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ブックマーク / japan.zdnet.com (32)

  • NTT Comへの不正アクセス、BYOD端末からの経路も判明

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズは7月2日、5月28日に公表した同社設備への不正侵入と一部情報の外部流出の可能性について、新たにBYOD端末からのリモートアクセスを通じた経路での侵入も判明したと発表した。情報の外部流出の可能性についても83社分が新たに判明したとしている。 同社によると、調査で新たにVDIサーバーを経由して一部の社内ファイルサーバーへの不正アクセスが確認され、社内ファイルが閲覧された可能性があることが5月26日に判明した。リモートアクセスを利用したBYOD端末からの不正アクセスが判明し、全てのBYOD端末とシンクライアント専用端末のリモートアクセス環境を即時に停止し、同時に、全社員のパスワードも変更したという。 不正侵入では窃

    NTT Comへの不正アクセス、BYOD端末からの経路も判明
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    itbook 2020/07/03
  • マイクロソフトのクラウド/AI担当EVPガスリー氏に聞く、5つの質問

    報道に携わるわれわれの多くはここ数カ月、Microsoftのクラウド/人工知能AI)担当エグゼクティブバイスプレジデントであるScott Guthrie氏のことが気になっていた。同氏はいつも、イベントやTwitterで存在感を発揮していたが、2019年後半は姿を見せなくなっていたため、さまざまなうわさ(Microsoftで新たな仕事を手がけているとか、IBMに転職してそのクラウド事業を手がけるようになるとか、退職してベンチャーキャピタリストになるための準備を整えているとか、ギーク向けの独自のファッションブランドを立ち上げるといったもの)が飛び交っていた。 しかし同氏は年次カンファレンス「Build 2020」のセッションに登場した。筆者は同氏に質問する時間を手にできることを願っていたものの、同氏は引く手あまただ。それでも筆者は、いくつかの質問を同氏のもとに届けた。 以下は、Guthrie

    マイクロソフトのクラウド/AI担当EVPガスリー氏に聞く、5つの質問
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    itbook 2020/05/27
  • カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供

    カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供 Canonicalは4月23日、Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリースした。同梱される各種のアプリケーションパッケージまで対象に含めた最長で10年の商用サポートと、アプリケーションや運用管理のレイヤーまで及ぶセキュリティ強化への取り組みがポイントとなる。 製品担当ディレクターのStephan Fabel氏はまず、新型コロナウイルスの流行を受けて今回の説明会がオンライン開催になったことに触れ、同社自体は数年前からリモートワーク体制を構築しており、今回の世界流行においても深刻な打撃を受けているわけではないと明かし、さらにUbuntuもCanonicalもともに健全に継続可能な状況にあるとした。 Ubuntu 20.04 LTS(開発コード名:F

    カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供
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    itbook 2020/04/24
  • Google Cloud、5Gやエッジで通信事業者と連携--「Anthos for Telecom」など発表

    Google Cloud、5Gやエッジで通信事業者と連携--「Anthos for Telecom」など発表 Google Cloudは米国時間3月5日、クラウドップラットフォーム「Anthos」をネットワークエッジに拡張する「Anthos for Telecom」を発表した。新サービスはGoogleの新しい広範な戦略の一角を成すもので、通信業界が5Gやクラウドの可能性を活用できるよう支援する。 GoogleはAnthosなどのサービスや新しいパートナーシップを通じて、サービスプロバイダーが運用コストを削減しつつ、新たなビジネスモデルや収益機会を開拓できるよう支援する計画だとしている。 Anthosについて、Google Cloudのエンジニアリング担当バイスプレジデント、Eyal Manor氏は米ZDNetに対し、「最高のクラウドサービスをあらゆる場所で、マネージドサービスとして利用でき

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    itbook 2020/03/09
    Google版MEC。
  • ネットワーク仮想化の2020年の10大予測--IDC

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは、SDN(ソフトウェア定義によるネットワーク)やNFV(ネットワーク機能の仮想化)に代表される国内ネットワーク仮想化市場の2020年の予測を発表した。起こり得るとされる主な事象は次の通り。 国内ネットワーク仮想化/自動化市場は2020年も成長を続けるが、成熟化に向かう姿が鮮明になる 「結果としてのマルチクラウド」からの脱却に向けて、クラウド内/クラウド間のネットワーク管理の課題がようやく注目されるようになり、マルチクラウドネットワーク仮想化の訴求機会が訪れる 勢力図が明らかになったデータセンター向けネットワーク仮想化/自動化市場では、もはや競争相手は「必要性の欠如」である ネットワーク仮想化/自動化ソリューションの適

