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運営と勉強会に関するissmのブックマーク (10)

  • 勉強会の段取りまとめ、更新版 - ku-sukeのブログ

    勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのはてなダイアリー のつづき。 前回の内容をベースに、すこし最近の状況にあわせときます。 だいたい40〜100人前後の勉強会、20〜50人前後の懇親会を目安に書いています。 もうちょっと少なければ、適当に間引いてください。 事前の準備編 準備はatndを使う。がキャンセル率が高いので、シビアな人数把握には利用しない。 相場として100人くらいの規模のイベントだとドタキャン率は2割程度 勉強会だと、少し大目に募集しておいて、「定員越えの場合は後から来た人が立ち見ですよ」とかにすると良い。 「あとから登録した人」ではなく「後から来た人」がポイント。 懇親会は、atndで別エントリにする、が、こちらもシビアな人数確認には使わない。 相互のエントリにリンク張っておく。 会場へのアクセスはわかりやすく。 当日の準備編 可能であれば建物入り口などに会場案

    勉強会の段取りまとめ、更新版 - ku-sukeのブログ
  • ATNDで立てたイベントのキャンセル率がひどすぎるというので調べてみた。幹事さんはこれを参考にするとキャンセル率が量れるかも。 - tohokuaikiのチラシの裏

    データの数値について最初に 下記のデータでは、参加率=参加者÷(参加者+キャンセル者)の値で出しましたが、幹事さんが参考にすべきは、参加者÷定員かもしれません。 ただ、イベントによってはShibuya Perl Mongersテクニカルトーク#12 : ATNDのように直前キャンセルが多くてもカバーできるものもあるので、その値はあまり有効ではないかなと思いこの数字にしています。・・・・じゃっかん恣意的であることは認めます。 勉強会とか、イベントとか 私も参加したモダンPHP勉強会でのこと。 ATND で募集したイベントのキャンセル率/無断欠席率の高さについて - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok 例えば,昨日の Boost.勉強会 : ATND では,開催される時間から過去24時間にキャンセルした人が急激に増えたし(そして合計32人),当日会場の席もかなり余裕のある状態だった

    ATNDで立てたイベントのキャンセル率がひどすぎるというので調べてみた。幹事さんはこれを参考にするとキャンセル率が量れるかも。 - tohokuaikiのチラシの裏
  • IT アンカンファレンスをやってみたい! - IT戦記

    アンカンファレンスをやろう! みなさんは、アンカンファレンスというイベントのスタイルをご存知でしょうか。 先月、 id:AKIMOTO と「北陸で IT 系のイベントをやりたいね。」という話になり、「それなら、アンカンファレンスがいいよ」という話になりました。 アンカンファレンス?アンカンファレンスってなんでしょうか。 僕も知らなかったのですが、調べてみたところ、とっても面白そうでした。 なので、是非北陸で「IT 系でアンカンファレンス的なイベント」をやってみようということになったのです。 ↑突然、語りだす id:AKIMOTO のイメージ写真 じゃあ、アンカンファレンスって実際どんな感じのイベントになるの? では、シミュレーションもかねてイベントにいったつもりで書いてみます。 実際にイベントに行ったつもりで読んでくださいね>< レッツ、シミュレーション!! 会場に到着 まず、会場に到着す

    IT アンカンファレンスをやってみたい! - IT戦記
  • Kanasan.JSを主催してきました。 (Kanasansoft Web Lab.)

    「参加してきました。」と書ける人は多くても「開催してきました。」とか「主催してきました。」ってなかなか書けないですしね。これが最後のチャンス、折角なのでこう書いてみました。 主催としての最後のKanasan.JSだったにも関わらず、起きたら9時をまわっていて大遅刻。37toさんに連絡し準備と進行をお願いし、急いで(ある意味開き直って)会場に向かいました。会場に着いた時には37toさんがうまく進行していたので、そのままおまかせして気になった点を説明するような方向で行きました。「kanasanが司会しているのをじっくりと観察して次回に備えて下さい。」というのが当初の予定だったのですが...。すいません。結果論ですが、おまかせして突っ込むスタイルだと、リハーサル的な形になったためうまく引き継ぎできたと思います。勉強会の色と規模にもよるでしょうが、勉強会の引き継ぎにはこの形が良いかもしれませんね。

    issm
    issm 2008/11/28
    お疲れ様でした.そしてこれからもよろしくお願い致します.またおジャマさせていただきたいと思います.
  • Kanasan.JSの運営体制について | Blog.37to.net

    最終更新日 Wed, 29 Apr 2009 01:10:46 +0900 最後のトラックバック Fri, 28 Nov 2008 00:58:20 +0900 ブックマーク JavaScriptの勉強会である、Kanasan.JSの今後の運用体制についてお知らせです。 主催者であるkanasanが仕事の都合により、残念ながら運営より抜ける事になってしまいました。 kanasanも含めた運営スタッフで、今後どのように運営を進めていくかが決まりましたので、ここでお知らせしたいと思います。 代表者について kanasanの後を引き継ぎ、私37toが代表者として引き継がせて頂きました。 kanasanが代表者だった頃は、kanasanの主導により勉強会が開催されていましたが、 今後はスタッフ全員が一丸となって開催していきたいと思います。 未熟ながらもコミュニティの代表者として、今後もよい勉強会に

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • JavaScript第5版読書会#4終了しました (Kanasansoft Web Lab.)

    Kanasan.JS JavaScript第5版読書会#4終了しました。 約2ヶ月ぶりのKanasan.JSでした。 参加した皆様、お疲れさまでした。

  • 1000人スピーカカンファレンス第6回について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    今回、カンファレンス後の「次回予告」がありませんでしたが、わざとです。 第4回に僕がスタックオーバーフローしてしまったのを覚えている方もいるかと思います。主催者がイライラしているカンファレンスなんて面白くないですよね。そういうわけで「一旦運営から外れて休みたい」という話をid:amachangにしたところ、amachangも休みたいとのことだったので第5回が終わったらしばらくお休みすることにしました。 これで終わりにしてしまうつもりはないのですが、僕とamachangの二人では1ヶ月に1回のペースを維持することができないようです。どうすれば続けていけるかを考える必要があります。そして、少なくとも「カンファレンスの最後に次回予告をする」というのをキープしていてはそれまでに人数や会場をFIXしないといけないわけなので「変えていくこと」が難しいのです。 カンファレンス後の三次会で今後の運営につい

    1000人スピーカカンファレンス第6回について - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Shibuya.JS 運営について - 2nd life (移転しました)

    なにやら運営(費)について書くのがブームなようで、Shibuya.JS のテクニカルトークなどの開催をどんな感じで行っているかを書いてみます。 主に100人強の、大きくはない規模のイベントですが、今後イベントを開こうと思ってる人の参考になれば幸いです。 運営・企画 初回はスピーカを集めるところからでした。自分の知り合いや、この人にしゃべってもらえたら面白そう!という方々に連絡しました。そしてミーティング。ミーティング会場は、会社の会議室を貸してもらって行いました。そこでホワイトボードに自分の話したいこと、誰かに話してもらいたいこと、むしろ誰かこれについて喋って!のようなことを書きます。それをたたき台として、その後は qwik.jp の ML + Wiki を活用し、誰が何分、どんなことについて話すかを決めていきます。 二回目からのトークは、qwik にこれぐらいの時期にイベント開こうと思う

    Shibuya.JS 運営について - 2nd life (移転しました)
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