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性に関するitaconのブックマーク (50)

  • 夫は妻の収入が世帯収入の40%を上回ると苦痛を感じることが判明

    by stevanovicigor 2017年の研究により、「アメリカでは男女の賃金格差が縮小しても、依然として男性が家計の担い手であるべきだと考えられている」ことが判明しています。さらに、15年間にわたり6035世帯の夫婦や同居カップルを追跡した調査により、「の収入が世帯収入の40%以上になると、夫は心理的な苦痛を感じる」という実態が明らかになりました。 Spousal Relative Income and Male Psychological Distress - Joanna Syrda, https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/0146167219883611 Men’s Stress Increases If Wife Earns More Than 40% of Household Income https://scitechdai

    夫は妻の収入が世帯収入の40%を上回ると苦痛を感じることが判明
    itacon
    itacon 2019/11/22
    "結婚前から既に妻が働いており、もともと妻の収入が夫の収入を上回っている夫婦の場合は、夫は妻の収入に関連する心理的な苦痛は感じていなかった"結婚する理由に支配欲もあったと言う事?
  • 性的少数者を「珍 女性のような男性」 テレビ山口:朝日新聞デジタル

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    性的少数者を「珍 女性のような男性」 テレビ山口:朝日新聞デジタル
  • 男の人のゲイへの恐怖を見ると、男の性欲って女が思うより遥かに恐ろしい..

    男の人のゲイへの恐怖を見ると、男の性欲って女が思うより遥かに恐ろしいものなのだろうかと思う。 同性だから危険がわかるとか。 その割には夜道で後ろにいる男への女の自衛が自意識過剰みたいな叩きもひどいし不思議だ。 私が同じ立場で親友からレズカミングアウトされて、他に知ってる人にレズだと思われていたかもって恐怖から、あの子はレズなんだよ知らずに一緒に旅行に行ってたなんて寒気がする何でカミングアウトしたのかなと周囲にバラして陰口を叩いて自衛をする気にならないだろうから、なんか男の感覚は不思議だ。

    男の人のゲイへの恐怖を見ると、男の性欲って女が思うより遥かに恐ろしい..
    itacon
    itacon 2019/11/09
    もし男性のゲイのイメージが今やネットミーム化した野獣先輩とかなら、AVがフィクションだって事はなおさら啓発してかないとな
  • ゲイだけど、「仕事に関係ないのだから会社でわざわざゲイであることを言..

    ゲイだけど、「仕事に関係ないのだから会社でわざわざゲイであることを言うな」だの、かと思えば「旅行や風呂に誘われたらゲイは何とかして断れ」だの自分勝手過ぎて当に腹立たしい。 大体日では修学旅行や合宿等、すべてのライフステージで一緒に風呂に入るようなイベントを強要されて、それだけでも不快なのに、強要した側が勝手に不快になってこっちに怒りをぶつけるのは当に理不尽。 そんなに嫌ならあなたが常に1人で行動するように。誰がゲイなのかなんて分からないのだから。

    ゲイだけど、「仕事に関係ないのだから会社でわざわざゲイであることを言..
  • “男性がトイレまでついてくる”“授乳をじっと見られる”災害避難所の性被害は「大したことじゃない」のか?(全文) | デイリー新潮

    「わたしはフェミニストじゃないけど、女はたしかに生きるの大変かもね」 そう言ったのは、わたしの友人だ。野球とサンタナの音楽が好きな大酒飲みで、アルバイト先で知り合って以来、もう十何年の付き合いになる。今は結婚して子どもがいて、年に1、2回しか会わない。会えば音楽政治や社会問題や将来について、酒を飲みながら話し合う。 「でも、わたしは柊ちゃんみたいに直接女性差別を見たり、被害に遭ったりしたことがないからなあ」 彼女は、まるで自分がそんな大層なことを語る資格なんてないとでも言いたげだ。わたしはそれを聞いて、胸の内で即座に問い返す。 それ、当に? 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をか