    ネットワーク仮想化の2020年の10大予測--IDC
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    itbook 2020/02/27
  • IoT・AI・ブロックチェーンなどが幻滅期--ガートナー、2019年版ハイプサイクルを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは10月31日、日における2019年のテクノロジーのハイプサイクルを発表した。「モノのインターネット(IoT)」や「人工知能AI)」「ブロックチェーン」といった技術が「幻滅期」に位置付けられる一方で、「第5世代移動通信システム(5G)」は「過度な期待のピーク期」に入ったと評価された。 同社のハイプサイクルでは、市場に登場した直後に期待が急上昇する「黎明期」、期待に見合う成果を伴わないまま過熱気味にもてはやされる「過度な期待のピーク期」、熱狂が冷めて期待が一気に幻滅に変わる「幻滅期」、それを乗り越えて改めて市場への浸透が進む「啓蒙活動期」、成熟したテクノロジーとして市場に認知される「生産性の安定期」という5つの段階

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    itbook 2019/11/01
  • 2019年中にIoTによって大きく変わる4つの業界

    Bob Violino (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-05-03 08:00 今年は、モノのインターネット(IoT)が大きく普及する年になるかもしれない。多くの企業は、無数の情報源から膨大なデータを収集できるようになることを期待して、ネットワークに繋がったデバイスを導入するとともに、ネットワークや、アナリティクスの利用能力を強化している。 デジタルビジネスを専門とするコンサルティング企業Nerderyの戦略担当ディレクターTaqee Khaled氏は、2019年には引き続き、エンタープライズIoTの試験的な取り組みや、その後の格的な導入が急速に進展すると述べている。 「この動きが加速している理由の一端は、製造技術の進歩によって、中核技術の処理速度の向上、物理的な大きさの縮小、コスト低下などが起こっていることにある」とKhaled氏は言う。

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    itbook 2019/05/03
  • CやPython、Ruby、Rの長所を取り込んだ「Julia」が成長するワケ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Julia」は、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が「すべてを欲しい」開発者のために設計したプログラミング言語であり、8月に節目の1.0リリースに到達した。MITは、Juliaが公開からわずか6年間で急速に採用が進んだ点を強調している。 2012年にリリースされたJuliaは、「C」言語のスピードと「Python」の使いやすさ、「Ruby」の動的型付け、「MatLab」の強力な数学的能力、「R」言語の優れた統計機能の融合を目指したものだ。 MITの教授であるAlan Edelman氏は、「Julia 1.0のリリースは、PythonとR言語の高度な生産性と使いやすさを『C++』言語の驚異的なスピードと組み合わせることで、技術の世界を

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    itbook 2019/02/10
  • ノキアとAWSが提携を発表--クラウド移行や5G、IoTで協業へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NokiaがAmazon Web Services(AWS)との提携を発表した。企業向けのクラウド移行およびソフトウェア定義WAN(SD-WAN)サービスの改善、さらに5Gおよびモノのインターネット(Internet of Things:IoT)のユースケース開発での協力が狙いだ。 この提携には、4つの分野での協業が含まれる。具体的には、NokiaとAWSはリファレンスアーキテクチャを含む、新しい5Gおよび「Edge Cloud」戦略と指針を策定する。また、「AWS Greengrass」「Amazon Machine Learning」、Nokiaの「Multi-access Edge Computing」(MEC)および「Nokia

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    itbook 2017/10/24
  • ジュニパー、マイクロセグメントをさまざまなクラウドで実行できるソフト発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ジュニパーネットワークスはマイクロセグメンテーションをマルチクラウド環境で実行できるソフトウェア「Juniper Contrail Security」を9月14日に発表した。企業やSaaSプロバイダーのマルチクラウド環境で稼働するアプリケーションを保護するために設計されたもので、内部の脅威拡散を抑止する動的なポリシーエンフォースメントと、アプリケーショントラフィックの自動検出であらゆるクラウド環境で稼働するアプリケーションのリスクを軽減できるという。 Contrail Securityでは、管理者がシンプルな用語で目的(インテント)を定義。これによりポリシーの作成を効率化し、OpenStackやKubernetes、ベアメタルサーバ、パ

