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雑誌に関するitarumitinariのブックマーク (4)

  • 大学図書館、火の車 海外誌値上がりに、円安追い打ち:朝日新聞デジタル

    東京は、全国の大学生の4分の1が集まる、学生の街だ。研究のため、世界中の文献を集めた大学図書館で長く時間を過ごす人も多い。しかし、いま、その図書館の台所事情が、火の車になっている。有名な学術雑誌でさえ、リストラせざるをえない状況に追い込まれている。 慶応義塾大信濃町キャンパス(東京都新宿区)にある北里記念医学図書館。国内外の雑誌が並んでいる棚から1月、ネイチャーやサイエンス、セルといった海外の科学誌が消えた。 「紙の雑誌は、論文を執筆する時などに閲覧していました。参考文献の書き方などの形式を確認するためです。1冊あると便利だったのですが……」(慶大医学部の遠山周吾助教)

    大学図書館、火の車 海外誌値上がりに、円安追い打ち:朝日新聞デジタル
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/17
    「有名な学術雑誌でさえ、リストラせざるをえない状況に追い込まれている」
  • 2013年は特に劇的な変化はなし 2014年雑誌価格調査の結果(米国)

    2014年4月11日付けのLibrary Journal誌の記事で、2014年版の雑誌価格調査の結果“Steps Down the Evolutionary Road | Periodicals Price Survey 2014”が公開されています。 2013年にはSCOAP3の開始などの大きな出来事もあったものの、雑誌出版の世界では劇的な変化は起こっておらず、変わらずどの分野の雑誌も値上がりを続けていることなどが報じられています。 また、同日付の別の記事”Measuring the Value of Journals | Periodicals Price Survey 2014”では、計量書誌学的指標と価格の関係についても分析されています。 Steps Down the Evolutionary Road | Periodicals Price Survey 2014(Library

    2013年は特に劇的な変化はなし 2014年雑誌価格調査の結果(米国)
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/04/16
    「2013年にはSCOAP3の開始などの大きな出来事もあったものの、雑誌出版の世界では劇的な変化は起こっておらず、変わらずどの分野の雑誌も値上がりを続けていることなどが報じられています」
  • 「ビッグイシュー・オンライン」9/11開始 雑誌版のバックナンバーを掲載 - はてなニュース

    ホームレスを販売員として採用し、自立を支援する雑誌『ビッグイシュー日版』の創刊9周年事業として「ビッグイシュー・オンライン」が9月11日(火)にスタートします。編集長はブロガーのイケダハヤトさんです。 ▽ BIG ISSUE ONLINE 「ビッグイシュー」は、ホームレスに販売員という仕事を提供し、自立を応援するビジネスとして、1991年にロンドンでスタートしました。日版の創刊は2003年9月。1冊300円の雑誌を売ると、その内160円が販売員の収入になります。 「ビッグイシュー・オンライン」では、雑誌のバックナンバーから選り抜きの記事を紹介。今後は独自記事の掲載も視野に入れています。サイトを通じて紙面の内容や販売員のことを広く知ってもらい、雑誌版の売り上げにつなげていくとのことです。 文: タニグチナオミ 関連エントリー まだ仮想通貨持ってないの? BIGISSUE日版 必要なペー

    「ビッグイシュー・オンライン」9/11開始 雑誌版のバックナンバーを掲載 - はてなニュース
  • 学術雑誌の費用対効果に関するデータベース“Journal Cost-Effectiveness”の2011年版が公開

    学術雑誌の掲載論文1当たりの単価(Price per article)や引用数1件当たりの単価(Price per citation)などを調べることができるデータベース“Journal Cost-Effectiveness”の2011年版(第6版)が公開されています。カリフォルニア大学の経済学教授であるTed Bergstrom氏(Eigenfactor.orgの開発者のひとりでもある)と、Yahoo! Researchに勤めるPreston McAfee氏が開発しているものです。2011年版及び旧版(2004年、2006年、2008年、2009年、2010年)のデータを収録したExcelファイルが公開されており、それによると2011年は9,456タイトルの雑誌が対象になっているようです。 Journal Cost-Effectiveness 2011 http://www.journ

    学術雑誌の費用対効果に関するデータベース“Journal Cost-Effectiveness”の2011年版が公開
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