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2021年3月15日のブックマーク (10件)

  • 言葉をすらすら出せるようになる方法。それは、毎日1万字単位のインプットと千字単位のアウトプットで言語神経を鍛えることです。

  • 【皆さん勘違い】What's upに対する正しい返事はこれです〔#145​〕

    isrc
    isrc 2021/03/15
    What's upは「どうよ」返事は挨拶+何をしてるか/挨拶の部分はほぼ Not much か Nothing much「別に」/何をしてるの部分はjustを付ける人が多い
  • サラリーマン社長の何が問題なのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年03月15日10:00 カテゴリ経営自己啓発 サラリーマン社長の何が問題なのか? 日には社長が約170万人いるそうです。会社の数から個人事業者数を引いたざっくりした計算で人口の約1.5%が社長だとも言えます。雇用者数(役員を除く)は5650万人ですから100人に3人が社長になるのです。「石を投げれば社長に当たる」とは言いませんが、それぐらい社長の数は多いものなのです。 ずいぶん昔、知り合いが「俺、社長っていう名刺が欲しいんだよ。だから会社作ったんだ」といって見せてくれたその肩書は社長ではなくてCEOとあります。おいおい、君の会社、取締役会なんてないだろう、議長も何もあったもんじゃないだろう、と言いたかったのをぐっとこらえた記憶があります。 さて、社長にもいろいろあり、創業社長、プロ経営者、サラリーマン社長、更には規模も従業員ゼロで社長兼雑用係からドラマに出てくるような社長然とし

    サラリーマン社長の何が問題なのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/03/15
    判断する時、誰かの顔が浮かんでくるようではだめなのです。船長として冷徹かもしれないけれど、ぶれてはいけないのです/医者は「私、失敗しないので」でよいのですが企業経営者は「私、成長させますので」
  • テレワークをやめた(1年ぶり2回目) - orangeitems’s diary

    テレワークをやめることになった。 とは言ってもメンバー全員ではなく、私だけ。 やめるきっかけは先週末。そう、突然それは訪れた。 今年は一度も出社していなかった私が、である。週5出勤に様変わり。いやそこは、週2や週3で、ニューノーマルでしょまだコロナ禍も終わっていないのに。それは当然のツッコミかと思う。 しかし、人には止むに止まれぬ事情というものがあるのだ。ここは、週5出勤にしないといけない事情が現れた。 それは、人間関係、である。 自分が預かりしらないところで、思い切り状況はこじれていた。もしかしたらとてつもなく大きな爆発をして、周辺に被害を与えていたかもしれない、それぐらいのこじれ。 たちが悪いのが、自分がそれを検知できていなかったこと。テレワーク独特の結果なのかもしれない。ビデオ会議ではわからないのだ。誰と誰の関係性が何ポイントなのかって、監視システムみたいにモニタリングできたらいいの

    テレワークをやめた(1年ぶり2回目) - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2021/03/15
    テレワークによって見えない情報が明らかにある/「正常性バイアス」が起こりやすい。問題は起きていないだろう。うまくやっているだろう。そう思い込むことができやすいのがテレワークだと思う。
  • NTT副社長、渋谷直樹氏 震災の経験を経営に生かす - ITmedia NEWS

    isrc
    isrc 2021/03/15
    経営者として向いているかと悩む。利益を上げろと指示を出すが、それだけでいいのかと納得できないときもある。
  • 「帰りの会」というリモート雑談の形 - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。コロナの影響により、昨年からリモートで働き始めました。最近転職して新しい職場になりましたが、こちらもリモートで働いています。同僚もリモートで働く人がほとんどです。 そんなリモートワーク、基的には最高なのですが、現状「雑談」はオフィスワークより明らかに劣っていると思います。そこで、前職では「帰りの会」という雑談タイムを自分のチームで運用していました。これが結構楽しく満足度も高くて大変良かったです(僕が退職したあとも続いてるらしい)。 残った3名で今もやってます!(笑) いい相談&雑談時間です— 堀犬 (@horiinu) March 7, 2021 今回はこの「帰りの会」という雑談タイムが何故良かったのか振り返ってみます。結論としては「仕事の話をメインのネタにした」「画面共有や開始時間などの小さな工夫を積み重ねた」という感じです。 ちなみに、今回の

    「帰りの会」というリモート雑談の形 - maru source
    isrc
    isrc 2021/03/15
    帰りの会は「昨日やった仕事・今日やる仕事・問題点」ではなく、「今日やった仕事」にフォーカス/「明日やる仕事・問題点」などに話題が移ることもあります。また「共有」ではなく「会話」が目的です
  • 生きている実感を増やすために - jkondoの日記