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    itbook 2017/09/20
  • ハイブリッドクラウド戦略にありがちな5つの落とし穴

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業におけるハイブリッドクラウドの採用は、ますます増えてきている。2016年に米ZDNetの姉妹サイトTech Pro Researchが実施した「調査」では、調査対象となったITプロフェッショナルの68%が、所属組織ですでにハイブリッドクラウドを利用しているか、導入を検討していると回答した。さらに回答者の99%は、所属企業のシステムおよびアプリケーションの一部が、今後5年間でクラウドベースになると予想している。 ForresterのアナリストLauren Nelson氏は、「ほぼすべての企業が、クラウドとほかの何かの組み合わせを利用している。それはSaaSアプリケーションである場合もあれば、パブリックアプリケーションである場合もある」

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    itbook 2017/08/09
  • デモ中に不正な通信--つながるセキュリティがInteropでとらえたリアルな攻撃

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 千葉・幕張メッセで6月7~9日に開催されている「Interop Tokyo 2017」では、最新のネットワーク技術と並んで先進的なセキュリティ対策技術も数多く出展されている。中でも来場者の注目を集めたのが、情報通信研究機構(NICT)が開発する出展社のセキュリティ製品とも連携可能な監視や分析のシステム群だ。 NICTが今回展示したのは、サイバー攻撃監視・分析の「NICTER」、攻撃アラートの「DAEDALUS」、統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」、攻撃誘引プラットフォーム「STARDUST」の4つのシステム。STARDUSTは初の出展になる。 見えないサイバー攻撃を可視化 これらの中で最も開発の歴史が長いNICTERは、「ダー

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    itbook 2017/06/08
  • シスコとIBM、セキュリティ製品の統合で提携--サイバー犯罪に対抗

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco SystemsとIBMは米国時間5月31日、セキュリティ関連の製品やサービス、脅威インテリジェンスの統合を目的とする新たな提携の締結を発表した。 両社はそれぞれ、大々的にセキュリティ事業を展開している。今回の提携によってCiscoのセキュリティスイートとIBMの「QRadar」が、ネットワークやエンドポイント、クラウドをまたがって統合されることになる。 また、IBM Global ServicesがマネージドセキュリティサービスにおいてCisco製品をサポートするようになる。さらに、CiscoとIBMはセキュリティ分野の研究でも連携し、IBMのX-ForceチームとCisco Talosチームが脅威インテリジェンスの研究やサ

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    itbook 2017/06/02
  • 脳と人工知能--AIはどこまで人間に近づいているのか - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「人工知能」への注目度は日に日に高まっており、ビジネスの現場でも、機械学習などの人工知能を使った新たなサービスを模索する企業が増えてきている。その一方で、人工知能とは何なのかがつかみ切れず、それが、これまで必ずしも情報科学に明るくなかった人々にとっては、大きな参入障壁となっている。 連載「研究現場から見たAI」では、これまで、そうした情報科学に明るくない人や、人工知能に関する誤った記述に混乱している人を対象に、「人工知能とは何なのか」について解説してきた。 今回は、人間の脳について改めて考え直すことで、人工知能とは何なのか、そして人工知能が闊歩(かっぽ)する現代社会において、人間の果たすべき役割とは何なのかについて、改めて考えていきた

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    itbook 2017/05/12
    AIは人間に近付くかどうかではなく、「何か」に特化して、その「何か」の部分が人間を超えることができるかどうかという流れになってきていると思う。
  • アマゾン、MS、グーグルの決算報告に見る各社クラウドの今と狙い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます リアルタイムでパブリッククラウド業界上位3社の四半期業績を比べられる機会は多くない。しかし今回はたまたま、AmazonMicrosoftAlphabetが数分差で相次いで業績報告書を発表した。 この記事では、そこから何が読み取れるかを紹介する。 勝ち組AWS Amazonが開催した第1四半期業績報告カンファレンスコールの「Amazon Web Services(AWS)」に関する部分は、普段通りややビジネス的なものだった。AWSの年間ランレートは140億ドルに達する。値下げが行われたにも関わらず、AWSは同社でもっとも収益性が高い事業だ。Amazonの最高財務責任者(CFO)Brian Olsavsky氏は、いくつかのポイントに言及

