景を探った。「はっきり言って、影響はまったくないですね。動揺もない。(新規出

    ヤフー、「無料革命」の正体 敵は楽天にあらず - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2013/10/21
    台頭してきた新たな脅威/出店料・手数料完全無料の「新興ECモール」が急速に勢力を拡大/一番恐ろしい目に遭うのはヤフオク/EC事業そのものから、日本のEC全体への送客を担う広告事業に舵を切った
  • 情報大航海に遡る、プライバシー保護ルール作りの迷走

    日経コンピュータ2013年10月17日号の特集「『Suica履歴販売』は何を誤ったのか」のあとがきでも書いたのだが、「データ分析とプライバシー」をテーマに記事を書くのは、IT記者として結構ストレスがたまる作業である。 まず、議論がややこしい。「個人情報とは何か」について、専門家の間でも確たるコンセンサスがない。そもそも、プライバシーの権利について、法学者の間で議論が定まっていない。 このテーマで取材すると、取材先の企業からは「細かい話を聞く記者だなあ」と煙たがれる。一方で、記事の中で「データ利活用とのバランスも大事」と書けば、プライバシー保護を重視する匿名諸氏からTwitterなどで罵倒を浴びる。いずれにせよ、あまりいい思いをした記憶がない。 それでもせっせと記事を書いている背景には、データ利活用とプライバシー保護のバランスについて、誰もが「ルール作りは重要」と言いながら、誰も何も決めよう

    情報大航海に遡る、プライバシー保護ルール作りの迷走
    isrc
    isrc 2013/10/21
    日本ではプライバシーについて議論の蓄積が浅く、国民が納得するコンセンサスを形成できていない。消費者に説明なくこっそりパーソナルデータを収集してしまう企業が現れた/データ利活用の実態が地下に潜ってしまう
  • ガートナーが、“クレイジーな研究”に全アナリストの工数の2%を充てる理由 | IT Leaders

    isrc
    isrc 2013/10/21
    テーマは社内公募。毎年1月/2カ月間ほどオープンにディスカッション/最終的には20~25件を認定/プロジェクトの期限は10月/一番の目的はアナリストに普段とは全く違う考え方やアプローチをするよう後押しすること
  • wise9 > 動画を手軽にキャプチャ&共有できる「Gyazo GIF」が面白い!

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • 【動画】これが15歳の作品だとッ!? LA在住の日本人少年が作った「VFX」映像がスゴすぎてヤバイッ!! | ロケットニュース24

    » 【動画】これが15歳の作品だとッ!? LA在住の日人少年が作った「VFX」映像がスゴすぎてヤバイッ!! 特集 現在米ロサンゼルスで、一人の YouTube クリエーターが注目を集めている。彼は現在16歳、日音楽家を父に持つ少年である。 その彼が15歳のときに自ら制作と監督を務めた映像作品、「Instagram Addiction」がクリエーターの間で話題になっているそうだ。実際に映像を見ると、「これが15歳のときに作った映像だとッ!!」と驚かざるを得ないのである。天才って当にいるんだッ! ・父親は実力派の音楽家 彼の父親はLA在住、音楽家の村山晋一郎氏だ。晋一朗氏は作曲家・アレンジャーであり、宇多田ヒカルさんや広瀬香美さん、清水翔太さんや加藤ミリヤさんらの作品制作に携わっている。 ・YouTubeチャンネルで作品公開 晋一朗さんの16歳になる息子さんが、最近 LA のクリエータ

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