■ZDNET Japan Headlineの購読 ZDNET Japanの最新コンテンツをお届けします(平日毎日配信)。また、企業からのお役立ち情報も不定期でお届けしています。[サンプルはこちら] ■ホワイトペーパーライブラリーの利用 製品情報や技術紹介、導入事例など、企業のITご担当者が製品やサービスを購入する際の参考になる資料(PDFなど)をダウンロードしていただけます。 ■企業情報センターの利用 あなたが企業のマーケティング担当者なら、プレスリリース、イベント情報、会社情報、ホワイトペーパーなどを朝日インタラクティブが運営する各サイトに掲載することが出来ます。なおご利用にはCNET_IDのほか、企業ID登録する手続きが必要です。 ■イベントへの参加 朝日インタラクティブが主催および共催する、業界のキーマンが集うカンファレンスやセミナーにご参加いただけます。 ■キャンペーン、アンケート
これまでこのマガジンでは、値上げすることのメリットや、値上げしないとどうなるかについて再三お伝えしてきました。 私だけじゃなく多くの人が同じようなことを提唱していますから、もう値上げすべきことはほとんどの経営者さんが理解していることでしょう。 にもかかわらず、二の足を踏んでしまっている人がまだまだいるようです。理由を聞くと、やはり客離れが心配とのこと。 そうですよね〜。お客さまのがっかりする顔を想像するとなかなか踏ん切れないというのはわかります。もっと安い店にお客さまが流れて行ってしまうんじゃないかなって心配にもなりますよね。 でもある方法を使えば、客離れを最小限に抑えつつ、同時に値上げをすることができます。私が女将に就任してまもない頃にもとった策です。そんなに難しいことではないのでここでシェアしたいと思います。 お客さまの不満を最小限に抑える値上げの仕方
日本に帰ってくると、1つの商品を選ぶのにも、似たような競合製品が多く、どれを買っていいかわからないーーということが起きます。 以前からなんでなんだろう? と不思議だったのです。 日本の電機産業で「似たような製品が溢れる理由」日本と米国のTDKで勤務した桂幹さんの「日本の電機産業はなぜ凋落したのか」(集英社新書)がこのカラクリをうまく教えてくれました。 桂さんは、1990年代から始まったデジタルとはとどのつまり、「画期的な簡易化」だったといいます。 デジタルが進むと「どの会社も同じ商品を作れるようになる」のです。部品点数が減り、材料による差が減っていきました。記録メディアも磁気テープの時代にはグレードが存在したのに、CD-Rでは性能による差別化ができなくなります。 ところが、桂さんによると、日本の場合、参入メーカーが多すぎて、「差別化」をする必要があった。そのため、物を売る人たちは困ってしま
#始め方 #関連ツール #入門 #はじめて ようこそ、Blueskyへ! (作成日2023/05/14 - 最終更新日2024/02/09) *Blueskyって何ですか? データを個人で所有でき、サーバーをいつでも好きに引っ越しできる おすすめアルゴリズムやフィードを自由に選択できる 好きなサーバーに所属しながら1つの巨大なサービスにいるように使える ことを目指して作成されたTwitter社発のプロジェクトであり、マイクロブログサービス(いわゆるSNS)であり、 そのプロトコルであるATProtocolのリファレンス実装です。 「Blueskyとは」 も見てください。 将来的にはSNSのインターネットのような立ち位置になることが目指されており、マイクロブログ以外の様々なSNSが実現される見込みです。( 理念や思想 ) *とりあえず中を覗いてみたい! アカウントを作らなくても、下記ツールを
会食の本質は「店選び」ではない「今度〇〇社と会食セッティングするから店選びとロジよろしく!」 上司からの依頼。何度聞いても心臓の奥で嫌な汗が出るような、この瞬間。そう、会食はビジネスパーソンにとってできる限り避けたい「雑務」である。 単に店を選べばいいだけかと思ったら、大間違いだ。少し考えるだけでも気が重くなる調整とビジネスパーソンとしての機微が求められる。 上司がクライアントと会食をセッティングする背景の理解 -相手の役職やビジネス背景、会食で達成したい目的を踏まえてどのような価格帯/立地の店にすべきか 上司やクライアントの食の好みの理解 -肉料理希望と言われたがステーキ/焼肉/肉割烹/メインが肉のフレンチやイタリアン、どれを選ぶべきか 個室が必要か不要か -オープン席の場合は席間隔はどのくらい空いた店にすべきか 二次会のロジ -二次会があるかわからない上に人数が未確定の状態で店の予約を
【2023/11/7追記】 OpenAI Dev Dayにて、開発者向けの大型アップデートが発表されました。この記事で紹介している手法は、Retrieval-Augmented Generation(RAG)と呼ばれてきましたが、今回のアップデートでコンテクスト長(やりとりできるテキストの長さの上限)がこれまでの8Kから128K(12万8千トークン)に大幅にアップするため、一般的な本の内容は1冊分丸ごと渡すことができるようになります。独自データベースとの連携という意味では、ここで紹介している手法も引き続き有効な手法ですが、API関連でも様々な機能が追加されているので、リリースやSam Altmanによるキーノートは要チェックです。 ChatGPTは、膨大な量のテキストを学習してはいますが、天気予報のような最新の情報や、ある特定の本の内容や、特定のサービスの詳細についてはじめから知っているわ
剽窃については、こっちの記事を読んでください。 oxon.hatenablog.com 1. 経緯 2021/7/4 にある国際会議のプロシーディングス論文(以降、論文 A)を読んでいたところ、そのイントロに見覚えのある複数の文章を見つけ、さらにページを進めると自分が作った図と全く同じ、ただしその著者がいちから作り直したものが掲載されていました。 お、僕の論文を剽窃している他の論文を見つけてしまったぞ。どうしよう、このボタンは押してみたい。— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@AkiraOkumura) July 4, 2021 この論文に cite されているなというのは前から知っていたのだけど、ちょっと調べ物をしていて読んでみたらイントロでとんでもない量の剽窃が、という。https://t.co/mvyGZbAKgZ— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@Akir
自民党総務会の合同部会で「部会長一任」されたLGBT法案は、16日にも国会に提出される予定だが、自民党内では反対派が多数なので、まだどうなるかわからない。なぜこんなにもめているのか。最初から経緯を振り返ってみよう。 2016年:野党4党が「LGBT差別解消法案」を国会に提出 2018年:野党6党が同じ法案を提出 2021年:自民党が「LGBT理解増進法案」をまとめたが、国会に提出できず 2023年:同じ法案の文言を一部修正して自民党の部会で部会長一任 この法案の特徴は、野党の議員立法で始まり、自民党の稲田朋美議員が「性的指向・性自認に関する特命委員会」をつくったことだ。このため自民党が了承すれば、ただちに国会に提出できる。野党は(参政党を除いて)賛成なので、19日からのG7サミットまでに法案を可決・成立させることも不可能ではない。 LGBT法のメリットがはっきりしない 問題はその中身である
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く