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BitCoinとbitcoinに関するisrcのブックマーク (131)

  • アララのブロックチェーン報告書から、RDBMSと比べた利点・欠点を読み解く | 日経 xTECH(クロステック)

    電子マネーサービス「point+plus(ポイントプラス)」の運営などを手掛けるアララは2016年10月11日、ブロックチェーン技術の電子マネーへの適用可能性を実証する実験の報告書を公開した(同社サイト)。 この実験は、同年6月~8月に実施したもの。アララの出資先であるテックビューロが開発するブロックチェーンソフト「mijin」を使って独自のトークン「アララコイン」を発行し、電子マネーに多い多対1の取引を中心に、耐障害試験や負荷試験を実施した。 主なシステム構成は、ブロックチェーンを管理するmijinサーバー4台と、決済用クライアント(スマホアプリやWebサーバーなど)とmijinサーバーとの通信を仲介するアプリケーション(AP)サーバー1台。いずれもAmazon Web Services上に構築した。 この実験の結果、アララは「課題はいくつかあるものの、不整合性が発生することなく、1分間

    アララのブロックチェーン報告書から、RDBMSと比べた利点・欠点を読み解く | 日経 xTECH(クロステック)
    isrc
    isrc 2016/10/12
    今回の報告書におけるシステム構成を前提とする限り、電子マネーシステムの基盤としてプライベートブロックチェーンを利用することは「可能」ではあるが、コストを含めて大きな利点が見込めるとまでは言いにくい。
  • 【セキュリティ ニュース】ブロックチェーンの国際標準化で専門委員会 - 国内からの規格提案なども検討(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    isrc
    isrc 2016/10/11
    今回設立された「ブロックチェーンと電子分散台帳技術に係る専門委員会」では、ブロックチェーンと電子分散台帳におけるシステム、アプリケーション、ユーザー間の互換性やデータ交換について、国際標準化
  • 何に使える?生活を変えるブロックチェーン技術の可能性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます こんにちは。デプロイ王子こと廣瀬一海です。今回は「ブロックチェーン」を取り上げ、構成する技術、どのような分野に使うことができるのかについて解説します。 ブロックチェーンという仕組みは、当初、暗号通貨を流通させる分散データストアとして始まり、その後、世界中からのネットワーク参加者と共にこの技術のアイデアと仕組みが検討されるようになりました。そして、数年間運用されるうちに、分散システム運用が実際に可能で、データ記録の連続性やブロックの一貫性が保持され、P2Pであるためにダウンタイムがほとんど無い、といった特徴を持つシステムが実現可能であることがわかりました。 現在、これらブロックチェーンの特徴を、通貨価値流通以外の分野にも応用しようとする試

    何に使える?生活を変えるブロックチェーン技術の可能性
    isrc
    isrc 2016/10/08
  • 仮想通貨革命、野口悠紀雄著。読了。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎないを読んだ。 今話題のビットコインの仕組みを日語で平易に紹介している。 特に第2章でビットコインの仕組み(ブロックチェーン)について詳細にわかりやすく解説している。 ビットコインは、1)電子署名を用いてビットコインを送る、2)取引をP2Pネットワークで維持するブロックチェーンに記録する、3)ブロックチェーン改ざん防止のために、プルーフ・オブ・ワークの計算を課す。(67ページ)という特徴を持つ。 AさんがBさんにXビットコイン送ったということをAさんは自ら電子署名する。その記録をブロックチェーンと呼ばれる取引台帳にAさんは記帳して、それをネットワークに放流する。ブロックチェーンはそのネットワークに参加していれば誰でも見れるし、どんどんコピーされていくので、後からAさんがやっぱやめたとか、取引を改ざんすることは難しくなる。さらに第三者がそのブロッ

    仮想通貨革命、野口悠紀雄著。読了。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    isrc
    isrc 2016/09/18
    特別の管理主体がないというのが最大の特徴で直感的にはそのようなものがうまく行くはずがないと考えるわけだが、ビットコインは、分散型管理がうまくいくということを示した貴重な例だと言える。
  • マーケット情報 | ビットバンクプラス

    運営者情報サイトは、日最大級暗号資産取引所・販売所「ビットバンク」が運営する、ビットコイン(Bitcoin)、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)に関する知識、世界中の最新のトピックス、最先端の技術プロジェクト、規制、相場など、暗号資産投資のヒントになるお役立ち情報を発信するメディアです。 金融庁のホームページに記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、 資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。 暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 <暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点>暗号資産(仮想通貨)は、日円や

    マーケット情報 | ビットバンクプラス
    isrc
    isrc 2016/09/18
    現在のビットコインの価格はまさに、損益分岐点の真上に位置している。既存のマイナーにとっては、殆どが機材投資コストを回収しており、半減期前の値上がり益を享受している。新規参入マイナーは苦戦を強いられる
  • 日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄

