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2011年3月11日のブックマーク (7件)

  • 【Oct . 13, 14, 15】YAPC::Asia Tokyo 2011 "Evolution" - Japan Perl Association運営ブログ

    【Oct . 13, 14, 15】YAPC::Asia Tokyo 2011 "Evolution" のお知らせ | Announcing YAPC::Asia Tokyo 2011 "Evolution" ( English announcement follows Japanese ) こんにちは、櫛井です。 去年に引き続き、YAPC::Asiaを担当させていただくことになりました。 周到に仕組まれた罠により、気付いたらイベントをやることになった 前回とは違い、JPAの理事会に呼ばれたと思ったら 「次回のYAPC::Asiaの草案よろぴく」とカジュアルに言われたので 今年も頑張ろうと思います。皆様の協力あってのYAPC::Asiaです。 宜しくお願いいたします。 ■テーマと方向性について 今回のテーマは「Evolution」、Perlの先端を行く人をメインにすえたいと

  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
  • 年齢が半分ぐらいの人に向けてのなにか - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    2011.03.09 追記:なんか一方的な大企業否定に読めてしまうので、ちょっとそこのところ補足します。ちょこちょこいじって申し訳ない。 なにやら世間様では新卒で入ってくる技術者に対して言葉を綴ってあげようという催しが行われているようでございます。 謙遜でもなんでもなく、技術者としても平凡以下で社会人としても最低ランクの評価である私がそんなヒトサマにアドバイスなんてものを贈るような晴れがましい行事に参加できるわけはないので、こういう辺境の地で「アドバイスではないなにか」を書くのです。 私の立ち位置として、 「元」エンジニア。今は社内ニート 40歳まであと18日 連結売上高2兆円超、連結従業員数11万人弱の大グループの親企業の従業員 であるということは申し上げておくとしまして。 大企業に就職した皆様へ この不況下に安定した収入と身分を得られたことに、まずはおめでとうございました。 で、あえて

    年齢が半分ぐらいの人に向けてのなにか - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
    issm
    issm 2011/03/11
  • 入門OpenSSH 新山 祐介 著

    「入門OpenSSH」 (新山 祐介 著) は、 2006年6月に秀和システムから刊行されました (2009年末に絶版)。 秀和システム 「入門OpenSSH」のページ ここで公開している原稿は、最終的な版下になる前のものです。 実際に出版された書籍とは異なっている部分があります。 重大な間違い等がありましたら、新山までお知らせください。 () 注意: 書が刊行された時点での OpenSSH のバージョンは 4.3 でした。 現時点(2011年2月)における OpenSSH のバージョンは 5.8 です。 変更履歴 2010/09/12: 公開。 目次 はじめに 第1章. OpenSSH を導入するにあたって 1.1. OpenSSH とは 1.2. OpenSSH にはできないこと 1.3. OpenSSH ができること 第2章. OpenSSH をインストールする 2.1. 現在イン

  • “よつばと10年1日展”が本日より渋谷で開催! 会場の模様をちょっぴりお届け!

    日3月8日~20日にかけて、東京・渋谷にある“渋谷ギャラリー・ルデコ”で『あずまんが大王』&『よつばと!』の日めくりカレンダーイラストの展覧会、“よつばと10年1日展”が開催されている。入場料は300円(税込)で、小学生以下は無料。 会場には、『あずまんが大王』&『よつばと!』の原作者・あずまきよひこ先生がこれまでに制作した日めくりカレンダー10年分が展示されていた他、『よつばと!』の原画展示、アイテム販売などが行われていた。それでは会場の模様を写真とともにお届けしていこう。

    “よつばと10年1日展”が本日より渋谷で開催! 会場の模様をちょっぴりお届け!
  • Test::mysqld を別ウィンドウで立ち上げたら開発時の prove が快適過ぎる件 - Craftworks Tech Blog - Branch

    id:xaicron 氏が紹介なされていました make test で Test::mysqld を永続化させる方法 を早速導入していたのですが、make test は速くなって便利なのですが、prove で 1 つずつテストをするときは、相変わらず mysqld を毎回、起動・終了するので時間がかかって開発時のストレスになります。 そこで、開発時には別ウィンドウで mysqld を立ち上げておいて、そこに接続しに行くようにすれば大分快適になると思い、実装してみました。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use FindBin; use lib "$FindBin::Bin/../lib"; use File::Spec; use JSON; use Test::MyApp::mysqld; my $tempfile = File:

    Test::mysqld を別ウィンドウで立ち上げたら開発時の prove が快適過ぎる件 - Craftworks Tech Blog - Branch
  • にひりずむ::しんぷる - make test で Test::mysqld を永続化させる方法

    実際にどうやってんのかなーって話をあんまりしてなかったので。 まず、こんな感じのモジュールを t/lib/Test/MyApp/mysqld.pm とかで作って M::I::TestTarget の default_test_target() で `make test` を書き換えてやり、t/script/setup_mysqld.pl に とか書いてあげます。 それぞれのテストでは、Test::MyApp::mysqld->setup で mysqld を立ち上げるようにして置けば、 prove で個別にやった時は、それぞれ立ち上がる make test したときは、最初に立ち上げて、あとは使いまわす という感じになります。 ポイントとしては、 $ENV{TEST_MYSQLD} に Test::mysqld のデータ構造をそのまま JSON にして突っ込む Test::MyApp::m