タグ

2014年1月28日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • グローバル化とビッグデータの時代、日本のITはどうなる? (1/3)

    サイボウズ代表取締役社長の青野慶久氏と、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏が日ITを語り尽くす対談記事も、いよいよ最終回。今回はグローバル進出やAWSに対抗する日のクラウドの差別化ポイント、さらにクラウドが実現するイノベーション、ビッグデータやIoTにまで話が飛ぶ。(コーディネーター TECH.ASCII.jp 大谷イビサ) 「米国進出……なんて寝言は寝てから言え」(青野) 大谷:お二方で共通しているのって、グローバルに対する姿勢。多くの国内IT企業は、わりと安易にグローバル進出を口にしますが、さくらも「来年は海外にデータセンター作る」とか言わないし。青野さんは「最初の米国進出は失敗した」と言い切った上で、2014年はグローバルに再挑戦するんですよね。 青野:今年は確かに腰を入れますし、私もグローバル進出についてよく講演を頼まれますが、講演タイトルは「米国進出……なんて

    グローバル化とビッグデータの時代、日本のITはどうなる? (1/3)
    isrc
    isrc 2014/01/28
    もはやハードウェア、ソフトウェア、サービスだけではなく、働き方まで揃わないとITって売れないんですよね。シスコさんがコラボレーションの本を出しているのも同じ理由です。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • セカイカメラの終わりとムーアの組織リーダーモデルについて | 栗原潔のIT弁理士日記

    ちょっと前の話になりますが、頓知ドット社のARアプリであるセカイカメラがサービス終了というニュースがありました(参考記事)。 2008年にセカイカメラが出た時はかなり感動しましたし、twitterだか2ちゃんねるだか忘れましたが「繁華街でセカイカメラ使ったら風俗店にボッタクリのエアタグが付いてて未来を感じた」という趣旨の投稿があって妙に納得したものでした。 しかし、エクスペリエンス的にスマホを高く掲げてごちゃごちゃした揺れる画面を見続けるのはあまり快適ではない(しかも見てくれが悪い)ですし、魅力的な関連サービスがなかったことから次第にアプリを立ち上げることは少なくなっていきました。 言うまでもなく、すばらしいアイデアと思えるような商品やサービスが結局普及せずに終わってしまうケースは数多いです(いわゆる、キャズム越えができなかったケース)。実は、商品やサービスがたいしたことなかったというケー

    セカイカメラの終わりとムーアの組織リーダーモデルについて | 栗原潔のIT弁理士日記
    isrc
    isrc 2014/01/28
    インベンター:新しい商品やサービスを野性的な勘で生み出す/ディプロイヤー:新しい商品やサービスを広く普及させていく/オプティマイザー:商品やサービスをコストを抑えつつ安定的に提供していく
  • バイオエレクトロニクス――現実化する攻殻機動隊ワールド - HONZ

    みなさま、正月三が日も終わろうとしておりますけれど、今年もサイエンス通信をどうぞよろしくお願い申し上げます。 できるだけ幅広い分野から話題を選びたいと思っているのですが、あらためてそういう目で眺めてみると、『ニューヨーカー』のサイエンス記事って、バイオ&メディカルな話題が強いですねぇ。数学や物理学の記事は、それに比べるとガクンと少なくなります。まあ、それも当然でしょうかねぇ。社会生活に及ぼす影響という点では、バイオ&メディカルは大きいですからねぇ。 でも、私たちの暮らしへの直接的・短期的な影響の大きさや、狭い意味でのサイエンスに閉じずに、言語や文化歴史にもつながるような少し広めの間口で、今年も面白い話題をご紹介していきたいと思っています。 とは言いながら、今回もバイオな話題です……。 バイオエレクトロニクスの分野は、まさしく日進月歩ですね。攻殻機動隊の舞台となっている近未来が、じりじりと

    バイオエレクトロニクス――現実化する攻殻機動隊ワールド - HONZ
  • 米国人にとっての捕鯨・イルカ漁

    ケネディ大使のイルカ漁に体する発言を「内政干渉」と大騒ぎをしている人がいるが、彼女の発言を理解するには、イルカ漁やクジラ漁が米国人にとって、どんな意味があり、何を象徴するか、を理解する必要がある。 マウイの Whalers Villege ショッピング・センターには、捕鯨博物館があり、そこには捕鯨の歴史が淡々と綴られている。鯨油や鯨蝋(げいろう)が石油の代わりを果たし、鯨ひげがプラスチックの代わりを果たした時代に、その商業的価値のために、大量の鯨を虐殺して来たこと、ラハイナの待ちが捕鯨で発展して来たことなどを、歴史の一コマとして描いている。 捕鯨博物館の出口には小さな映画館があり、鯨がダイナミックに泳いだりジャンプしたりするさまを映し、鯨の生体や、ハワイの観光産業にとっての価値を説明している。 そこにあるのは、捕鯨という「過去」と、観光資源・人類の宝としての鯨の「現在」の対比だ。 つまり、

    isrc
    isrc 2014/01/28
    米国人にとっては、捕鯨は「奴隷」「人身売買」「ネーティブ・アメリカンの虐殺」「女性差別」などと同じく、すでに過去のもの、人類が野蛮だった時代に犯した過ち(もしくは必要悪)の一つでしかない