ドットインストール代表のライフハックブログ
シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一
今回は自分のじゃなくて 人様がお作りになった bot のご紹介。 うちの時報 bot は Twitter用時報botを作ったよ – 頭ん中 時報 (jihou) on Twitter もともとは単に「いま何時か」を知らせるためのものなんだけど、 フォローしてくれてるたくさんの人から 「タイムラインを遡るときに、区切り線になって助かる」 という声もいただいている。なるほど。 その目的でつくられた、素晴らしいアイデアの bot がこちら。 切り取り線(時報) (kiri_tori) on Twitter 上掲のリンクから実物を見ていただくのがいいと思うんだけど、 時報のタイミングで切り取り線がツイートされる。 これをフォローすると タイムライン上の1時間ごとにその切り取り線が現れることになるから ここからここまでが1時間というのが視覚的にわかりやすい。 何かかわいいし。 さらにもっと細かく区切
銀行や大手の消費者金融は審査が厳しいから・・・と言って尻込みしている人がいますが、審査が厳しいからと言ってみんながみんな審査落ちはしません。信用情報がきれいである程度の収入があれば、審査が厳しいところでも借入は出来るでしょう。信用情報は金融事故さえ起こさなければ汚れませんので安心してください。
何が送られてくるかわからないショッピングサイト『SomethingStore』 May 17th, 2008 Posted in eコマース Write comment これはうまくやれば話題になりそうなサービス(かな?)。 SomethingStoreは何が送られてくるかわからないショッピングサイトだ。注文は「なんかちょーだい」であるw。お値段は一律10ドル(送料無料)。 すると、あなたが予想もしなかった「何か」が送られてくる、という仕組みだ。10ドルぐらいならまぁ、許せる遊びではないだろうか。 サイトでは送られたもののいくつかが紹介されているが、三脚やサッカーボールなど、普段はまぁ、買わないかもね、というものが送られてくる可能性が高くて楽しそうだ。 楽しい感覚、というのはそれが起きるまでの時間に最も高くなる、とどこかで読んだ(ような気がする)。「何が起こるんだろう、ワクワクするな!」と
ちょっと前からあるサービスだが、シンプルなコンセプトが素敵なのでご紹介。 Which Weekendは週末(というか土曜日)に特化した予定調整用ツール。「あの件だけどどの週末がいいかな?」と友達に聞きまくるときに便利だろう。 使い方は簡単で、週末ごとにチェックを入れられるページを生成してくれるのでそのURLをメールなりメッセなりで友達に転送するだけだ。みんなで○か×かを埋めていけばおのずと都合の良い日付がわかるという仕組みだ。 また、調整したい日付の範囲を変更したり、リマインダーを設定することも可能だ。シンプルだが必要十分な機能が揃っていて好感が持てる。 こうした日常のちょっとした不便利を解決してくれるツールはよいですな。自分でも作ってみたい。
もう、なんか、休日なんで軽い話題で。 あれれ、今年はうるう年だっけ?と思ってしまううっかりさんのためのサイト。 Is it a leap year?はそのままだが、今年がうるう年かどうかをYes、Noで答えてくれる。 ・・・それだけである。 ドメインがそのまんまなので、問いかけるようにURLを入力すれば答えが得られる、というウルトラシンプルなコンセプトである。 くだらないことを真剣にやると呆れるを通り越して笑えてくる。その好例じゃないでしょうかね。
日々のつぶやきを気軽に発信できるTwitterだが、発言する際には140文字の制限がついている。 こうした制限は「不便だなぁ」で片付けることもできるが、ちょっとした発想の転換があれば新しいゲームを作り出すこともできる。 そう考えるとTweet140はなかなかクリエイティブなのでは。 このサイトではTwitterでいかに文字数制限ぎりぎりまで発言できるかを競うことができる。140文字きっかりならば最高得点で、それに近ければ近いほど高い得点を得ることができる。そしてその結果はいつでもこのサイトで見る事ができる。 あるアプリの制限を逆にゲームにしてしまった、という発想が良いだろう。他にも考えられそうな、そうでないような・・・。
これってもう日本にもあるのかな・・・個人的に知らないのでご紹介。 ecoenvelopesはいわゆるエコな封筒である。特徴はそのままその封筒を使って手軽に返信できるようにしている点だ。 返信先の住所はシールをはがせばいいだけだし、ちゃんと開封したあとに再度封をするシールもついている。 これなら一つの封筒ですばやく返信することができるだろう。ちょっとしたことだが、環境にやさしそうな製品でなかなか良さそうだ。 自分の生活のまわりで似たような発想が活かせないか考えてみてもいいですね。
綺麗なグラフィックが全盛である今だからこそ、アナログなインターフェースが新鮮である。 そう考えるとNo One Belongs Here More Than Youは新しいプロモーションサイトではなかろうか。 このサイト、ある本のプロモーションを行っているのだが、きわめてアナログである。 すべてが手書きであり、たぶん撮影や製作も自宅で行っているようだ。写真のピントでさえうまくあっていない。 ただ、独り言のようなテイストに好感が持てる。読み進めていくうちにちょっとこの本でものぞいてみようかな、という気になる。 人と同じことをしていても注目されることはない。流行を見極めてその逆に行く能力を磨きたいですね。
苦痛からの解放。 これがビジネスの基本である、と個人的に思う(あと、罪悪感からの解放、もあるが)。 そう考えるとThumb Saver Toolはなかなか良い。というか、欲しい。 このサイトではトンカチで釘を打ち付けていて「あうっ!」と指を殴ってしまわないように防ぐツールを販売している(あれ、ガチで痛い)。 ちょっとした磁石付の棒なのだが、指で押さえるかわりにこれを使えばいい、というわけだ。なるほど。 日常のちょっとした痛み。そこから簡単に解放されるにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみるといいですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く