    取引所グループ(東証と大証の総元締め)がブロックチェーンの実証実験をやるっていうのが以前話題になっていましたが、その結果がついに出ました。ありがたいことになんとレポートを全文無料で読むことができます。 http://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/tvdivq0000008q5y-att/JPX_working_paper_No15.pdf そんなに長くないのでぜひ原文を読んでほしいのですが、要点をまとめると以下のような感じです。 実証実験内容 コンソーシアム型ブロックチェーン。ノードを持つのは市場管理者・金融機関・株式発行体(要は上場企業)の三者 市場管理者と金融機関が認証処理を行う権限を持つ。株式発行体はデータの参照のみ可能で、書き込みはブロックチェーン外で市場管理者に依頼する。投資家は金融機関に受託して取引

    日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄
    isrc
    isrc 2016/09/08
    実際作ってみたら問題がぼろぼろ出てきました、という内容となっています。なので結論としては過大評価でしたね、となると思いきや可能性の大安売りや!
  • 普通の人でもわかる Paxos

    ↓↓↓↓訂正あります。↓↓↓↓ 2018/07/02に株式会社エフコード社内で行われた勉強会のスライドです。 訂正版(随時更新中): https://docs.google.com/presentation/d/15HOMfAbtdWwO48njcB8IdkN3kVAMu3wsmZo0O3S-f_4/edit?usp=sharing 専門家による資料・専門家向けの資料ではありません。自分自身で学習し、論文・文献等を読解してまとめた内容となります。間違い等あるかもしれませんが、あれば是非コメント頂ければと思います。 【訂正事項】 スライド16: 誤:たった一つのプロセスが故障しただけでも有限時間で合意できない 正:たった一つのプロセスが故障しうるだけでも有限時間で合意できない スライド20: 誤: 重要: あるschedule σ1, σ2 がdisjoint (nodeが被ってない) なら

    普通の人でもわかる Paxos
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    isrc 2016/08/30
  • エストニア、100万人の電子健康記録をブロックチェーンで管理 - CoinPortal

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    isrc 2016/08/29
  • 覚えられるけれど解読不能なパスワードの作り方4選 | ライフハッカー・ジャパン

    安全なパスワードと覚えやすいパスワードのバランスに悩むことはありませんか? 自分でも覚えられないパスワードほど安全ですが、パスワードマネジャーを使用できない場面では、記憶に頼らざるをえません。 セキュリティ侵害が発覚するたびに、私は頭を悩ませます。今年の春、ハートブリードの脆弱性が見つかり、全員がパスワード変更を余儀なくされました。その作業は、今でも続いています。ハックされる恐怖におびえると同時に、自分のお気に入りのパスワードを完全に変えてしまうことに時間と精神的エネルギーを費やすのが無念でなりません。 これは、あなたも同じでしょうか? もしあなたが、ユニークかつランダムな、突破できないパスワードを管理するシステムを導入しているなら、敬意を表します。ある推定によれば、パスワードを再利用せず、セキュリティが充分といえるユーザーは全体の8%だそうです。 残りの92%は、対策が必要です。安全なパ

    覚えられるけれど解読不能なパスワードの作り方4選 | ライフハッカー・ジャパン
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    isrc 2016/08/17
    エレクトラム・ウォレットは、あなたの全ビットコインアドレスにアクセスできる12単語のシードを発生します。シードが、ビットコインのマスターパスワードとして機能するのです。
  • Good Article on the Blockchain - Schneier on Security

  • MITメディアラボ伊藤所長、ブロックチェーンの今を斬る

    デジタルガレージは2016年7月、都内で自社主催イベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 TOKYO」を開催した。最先端のネット技術やそこから生まれるビジネスの課題を議論しあうイベントで、2005年から毎年開いている。 今年、初日のテーマとして取り上げたのが「ブロックチェーンの真実」。世界中からブロックチェーン関連企業の経営者や技術者が集まり、日銀行やマネックスグループなど国内金融機関の識者とブロックチェーンの未来を語った。レポートでは、全3回でその模様を報告する。 ブロックチェーンの開発には今後、飛行機の制御システムや銀行の勘定系システムなどを扱うエンジニアの知見も必要になるのではないか――。初日、オープニングに登壇したデジタルガレージ 共同創業者 取締役 MITメディアラボ 所長の伊藤穣一氏は、こんな問題意識を観衆に提示した。 技術者の間でも定義が定

    MITメディアラボ伊藤所長、ブロックチェーンの今を斬る
    isrc
    isrc 2016/08/05
    分散型データベースであり、分散型の台帳。皆がデータを見ることができるが、勝手にいじることはできない。暗号の問題を解決した人が、暗号で台帳をロックでき、この連なりがチェーンになる
  • ビットコインが生んだブロックチェーンへの誤解と期待