    久しぶりです。いつの間にか結構間が開いてしまいましたが、この3年半近くONDで事業をやっているうちに、少しずつ形ができてきました。同時に3つくらい事業をやっていて、それぞれが結構ばらばらのことをやっているようにも見える。でも自分の中では、テーマがあると思っている。今日はそのことを書こうと思います。 ONDの事業 もともと「物件ファン」という不動産メディアをはてなから引き継ぐところからOND社は始まりました。その後トレイルランナー(要するに山を走る人です)向けのサービス「IBUKI」を始め、さらに京都市内で「UNKNOWN KYOTO」という宿とコワーキングとレストランの複合施設の運営をしています。 不動産メディアとトレランと施設運営。確かに脈絡もなく、ただ思いついたことをやっているような印象を受けますが、自分の中ではなにかしら、「これからはこっちの方向が面白いだろう」という気持ちがあるわけ

    生きている実感を増やすために - jkondoの日記
    isrc
    isrc 2021/03/15
    生きている実感を増やしたい/ 「生きている実感を感じる」時間というのは「ひっかかり」がある時間だと思うんです。悔しかったり、落ち込んだり、そういうマイナスのことも「ひっかかり」だと思います。
  • 自分だけのニッチを見つける方法|松井博

    先日「ビジネスのネタを見つけるのは当に難しい」という記事を書いたところ、思いのほか多くの方にご好評をいただきました。 これ、当に難しいですよね。「ブルーオーションを狙え!」「ニッチを見つけろ!」とかよく言われますが、具体的にどうしていいのか、今ひとつよくわからないものです。 そこで今日は、「ニッチの見つけ方」について考えてみました。起業を考えている方の参考になれば幸いです。 ※このマガジンでは、読者のみなさんがより充実した毎日を過ごすのに役立つ視点の提供することを心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この文章は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読めます。

    自分だけのニッチを見つける方法|松井博
    isrc
    isrc 2021/03/15
    参入したいマーケットが定まったら、とりあえずを細かいセグメントに分けてみて、参入できる隙間がないかどうか考えてみます。その隙間は、ある程度高額で販売が可能で、なおかつリピーターが見込めることが重要です
  • マレーシアの高校生が「批判的思考」をどう学ぶのかを聞いてみた|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    長男が勉強し始めたインターナショナル・バカロレア(IB)。 噂通り、強烈なプログラムです。 特に最終過程のディプロマ(IBDP)はハードです。 当に毎日山のような宿題が出て、「宿題やらない派」の長男も真面目に取り組んでいます。 特に噂の「TOK(Theory of knowledge=知の理論)」が面白いそう。 TOKは、IBDPの中核と言われ、「学ぶための思考方法を教える」科目です。Critical Thinking(批判的思考)を学びます。 ある日のTOKの宿題10問まだ始めたばかりですが、例えば、ある日のTOKの宿題はこんな感じ。 1. To what extent can you know about yourself? 2. In what contexts is it possible for others to know you better than you know y

    マレーシアの高校生が「批判的思考」をどう学ぶのかを聞いてみた|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2021/03/15
    TOK(Theory of knowledge=知の理論)/長男の友達には「Vsauce」のファンが大勢/TOK、大人も皆受けた方がいい気がします。Critical Thinkingを学ぶと、Twitterでよくみるような「論破合戦」から距離を置けます。
  • 京都・妙心寺退蔵院の襖絵を描く“現代の御用絵師”村林由貴の「新しい水墨画」|文藝春秋digital

    禅とは何か。自分は何を書くべきなのか。9年間、問い続け、描き続けた。京都・妙心寺の塔頭、退蔵院の襖絵を描くために全てを賭して生きる“現代の御用絵師”の人生を追う。/文・近藤雄生(ノンフィクションライター)全てを賭した76面の襖絵日最大の禅寺である京都・妙心寺の法堂(はつとう)は、1657年に創建された。その天井には、画壇の名門・狩野派の中でも天才と名高い狩野探幽による巨大な雲龍図が描かれている。 これを描いた当時の探幽は55歳。彼は16歳で徳川家の「御用絵師」となり、以来、将軍家や寺社の依頼で城や寺院に数々の障壁画を描いていった。妙心寺法堂の天井画はその一つであり、探幽はこの絵に8年の歳月をかけたとされる。 時の権力者や寺社がパトロンとなって作品が制作され、その中で、探幽のような優れた画家が「御用絵師」として名を成していく。それは江戸時代や室町時代において、規模の大きな美術工芸品が多く生

    京都・妙心寺退蔵院の襖絵を描く“現代の御用絵師”村林由貴の「新しい水墨画」|文藝春秋digital