タグ

2009年1月11日のブックマーク (5件)

  • SSDのRAID実験

    HOME > PC > RAID > SSDのRAID実験 S S D の R A I D 実 験 2008年9月9日発売された Intel の「X25-M Mainstream SATA SSD」は 80GB 2.5インチタイプのMLCのSSDで読出250MB/s・書込70MB/s とすばらしい性能である。発売当時の価格は\89,800であった。2008年12月12日現在の価格は\55,800である。 一方、Silicon Power の SSD SP032GBSSD650S25 は、2008年12月12日の時点で7,948円で読出165MB/s・書込95MB/sである。2008年12月12日時点で価格的には1/7の格安SSD(SDHCカードより安い!)を複数RAIDにするとIntelの高級SSDの性能に匹敵するようになるのかどうか知りたかったので、1個単体のSSD から 6個までで構築

  • SSD耐久テストその2

    2008.11.26 今回は書き込み速度が速いので、もう1TBになった。 もしウェアレベリングが機能していなかったら、この時点で壊れていたことだろう。 2008.11.22 寿命計算式の1行目(空き容量の計算)には悩んだ。前回のテストにはウェアレベリングによるオーバーヘッドが含まれていないため(微量過ぎる)、単純に比率で求めてみたのだが、より正確な答えを求めるならば正しい式とは言えない(テスト結果には一致しているが、他のケースでも同じことが言えるわけではない)。 SSDの容量−使用量×使用量÷SSDの容量=空き容量 空き容量÷1日の使用時間×16.8=寿命 もし最善な結果を考えるとしたら、ウェアレベリングによって移動させられると思われる回数分だけ、SSDの容量から使用量を引く必要がある。仮に耐久力が100下がるごとにウェアレベリングするとしたら、式はこうなる(7544は前回の

  • CSSD-SM120NJのレビューと評価: SSD RAID0でプチフリ改善 [conecoクラブ]

  • Gunning for Nosferatus 1.此よりは荒野 : 徒然雑記

    【Gunning for Nosferatus 1.此よりは荒野】 水無神知宏/maruco ガガガ文庫 Amazon ……参った。心臓に銃弾一発、ズキュンと打ち抜かれた。 傑作だ ダークファンタジー×西部劇 19世紀末、アメリカ西部。近隣の村とともに家を襲われ、母と妹を亡くしたアラン・グリーンウッド。彼を助けた少女は言った。襲撃者は「不死者秘儀団」だと。炎に包まれる家を前に、アランは復讐を誓う。――それから3年。保安官の叔父のもと、キングスウェイ市で保安官補となっていたアランは、かつての少女 ――「屍人殺しのステラ」の二つ名で呼ばれる凄腕の拳銃使いと再会する。その間に埋められぬ力の差を感じ、自嘲するアラン。そんな折、街が人狼に襲撃され……。いま、ふたりの復讐劇が幕を開ける!! 重厚にしてシンプル。余計な虚飾など必要としていない、隙のない物語。 パーフェクト、パーフェクトだよ、完璧だ。文句

    Gunning for Nosferatus 1.此よりは荒野 : 徒然雑記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    italiajin
    italiajin 2009/01/11
    アクセラレーたんは女の子!