タグ

海外図書館と選書に関するitarumitinariのブックマーク (1)

  • CA1808 – 動向レビュー:米国公共図書館における選書(資料選択)方針の現在 / 井上靖代

    CA1807 – 埼玉県高校図書館フェスティバルに取り組んだ3年間-職種を超えた連携とつながりの中で- / 木下通子, 宮崎健太郎 米国公共図書館における選書(資料選択)方針の現在 獨協大学:井上靖代(いのうえやすよ) 選書方針あるいは資料選択方針(Selection Policy)は資料構築方針(Collection Management Policy)の一部である。ここ数年の電子書籍(e-book)や電子資料源(e-resources)、電子コンテンツ(e-contents)といった「新しい」資料源の登場により、米国の公共図書館では選書(資料選択)方針が変化してきたのではないかと考えられるかもしれない。答えはイエスであり、ノーである。資料種別面からの変化はあっても、基的な選書方針は変わっていない。写真、映画、ラジオやレコードといった視聴覚資料が登場した時代にも選書方針は変わったとはい

    CA1808 – 動向レビュー:米国公共図書館における選書(資料選択)方針の現在 / 井上靖代
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/01/29
    米国公共図書館.「人々の読む自由を守るため、利用者の秘密を守るという新しい使命を、資料構築方針や資料選択方針に加えているというのが、現在の米国の公共図書館の考え方なのである」
  • 1