    “男性がトイレまでついてくる”“授乳をじっと見られる”災害避難所の性被害は「大したことじゃない」のか?(全文) | デイリー新潮
  • 7年ぶりに会った娘に性的行為に及んだ実父「監護者わいせつ」にならず 被害者が直面する「法の壁」(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    離婚で離れた実父からの性被害「実父が娘に性的な行為をすること自体がおかしい。議員さんたち、自分の家族がもし同じ目に遭ったら、絶対に法律を変えていると思います」 かずみさん(仮名)は、取材に対して落ち着いた声でそう話した。彼女の娘は昨年、離れて暮らしていた実父からわいせつな被害に遭った。事件当時13歳だった。 2018年春、前夫は、勤務する会社のイベントに娘を連れて行き、その帰りに車の中で体を触るなどの行為を行った。かずみさんが離婚したのは今から9年前。娘と実父が会ったのは、このときが7年ぶりだった。 かずみさんが被害を知ったのは秋。その後、年が明けてから警察に相談した。最初は生活安全課が対応したが、しばらくして刑事課の担当に。強制わいせつや、監護者わいせつでの立件を視野に入れてのことだったと思われる。 しかし捜査中の今年3月から4月にかけて、性犯罪の無罪判決が相次いで報じられると、「刑事

    7年ぶりに会った娘に性的行為に及んだ実父「監護者わいせつ」にならず 被害者が直面する「法の壁」(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
  • 性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴 | 毎日新聞

    性別変更のアウティングに関する提訴後に記者会見する、原告代理人の仲岡しゅん弁護士(左)=大阪市北区で2019年8月30日午前10時27分、茶谷亮撮影 性同一性障害で性別変更したことを勤務先の病院(大阪府吹田市)で同意なく明かされ、同僚から差別的な言動を受けたとして、看護助手の女性(48)が30日、病院側に慰謝料など約1200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。性に関する情報を了解なく暴露する行為は「アウティング」と呼ばれ、原告は「こうした差別がなくなる社会にしたい」と訴えている。 訴状によると、男性として生まれた原告は、20代で女性への性別適合手術を受けた。性同一性障害特例法に基づき、2004年に戸籍上の性別を女性に変更。名前も変え、男性と結婚した。

    性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴 | 毎日新聞
  • 「人権=道徳ではない」国連が日本のLGBTの人権状況を監視する理由 | 一般社団法人fair(フェア)

    LGBTの権利保障や認知について「日は欧米に比べて遅れている」と言われることが多い。実際、G7で同性カップルを法的に保障する法律がないのは日だけだ。 国際社会から日はどのように見られているのだろうか。「日は遅れている」という言説で止まらず、LGBTに関して国際社会と比較した際、具体的にどのような法律が整備されていないのか。 東京レインボープライドのPRIDE WEEKに合わせ、5月2日にイベント「世界は日をどう見てる?まきむぅとともに学ぶLGBT」が開催された。 国連から日に出されている数々の「勧告」 登壇者は金沢大学の谷口洋幸准教授と、タレント・文筆家の牧村朝子さん。谷口さんから、国連を通じて国際社会から日に対して出ているさまざまな勧告や、その背景にあるシステム、そして根となる「人権」という考え方について解説があった。 日は国連のさまざまな委員会や人権理事会からLGBT

    「人権=道徳ではない」国連が日本のLGBTの人権状況を監視する理由 | 一般社団法人fair(フェア)
  • 「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) @gendai_biz

    初老の男性にシャウト!!! 「ゲイがいるのは勝手だけど、俺のことを好きになられたら気持ち悪いって話だよ」 目の前の初老の男性がそう叫んだのは、佐々木俊尚さんとの八重洲ブックセンターでのトークイベント終了2分前、話題が「多様性」に及んだ時のことだった。 一瞬ポカン、その後ふつふつと怒りが湧いてきて「あーっだめダメ、怒っちゃ、ダメ!登壇者とお客さんなんてパワーバランス悪すぎだから!絶対に怒っちゃ!だめ!」と煩悶するも私の堪忍袋の緒はこういうケースにおいてはヨーヨー釣りのこよりぐらいには切れやすく、2秒後にはあっけなく瓦解、「私は!今の発言を聞いて非常にモヤモヤしています!」とシャウト、なぜならその会場には私のLGBT友人がいたからで、そうでなくたって社会の7%、80人の会場なので80×0.07で5、6人はその会場にいたはずで、この場をそのまま終わらすわけにはいかず、会場はその日一番の盛り上が

    「ゲイがいてもいいけど、好かれたらキモい」発言にキレた話(小野 美由紀) @gendai_biz