説明 顔ラボ 顔検出WebAPI を使って画像から顔、目を検出し、自動でビームを合成した画像を生成します。 顔を検出できなかったら何もしません。あとAPIの利用回数制限により顔認識が成功しないことがあるようです。ご了承ください。 作る ・画像URLを指定して作る
20日深夜発の飛行機で出発し、サンフランシスコに行ってきます。2/1早朝に帰国予定。 何しにいくか、というと「行ったことないから行ってみようと思った」というだけ… ちょうど NodeSummit というイベントがあるのでそれに参加する予定だけど、あとはノープラン。 IT技術者として"シリコンバレー"ってなんか憧れる土地で、一度は経験してみたいと思っていて(ぶっちゃけ昨年末の転職活動のときに向こうの会社ひとつ受けてたけど落ちた)、せっかく長い休みがとれたのでこの機に行ってみようと思いまして。 「そこで暮らして働きたい!」と思うのか、それとも「やっぱり日本でいいや…」と思うのか、とにかく行ってみないと何も分からないので まずは行ってみて、どんなところなのかを自分で感じてこようと。 せっかくだから色んなWeb系企業とか訪問できたりすると良いのだけど、残念なことに今は人脈がない、、まぁそれはまた次
2011年12月いっぱいで、現在所属している会社を退職します。 今日で最終出社、あとは有休消化期間とし、1ヶ月ほどお休みして、2012年2月から次の会社で働き始める予定です。 2009年12月からの、約2年間という短い間ではありましたが、とても濃い人たちに囲まれ濃い時間を過ごすことができました。 PerlでWebサービスの開発などほとんど未経験のところからのスタートでしたが、周りの方々に教えてもらいつつ泣きながら少しずつ覚え、なんとかそれなりにWebサービスの開発のノウハウなどを身につけることができました。技術的なところ以外でも、優しく強く面白い同僚たちに恵まれ、とても実りのある2年間だったと思います。本当にありがとうございました。 転職活動にあたっては、多くのエンジニア仲間の方に相談に乗っていただいたり会社見学させていただいたりと、とてもお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます
node.jsでchatアプリっぽいもの作るメモに引き続き、第2弾。 socket.ioを使って、あるtextareaで編集した内容を出来るだけリアルタイムに別のページに反映させるもの、を作ってみた。誰かがライブでtextareaで書いているコードをwebからみんなが見られる、的な。 https://github.com/sugyan/node-socket-sample にコード置いておきます。 サーバー側jsはこんなカンジで。 var express = require('express'); var app = express.createServer(); var ejs = require('ejs'); var io = require('socket.io'); var port = 3000; app.set('view engine', 'ejs'); app.set('
YAPC::Asia 2010 で、JesseがプレゼンにTwitterのタイムラインをニコ動っぽく流していて、同じようなことやってみたいなーと思ったものの、JS使ってやってるとそのブラウザ上でしかできないし、どうせならMacのCocoaアプリとしてどのアプリが起動していても関係なく最前面にテキストながせるようになったらいいんじゃね?と思って作ってみた。 http://github.com/sugyan/NicoNicoDesktop 25250番ポートでTCP接続を待ち受け、クライアントから受け取った文字列をそのまま透明Window上でNSTextで表示させ、それを右から左へアニメーションさせる、というだけのもの。 クライアント次第で何でも流せるようにしたので、例えば以下のようなスクリプトを動かしておくと、自分のhome timelineの発言が次々流れてくる。 #!/usr/bin/p
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