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2008年1月15日のブックマーク (6件)

  • 転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2

    自身の覚書としてまとめておきます。間違いがあるかもなので、その際はコメント欄などにて指摘してくれると助かります。あまり、遠くの方から指摘されても拾えません。ココでは主に、著作権に関することについて。 著作者と著作権者は一致しない場合もあります。 転載・引用・盗用の違い 先ずは辞書的な意味の違い。 「転載」 すでに刊行された書物・新聞などの記事や写真を、他の出版物にそのまま載せること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 「引用」 古人の言や他人の文章、また他人の説や事例などを自分の文章の中に引いて説明に用いること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 「盗用」 他人のものを盗んで使うこと。許可を得ないで用いること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 「盗作」 他人の作品の一部または全部を自分の作品として発表すること。剽窃。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 転載 著作物の複製を他の著作物に掲載

    転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

  • 【営業トーク】会話ベタ!?それなら『オウム返し』だ! - これはえがいblog

    恵比寿のIT関連の会社で営業マンをする今をときめく21歳。IT業界のえがちゃん♂こと永上裕之です。 いろんな人と話したんです!超気軽に連絡ください♪ TEL:090-2033-5444   メール:egachan★gmail.com  Twitter:egachan Skype:hiroru123  メッセ:hiroru123@msn.com  mixi:165462 【募集】 恵比寿の夜カフェで週2以上作業してます!仲間募集中!   【初めての方は】最近のゴタゴタはこちらを参考に 現在、リクルートと言う会社で営業の勉強をしています。 そんな営業生活の中で学んだ営業トークが私生活でも使えるのじゃないかなと思い今日は紹介いたします。 今回の4つのテーマ ・営業トークとは ・オウム返しというトークテクニックとは ・オウム返し実践例 ・オウム返し+共感+ヒアリングで当に使えるテクニッ

  • インスピレーションを量産するワークフローとは

    いつも気になる事の一つに、「非常に多作な作家さんの頭の中」があります。 インスピレーションは、いつもふっとやってくるもので、そうしたひらめきは管理できないのではないかと思う反面、コンスタントに作品を作り続ける作家には、そうしたひらめきをも「ワークフロー」にしているのではないかと思える面があります。 43Folders の昨日の記事に、 非常に巨大な肖像画を描く画家 Chuck Close のインタビューが引用されいていて、画家にもこうした創作のためのワークフローがあることをうかがわせました。 What I found that one of the nice things [about] working incrementally is that I don’t have to reinvent the wheel every single day. Today I did what I

    インスピレーションを量産するワークフローとは
  • 続く習慣を作るには?(1)【解決編】

    良い習慣を身につけられるような“流れ”を作ろうと意気込んでいませんか? 必要なのは、新しい流れを作るのではなく、これまでの流れを変えるアプローチです。 新年を迎え、「今年こそ○○を達成するぞ!」といった決意を胸に心機一転、仕事に取り組んでいるという方もたくさんいらっしゃるでしょう。年の変わり目のこの時期というのは、暦が改まるのはもちろん、気持ちの上でもリセットされて、白紙の状態から何かを始めたくなるものです。 せっかくだから今年は早起きを習慣にしよう いい機会だから今年は毎朝英語の勉強をするようにしよう など、ゼロベースで生活習慣を見直す上で、「新年」というのは打ってつけの口実になるからです。 そうなると、いてもたってもいられずに、何やら新しい習慣をひっさげて「これで大変身するぞ!」といった過剰な期待を抱きがちです。今までにない新たな「流れ」を生活の中に作りだそうと意気込むのです。 でも、

    続く習慣を作るには?(1)【解決編】
  • 物件を自転車で見にいくことができる不動産屋『Pedal To Properties』 | 100SHIKI

    これはかなりナイスなアイディアではなかろうか。 Pedal To Propertiesはいわゆる不動産ビジネスだが、物件の見学の仕方がちょっと変わっている。 なんと自転車を貸し出してくれて、お客は自由にその物件の下見にいけるのだ。 クルマで連れて行かれるのではなくて、自分で自転車をこいでいくことにより、近所の様子をのんびり見てまわることもできる。なんとなく環境やら健康やらにも良さそうな点もポイントが高い。 クルマは便利だが、あえて不便な自転車を使うことにより新しい価値を提供しているのだ。なかなかうまいですね。

    物件を自転車で見にいくことができる不動産屋『Pedal To Properties』 | 100SHIKI