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2013年3月13日のブックマーク (9件)

  • git merge が、必ずエディタをひらいてきてウザい件 - tokuhirom's blog

    @tokuhirom 1.7.10の変更だったと思います raw.github.com/gitster/git/ma… — azu (@azu_re) March 13, 2013 とういことで、新しめの git だと必ず git merge がエディタをひらいてきてうざいので、こまったな! ってかんじだったのですが、 export GIT_MERGE_AUTOEDIT=noで万事オッケーでした。 azu++

    issm
    issm 2013/03/13
    毎回 --no-edit つけてたのでこれは助かる.
  • 「なぜ CSS が巨大になってしまうのか、なにがいけないのか」 - by edvakf in hatena

    Nicole Sullivan さんの素晴らしいプレゼン。 5 Mistakes of Massive CSSView more presentations from Nicole Sullivan. 内容は30分ぐらい。ビデオのほうが分かりやすいのでおすすめ。だいたいスライドの35ページ目まではあんまりおもしろくないので飛ばしてもいいと思う。 スライド中に出てくる衝撃的な統計は、Sullivan さんのブログにもまとめられているのでご一見を。 Top 5 Mistakes of Massive CSS | Stubbornella 要旨 CSS の「ベストプラクティス」は間違っている。 プレゼンでは Facebook の例を挙げているけど、例えばサーバー側のロジックでは、ページヘッダー、右コラム、中央、左コラム、フッター、のようにビューを分けるところだけど、CSS をそのような区分でデザ

    「なぜ CSS が巨大になってしまうのか、なにがいけないのか」 - by edvakf in hatena
    issm
    issm 2013/03/13
    「カスケーディング」の名にふさわしい,sass 的な入れ子構造だけでも最初からサポートしてくれていれば,別の今が待っていたのかもしれない.
  • 安定的な Perl アプリケーション運用のための perlbrew 運用テクニック - tokuhirom's blog

    前提知識Perl5 は minor version 間ではバイナリ互換性が保証されているPerl5 の minor update では、bug fix しか基的に行われないPerl5 Porters の保守的さ度合いは信用できるperlbrew でセットアップするときに気をつけることインストール名をデフォルトの perl-5.16.3 などとせず、perl-5.16 と minor version を含めないようにする。 例: perlbrew install perl-5.16.2 --as perl-5.16セキュリティフィックスがでた場合の処理chromaticの記事で知ったのだが、perlbrew には upgrade-perl というコマンドがあり、最新のバージョン(マイナーアップデートのみ)にアップグレードすることが簡単にできる。 perlbrew upgrade-perl

    issm
    issm 2013/03/13
    "Perl5 は minor version 間ではバイナリ互換性が保証されている" / はてブタグに何か混ざってるw
  • YappoLogs: perlbrew best practice

    perlbrew best practice perlbrew には $ perlbrew upgrade-perlというのが実装されてるのがあまりにも有名ですが、これは現在使ってる環境の perl を、そのマイナーバージョンの中で一番新しいバージョンにアップグレードしてくれるんです。 perl-5.16.1 を使っていたら perl-5.16.3 に perl-5.14.2 を使っていたら perl-5.14.4 に。という具合ですね。 同じマイナーバージョンの Perl では XS バイナリの互換性とか保証されているので、すでにインストールされているモジュールはそのまま利用できる状態になっています。 だがしかし $ perlbrew install perl-5.16.2して作った環境を upgrade-perl すると 5.16.3 が入ってるのに perl-5.16.2 って名前が

  • 「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記

    仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり

    「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記
  • The Four Major Problems with CPAN | Brendan Byrd [blogs.perl.org]

    First of all, I love CPAN. CPAN was the first of its kind, to provide an extensive and official library of modules that support the language itself. CPAN is very much a part of Perl as much as regular expressions are. Without CPAN, Perl would never be as versatile or useful as it exists now. But, CPAN is also very old. It's been around since late 1995, almost 20 years now. As such, it has grown to

    issm
    issm 2013/03/13
  • Perl versions usage stats (with cpanm)

    A week ago I added a neat little feature in cpanm 1.6004 to report its perl versions in User-Agent strings (regardless of whether it uses LWP, curl, wget or HTTP::Tiny) in addition to cpanm’s own version. One week later, there seems more than 60% of the users seem to have upgraded (including people who runs curl -L cpanmin.us which always run the latest stable), and we get a pretty interesting num

  • Kindle向けに『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』を出版しました - naoyaのはてなダイアリー

    Chef のスタンドアロン版である Chef Solo の技術書Kindle 向け電子書籍として出版しました。 入門Chef Solo - Infrastructure as Codeposted with amazlet at 13.03.17伊藤直也 (2013-03-11) 売り上げランキング: 14 Amazon.co.jpで詳細を見る がんばりました。原稿\(^o^)/オワタ Chef Solo Chef はサーバー/インフラの状態管理フレームワークです。より単純化して言うならサーバー構築の自動化ツール。コードは Ruby で書きます。ウェブアプリケーションをホストするサーバーの管理にもちろん利用できますし、チームメンバーの開発環境を同じ状態に揃える、あるいは個人の開発環境の整備を自動化する、といったことにも利用できます。 書の内容のは、その Chef の入門書です。C

    Kindle向けに『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』を出版しました - naoyaのはてなダイアリー
  • 車掌が落とした10円玉で…新幹線の車両交換 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    10円玉の硬貨が東海道新幹線の運転台で見つからなくなり、乗客を降ろして車両をまるごと交換するトラブルが12日、JR東京駅(東京都千代田区)であった。 JR東海によると、トラブルが起きたのは同日午後1時50分頃。広島発東京行き「のぞみ120号」が東京駅に到着する直前、最後尾の運転席で車掌が車内精算用の財布を開けたところ、10円硬貨(直径約2・4センチ)1枚が飛び出し、運転台のアクセルにあたるノッチの根もとの隙間(縦1・3センチ、横2・4センチ)に落ちた。 車両は、東京駅に到着後、17分後には博多行き「のぞみ39号」として折り返すはずだったが、10円玉を取り出すのが困難だったため、機器への影響を心配し、大事を取って車両交換を決定。乗車し始めていた乗客を急きょ降ろし、別の16両編成の新幹線で16分遅れで出発した。このトラブルで1100人が影響を受けた。