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takesakoに関するissmのブックマーク (8)

  • サイボウズ・ラボを退職しました(ご挨拶) - 竹迫の近況報告

    2015年8月末をもって竹迫はサイボウズ・ラボ株式会社を退職いたしました。勤続年数は長く9年10ヶ月でした。 在職中は様々な活動を通して多くの皆様よりご指導ご鞭撻をいただきまして誠にありがとうございました。 まだまだ未熟だった私もサイボウズの中では多くのことを学びまして、自分自身も人間として大きく成長することができました。 サイボウズ・ラボの設立背景(10年前) 思い起こせば、私がサイボウズ・ラボに入社したのは2005年11月で、当時はまだラボを設立したばかりの立ち上げ期の頃でした。 リージャス赤坂のレンタルオフィスの一室を借りて、畑さん、akkyさん、kazuhoさんと4人で机を並べて、仕事を開始したのは良い思い出です。 それまでのサイボウズは関西人のノリでダジャレのキャンペーンをよく実施していたためか、どちらかというと宣伝やマーケティングにうまい会社と思われており、なかなか技術の会社と

    サイボウズ・ラボを退職しました(ご挨拶) - 竹迫の近況報告
  • 勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】

    勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】:OSSコミュニティの“中の人”(3)(1/2 ページ) 「OSSコミュニティに参加したいけれど、どうしたらいいか分からない」「中が見えにくいので不安」……OSSコミュニティの“中の人”へインタビューし、OSSコミュニティをもっと身近に感じてほしい。 PerlJavaScript、2つのコミュニティで活躍する竹迫氏 OSSの世界で活躍するエンジニアへのインタビュー連載、今回はサイボウズ・ラボの竹迫良範さんにお話をうかがいます。名刺には「Shibuya Perl Mongers」とありますが、その活躍はPerlコミュニティだけにとどまりません。Shibuya.pmの2代目リーダーとしての活躍、その他にもJavaScriptセキュリティ、若手教育など、多方面で活躍しています。 今回のイン

    勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】
  • YAPC::Asia 2010 Tokyo に参加して | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    10/14-15、東工大の大岡山キャンパスで開催された「YAPC::Asia 2010 Tokyo」に参加してきました。 いくつか手持ちのデジカメで写真を撮影しましたので、それらを交えながら自分の発表を中心にレポートしたいと思います。 ■ Day 0 – 前夜祭 (10/13) 前夜祭ではPerlCasual#4のイベントが開催されていましたが、 入り口のロビーでビールが振舞われ、日語のわからない海外スピーカの方も和気藹藹と楽しんで行かれたようです。 yusukebeさんも一発表者としてではなく運営側に立つと真面目になるんだなぁという、意外な一面も垣間見れたりしました。 ■ Day 1 – Lightning Talks (10/14) 初日のライトニングトークの一番最後に「That Goes Without Alpha-Num (or Does It?)」という内容で発表させていただき

  • 就活生向けIT業界セミナーで講演します | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    最近リクルートスーツに身を固めた学生さんと電車ですれ違うことが多くなった今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 サイボウズでは今年も就活生向けの「IT業界セミナー」を開催するのですが、ひとくくりにIT業界と言うのではなく、いろんな会社があって、その中でも社員によっていろんなワークスタイルがあり、広く業界のことを知ってもらおうということで、DeNAさん、はてなさん、P&Aラボさんの3社さんと共催して、全国数ヶ所(東京×2回、大阪×1回、松山×1回)でセミナーを開くことになりました。 ■東京会場(共催:DeNA×サイボウズ、2回開催) 日時:11月29日(日) ※盛況のうちに終了いたしました 場所:DeNA社 日時:12月20日(日) ※盛況のうちに終了いたしました 場所:サイボウズ社 13:00 IT エンジニアの可能性 ~ サービスやビジネスを自ら生み出す力 能登 信晴(De

  • Perlで予約語プログラミング

    記号もセミコロンも使わずにPerlプログラミング。ITpro Challenge終了後の飲み会での、takesakoさんによるプレゼンです。斜めから撮ったので、ちょっと見にくいかも>< 続きはppencodeでググると吉。

    Perlで予約語プログラミング
  • 言わずとしれた超有名弁士竹迫氏に学ぶプレゼン技法。 - 葉っぱ日記

    挙手の要求 聴衆の気を引くための古典的手段だけど、手を挙げた結果は以降の流れにはまったく役に立たない。 PlayStationとWii「どちらがWeb2.0的か」 予約語だけのソース見せて「これは何をするプログラムでしょう?」 Perlが好きな人!きらいな人!挙手 <img src=1.gif src=2.gif> どっちの画像が表示される? 量で圧倒 普通ならLTの時間枠内で終わらない量を詰め込む。 100枚超えるプレゼンを5分で PolyglotコードをPerl/Ruby/Google/v8でそれぞれ動かすデモを5分に詰め込む ネタ画像 話の筋とはぜんぜん関係ないどうでもよい部分で勝負用のネタ画像を表示する。 「ぐぐるな危険」 鈴木ヒロミツ画像 「おまえはすでに死んでいる」 話し方 話し方にあまり抑揚をつけない。盛り上げる部分でもテンション上げたりしない。むしろネタほどおとなしく。

    言わずとしれた超有名弁士竹迫氏に学ぶプレゼン技法。 - 葉っぱ日記
  • ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所

    テクニカル系のイベントのコンテンツとして、すっかり定着した感のあるライトニングトーク。さまざまなイベントで催され、多くの人が3?5分間程度の短い時間で、発表者の伝えたいことを発表する。聞く側からしても短い時間なので、構えることなく聞くことができる形式のプレゼンテーションだ。最近はイベント自体が動画で配信されることが増えてきているため、実際にイベントに参加しなくても見たことがある人もいるだろう。 しかし、限られた非常に短い時間の中で、自分の伝えたいことを伝えることは至難の業。そのため挑戦したいと思っても、二の足を踏む人もいるだろう。そこで、数々のイベントで見事なプレゼンテーションを披露し、会場を沸かせるサイボウズラボ 竹迫良範氏にお話を聞いて、ライトニングトークの極意を探る。 ライトニングトークを始めたきっかけ 竹迫氏がライトニングトークを始めたのは、2004年にShibuya.pmが行った

    ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所
  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

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