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2015年2月10日のブックマーク (3件)

  • 「猫が邪魔する一眼レフ教室」が東京都・大塚で開催

    写真家・桐島ナオ氏が講師をつとめる「が邪魔する一眼レフ教室」が開催される。日時は2月11日の13:00~17:30頃。場所は、東京キャットガーディアンが運営する保護カフェ・大塚シェルター(東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F)だ。参加を希望の場合は申し込みが必要。参加費はテキスト代込みで5,000円。 通常のカメラ教室と異なる点は、開催場所がカフェであるため、講義中にが邪魔しにくるということ。桐島氏は「達がものすごく可愛いので、講義に集中出来なかったらごめんなさい!」と語っている。 この教室では、全くの初心者の方がカメラと写真の基礎から、撮影方法を一日でマスターすることができる。好き・写真好きな方が撮影を楽しめるコースとなっている。 詳細は公式HPにて確認を。

    「猫が邪魔する一眼レフ教室」が東京都・大塚で開催
    issm
    issm 2015/02/10
  • 大量の印刷用画像をウェブ用に変換する方法 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。広告事業部の上田です。 今はおもに新広告商品の開発をしていますが、少し前までプロのレシピを開発していました。 そのときの話を少し書きます。 プロのレシピは雑誌や料理料理研究家のレシピが見放題、横断検索もできるサービスです。 2014年9月にリリースしました。 インターネットで公開されているレシピだけではなく、雑誌やにしかないレシピもたくさん含んでいます。 開発中、これらの大量のレシピをどうプロのレシピにインポートするかが問題の一つとなっていました。 データは出版社から、基的にInDesignの形式で受け取りました。 テキストはPDFに変換してコピー&ペーストして手で修正という力技で対処しましたが、画像はEPSファイルをウェブ用に変換しなければいけません。 印刷用の画像なのでカラーモデルはCMYKです。 普通にJPEGに変換しただけだと『IE8以下では見られない』『Chr

    大量の印刷用画像をウェブ用に変換する方法 - クックパッド開発者ブログ
  • デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを

    「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基スタイルの1つ。基的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって

    デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを