アメリカのバーモント州立大学で、マックスという名前の猫が「名誉博士」の学位を大学側から正式に授与されたそうだ。 彼は大学の近所に住む飼い猫で、毎日自主的にキャンパスに通っていた。学生たちはもちろん教授やスタッフにも愛され、とてもかわいがられた。 今回「マックス博士」となった猫は、今後も大学のため、学生たちのために愛と癒しのパワーを振りまいてくれることだろう。猫目線の研究論文なんかも期待できそうだ。
![自主的に大学通いを続けた猫、「名誉博士」の学位を授与される : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68476c7f2a243cc4506a11b3c374f95450bb6024/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F2%2Fb%2F2b9c3a5a.png)
大人気企画、セクシーなイケメンと同様のポーズをした猫画像を拾ってきて並べてみる「Des Hommes et des Chatons」の第三弾。今回も素晴らしい比較画像が集まっていたようだ。
さて前回、流動液体疑惑のある猫姿をお届けしたが(関連記事)、液化現象はどうにも止まらないようで、新たなる事例が確認された。 このまま気化しちゃうんないの?ってレベルで液化した個体もいるので、ちょっくらちょいと見てみよう。
黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。
猫に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。
人間の子どもと犬は、母親と飼い主に対し、目に見えてわかる愛情表現を示したが、猫の場合は、飼い主が立ち去る時や戻ってくるときは止まったまま飼い主の方に目線を送るだけで、飼い主の存在を認識しているものの、さびしそうだったりうれしそうな感情表現は見せなかったという。 20匹の猫を対象に同じ実験を行ったそうだが、どれも同じ結果だったそうだ。猫は家につくとも言われているので、自宅ならまた別の結果になっただろうが、あくまでもこの実験は「今までに入ったことのない密室」で行われたことに留意したい。 ということで猫には、人間の子どもや犬が示すような愛情表現を期待しないほうがいいということが分かったかと思う。 まあしょうがない。だって猫だもの。だがそれがよかったりするのだ。猫は個体により性格が全然違うし、気分が乗らないときだってあるし、人の見ていないところでは飼い主にデレってするし、そんなツンデレさが猫の魅力
1960年代以降のアメリカ合衆国で、ポップ・アートの流行の後に登場した『ハイパーリアリズム(hyper-realism)』は、リアリズム以上のリアリズムを追求する写実的・具象的な芸術思潮のことだそうで、リアルの実物・写真に近づけるような精度の高い現実描写が特徴。 どうみても写真のようだけど、これが全部手描きというんだから驚きの再現度なんだ。
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