    「ブロックチェーン」という概念を生み出した暗号通貨ビットコインは、最も大規模かつ長期に運用されているブロックチェーンでもある。 現在、金融機関などを中心にブロックチェーンのアーキテクチャーへの関心が高まっているのは、ビットコインが実際に膨大な額の取引を仲介し、実用に耐えることを世に示したためだ。その意味で、全てのブロックチェーン実装は、何らかの形でビットコインの影響を受けている。 なぜブロックチェーンが非中央集権を目指し、proof of workなどの仕組みを採用し、エコシステムを形成しているのか。それを理解するためには、ブロックチェーンの元祖であるビットコインに立ち返る必要がある。稿では、ビットコインの歴史や成果を振り返りながら、現在のブロックチェーンに対する誤解や期待の正体について考察したい。 ビットコインは何を成し遂げたのか もともとビットコインは、国家権力による裁定や裏付け資産

    ビットコインが生んだブロックチェーンへの誤解と期待
    isrc
    isrc 2016/08/04
    ビットコインは非中央集権を実現するため、様々なところで大胆に割り切った設計となっている。この事はビットコインの要素技術であるブロックチェーンをほかの用途に応用する上で、一つの大きなハードルになっている
  • インターネットの次、ブロックチェーンの基盤を固めるとき:伊藤譲一氏、村井純氏らが指摘 | DIGIDAY[日本版]

    暗号通貨・ブロックチェーン界隈では派手なトライ&エラーが繰り返されている。先月の非中央集権型ファンドDAOへのアタックなど、さまざまな損失が出ており、一部で「難しい報道」も出てしまった。MITメディアラボ所長の伊藤譲一氏は、投じられている資金に対して、技術の未成熟さを指摘している。ただし、研究機関がブロックチェーンの安全性を確かめていくことで、仕組みとして好ましい非中央集権(ディセントラライズド)が実現すると伊藤氏は語っている。ブロックチェーンはインターネットがモバイルで世界中に行き渡った社会の新しい基盤になるのだろうか。7月初旬に開かれたTHE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 TOKYO(主催デジタルガレージ)のセッションをまとめた。 暗号通貨・ブロックチェーン界隈では派手なトライ&エラーが繰り返されている。6月の非中央集権型ファンドTheDAOへのアタックなど、

    インターネットの次、ブロックチェーンの基盤を固めるとき:伊藤譲一氏、村井純氏らが指摘 | DIGIDAY[日本版]
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    isrc 2016/08/03
  • CIS参加報告 - Blockchain/HashgraphとIdentity

    This document discusses Internet of Things (IoT) reference architectures and case studies. It presents a cognitive loop model of sense-learn-operate-act and diagrams showing people, environment, things, edge/communication networks, data/applications. A specific case study describes a cloud-based smart fridge monitoring solution that allows bidirectional communication with sensors/actuators for dat

  • ブロックチェーンは、結局のところ何が新しいのか

    昨今、ビットコインの基幹技術とされる「ブロックチェーン」の仕組みを直接的、間接的に利用したプラットフォームやサービスが提案されており、一つのブームを巻き起こしている。それらの提案は多岐にわたり、幅広い分野でブロックチェーンというキーワードを耳にするようになった。 ただし、一口に「ブロックチェーン」といっても、その利用形態はプラットフォームやサービスごとに大きく異なる。 例えば、デジタル資産を取引する「Omni」や「Counterparty」は、ビットコインのブロックチェーン上に実装されたプラットフォームである。文書ファイルに改ざんのないことを証明する「Proof of Existence」や、国家に代わって個人の存在証明や婚姻・出産・死亡などの登録ができる「Bitnation」は、ビットコインのブロックチェーンを利用したサービスだ。 「Litecoin」や「Monacoin」は、ビットコイ

    ブロックチェーンは、結局のところ何が新しいのか
    isrc
    isrc 2016/07/14
    ポリシーやルール決定、ソフトウエア実装、ネットワーク上の多様な役割を担う参加者に対するガバナンスの実現方法、健全なブロックチェーンのネットワークを継続するためのモチベーションの維持方法などが課題
  • マーケット情報 | ビットバンクプラス

    運営者情報サイトは、日最大級暗号資産取引所・販売所「ビットバンク」が運営する、ビットコイン(Bitcoin)、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)に関する知識、世界中の最新のトピックス、最先端の技術プロジェクト、規制、相場など、暗号資産投資のヒントになるお役立ち情報を発信するメディアです。 金融庁のホームページに記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、 資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。 暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 <暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点>暗号資産(仮想通貨)は、日円や

