タグ

2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • CentOS5などの古い環境でLet’s Encryptを使う(2017/02/21更新) – OSAKANA TAROのメモ帳

    90日毎に更新する必要があるため、プログラムを実行して証明書の取得ができるようになっている。 公式のプログラム(クライアント)は「https://github.com/certbot/certbot」にあるが、CentOS6以降やUbuntu向けに作られており、古いPythonの環境であるCentOS5では動作させるのが大変である。 公式以外のクライアントを探すと、「List of Client Implementations」に互換クライアント一覧がある。 いろいろある中で、2016年1月時点では唯一のbash環境用のスクリプトだった「Shell script client: dehydrated (旧名letsencrypt.sh) 」を選択。(なお、2017年2月現在では他にも3つ出ている。) dehydratedは、「opensslコマンド」「curlコマンド」「sedコマンド」「

  • Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して

    Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル
  • Let's Encrypt で Nginx にSSLを設定する - Qiita

    Let's Encrypt で取得したサーバ証明書を Nginxに設定するための手順。 確認した環境は次の通り。 OS: CentOS 7.2 Nginx 1.11 Let's Encrypt 導入の事前準備 証明書を取得したいドメインでアクセスできるサーバを立てておく。 アプリケーションやHTTPサーバのインストールは必ずしも必要ないが、次の2点が必要。 取得したいドメインがDNSで名前解決できる 80番ポートでアクセスできる 以下の操作はそのサーバ上で行う。 certbot のインストール まず、Let's Encrypt のクライアントcertbotをインストール。 インストールと言っても、git で cloneするだけ。 以下の例では、/usr/local にインストールしているが、場所はどこでもよい。 $ cd /usr/local $ git clone https://git

    Let's Encrypt で Nginx にSSLを設定する - Qiita