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    itbook 2017/05/08
  • グーグル、自社の最新SDN関連技術「Espresso」の概要を明らかに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間4月4日、自社のソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)戦略の最新の柱となる「Espresso」について詳細を明らかにした。 10年以上の間、Googleは自社でネットワークインフラを構築し、新しく効率的なリアルタイムサービスを支えてきた。EspressoはGoogleのSDN戦略の4つ目の柱となり、さまざまなネットワークが自由に相互に接続するネットワークのピアリングエッジにSDNのアプローチを拡大するものだ。 Espressoは2年以上前から稼働しており、Googleの全トラフィックの20%をインターネットにルーティングしている。GoogleフェローのAmin Vahdat氏は、「トラフィックがピアリングエッジ

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    itbook 2017/04/05
  • シスコ、ハイパーコンバージドインフラを強化--オールフラッシュに対応

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間3月7日、同社のハイパーコンバージドインフラ製品である「Cisco HyperFlex System」の統合機能をさらに強化するとともに、次世代テクノロジのサポートを追加していくと発表した。 今回の発表に先立つ2月、Ciscoの最高経営責任者(CEO)Chuck Robbins氏は2017会計年度第2四半期決算報告で、HyperFlexの立ち上がりが緩やかである点に触れ、以下のように述べていた。 「ハイパーコンバージド製品について述べると、もう少し迅速に市場に浸透していってほしいと思っている。最近、一部の機能を支援するソフトウェアをリリースしており、この分野でさらに機能を追加するいくつかのソフトウェア

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    itbook 2017/03/08
  • 「Raspberry Pi」だけじゃない--おすすめシングルボードコンピュータ14選

    個人プロジェクト向きのシングルボードコンピュータと言えば、最初に「Raspberry Pi」を思い浮かべる人が多いだろう。しかし、ほかにも検討に値する製品は数多くある。 Omega2 Onion Corporationが販売している「Omega2」は、Wi-Fi(802.11 b/g/n)とオンボードフラッシュストレージが内蔵されているにも関わらず、価格はわずか5ドルだ。 このボードでは、「OpenWrt」ベースの専用Linuxディストリビューションが動作するが、「FreeBSD」を選択することもできる。 Omega2はモジュール型のシステムで、必要に応じて簡単にBluetoothやGPSを追加できる。 提供:Adrian Kingsley-Hughes

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    itbook 2017/02/19
  • シスコがAppDynamicsに37億ドルを投資する意味とは

    Chris Kanaracus (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2017-02-02 06:30 Ciscoは、アプリケーションパフォーマンス管理ソリューションを提供するAppDynamicsを、IPO直前に37億ドルで買収する意向を明らかにした。AppDynamicsの企業価値が、最新の評価で19億ドルとされていたことを考えると、今回の買収はかなり大胆なものに思える。 買収完了は2017年中の予定だ。AppDynamicsは、Ciscoのモノのインターネット(IoT)およびアプリケーション事業担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるRowan Trollope氏の指揮下に入り、新たなソフトウェア事業ユニットになる。 AppDynamicsの競合相手には、New RelicやDynatraceのほか、CA TechnologiesやB

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    itbook 2017/02/03
    “当社のアプリケーション統合スイートは、ソフトウェアアプリケーションおよびITインフラストラクチャのパフォーマンスを、基盤となるコードに至るまでモニタリングし、それらの情報と、ウェブブラウザを使ったフラ
  • 創造的破壊を目指せるか--次世代SIer座談会(1)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます システムインテグレーターは現在、クラウドの利用や大規模案件の減少、アジャイル開発の普及などにより、既存の人月のビジネスから岐路に立っている。何を提供し、どのようなビジネスモデルならこれからも多くの企業に必要とされる存在であり続けることができるのか。これまでの取り組みや展望を語る。今回は1回目。参加者は以下の6人。 参加者 NTTコミュニケーションズ エバンジェリスト 林雅之氏 セゾン情報システムズ常務取締役 最高技術責任者(CTO)小野和俊氏 クリエーションライン 代表 取締役社長、安田忠弘氏 アイレット(クラウドパック) 執行役員 エバンジェリスト 後藤和貴氏 アバナード ケイパビリティ・デベロップメント・ディレクター 和田玄氏 司会

    創造的破壊を目指せるか--次世代SIer座談会(1)
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    itbook 2017/01/26