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    isrc 2016/07/09
  • 仮想通貨取引所大手の米Coinbaseに三菱東京UFJ銀行が出資

    仮想通貨取引所大手の米Coinbaseは2016年7月7日(現地時間)、三菱東京UFJ銀行と戦略的パートナーシップを結んだと発表した。三菱東京UFJ銀行と三菱UFJキャピタル、ベンチャーキャピタルの米Sozo Venturesが、計1050万ドル(約10億5000万円)をCoinbaseに出資。Coibaseはアジアを含む世界市場への展開で、三菱東京UFJ銀行からサポートを受ける。 三菱東京UFJ銀行は今回の出資について、「Coinbaseはビットコインに代表されるパブリックブロックチェーン関連企業として、現時点で世界的トップクラス。出資を通じてCoinbaseと提携をすることで、既存の銀行取引(預金・為替)のみならず、新規ビジネス機会の創出や、ブロックチェーン領域における当行の将来的な活動の選択肢拡大を狙う」とコメントした。 Coinbaseは、米Goldman Sachs出身のFre

    仮想通貨取引所大手の米Coinbaseに三菱東京UFJ銀行が出資
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    isrc 2016/07/08
  • SWIFTの国際送金改革に73行が参加、ブロックチェーンの波が金融業界に改革促す

    ブロックチェーンという「黒船」が金融業界に押し寄せ、改革を促している。ただ、それはブロックチェーン技術の採用とは必ずしもリンクしないかもしれない。 銀行間決済インフラを提供する国際銀行間通信協会(SWIFT)は2016年6月28日、世界の銀行と共同で国際送金サービスの利便性を高めるプロジェクト「国際決済の革新に向けたイニシアティブ(GPII:Global Payments Innovation Initiative)」に参加する銀行が73銀行に達したことを明らかにした(ITpro関連記事:国際銀行間通信協会が決済改革に乗り出す 企業間の即日処理など)。 日では三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行が参加済み。この73行で、SWIFTネットワーク上の国際送金の75%近くを占めるという。 国際決済を即日化し、透明性を高める GPIIは、これまで数日かかっていた企業間の国際送

    SWIFTの国際送金改革に73行が参加、ブロックチェーンの波が金融業界に改革促す
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    isrc 2016/07/07
    中長期的にみると、ブロックチェーン技術によって「信頼のおける第三者」の存在意義が脅かされている/第三者としての強みと弱みを見直し、ブロックチェーンと比較した弱みを自ら克服できるか
  • The DAOに関する間違った報道する方々へのお願い - ブロックチェーン技術ブログ

    The DAOに関する間違ったニュースやそれにもとづく間違った認識を持つ方々が増えるのではないか、という懸念と、それによって日の産業の遅れを懸念して記事を書きます。 ビットコインに関しても、間違った報道が非常に多かったですし、それによって間違った認識をしている人が、未だに沢山おり非常に残念な状況かと思います。 書いている人は何者? 念のため言いますと、Ethererumなどのブロックチェーン技術を使い、大手大企業様と多くの仕事をしている者です。つまり、プロとして仕事をしている専門家です。逆に、ポジション・トークじゃないかと、疑われも仕方がありませんが、言っていることが正しいかは、ポジション・トークをしなそうな中立的な方(学者の方など)の意見も聞いて下さい。 言いたいことを一言でまとめると 「The DAOに関する間違った認識による報道をしないで下さい。」ということです。 間違った報道の例

    The DAOに関する間違った報道する方々へのお願い - ブロックチェーン技術ブログ
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    isrc 2016/06/24
    Ethereumの不具合や問題が原因ではなく、The DAOのプログラムの不具合が原因/The DAOにあるetherが、そこから分割したDAO(子DAO)に送金された/技術が問題を上回るメリットを世の中に生み出すのか
  • Paxos, Raftなど分散合意プロトコルを概観する(2) - 備忘録 blog

    前回の記事 sharply.hatenablog.com 稿ではRaft, Bitcoinの Proof of Work, Proof of Stakeそれぞれのアルゴリズムについて説明する。 分散合意プロトコル Raft 難解であったPaxosより簡単であることを標榜しているアルゴリズムで、そこまで多くないノード数で、密結合なネットワークにおける分散合意が想定されており、Paxosではあまり触れられなかったリーダー選出手法についてはこちらの説明のほうが腑に落ちやすいと思う。実際にetcdなどで実装されており、ログレプリケーションなどで用いられる。 ここでは明確にプロセスは状態機械として扱われる。各リソース上のそれぞれのプロセスは質的に平等であり、プロセスはLeader, Follower, Candidateの3stateのどれかを持つ。Leaderは交代する場合があり、それをter

    Paxos, Raftなど分散合意プロトコルを概観する(2) - 備忘録 blog
    isrc
    isrc 2016/06/22