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メールに関するitboyのブックマーク (3)

  • 詐欺メールと会話して犯人の時間を奪うAIメールボット「Re:scam」が登場

    Netsafeが電子メール詐欺問題への新たなアプローチとなる人工知能AI)電子メールボットを開発した。Netsafeはニュージーランドに拠点を置く組織で、オンラインの安全性に取り組んでいる。 Netsafeによって開発された「Re:scam」ボットは、迷惑メールの送信者や電子メールを利用する詐欺師に時間を浪費させることで、電子メール詐欺の問題に対処する。詐欺目的の電子メールを受信したユーザーがそのメールをRe:scam(「me@rescam.org」)に転送すると、Re:scamがその詐欺師との会話を開始する。 「Re:scamは複数の人格を使い分けて、ユーモアや文法のミスなど、物の人間の特徴を模倣し、一度に数え切れないほど多くの詐欺師の相手をすることができる」 詐欺師はメールのやりとりを数回行わないと、相手が人間でないことに気づかないかもしれない。そのため、詐欺師にだまされる潜在的な

    詐欺メールと会話して犯人の時間を奪うAIメールボット「Re:scam」が登場
    itboy
    itboy 2017/11/14
    しかし、相手もbotだった!ってのがありえそうだけど。
  • 若者にとって電子メールは遅すぎる!? - 最新のカルチャーギャップ集が公開 | ネット | マイコミジャーナル

    電子メールが日々の仕事ツールになっている身からすればショックな話だが、"イマドキ"の若者にとって電子メールは「非常に遅い」ツールであり、ほとんど使われていないという。そんな自戒を込めた最近の若者ポップカルチャーの傾向をまとめた「Mindset List」の最新版が米ベロイト・カレッジから出されて話題になっている。 Beloit College Mindset Listとは、その年に入学してくる"フレッシュマン"らを受け入れる大学関係者らに、最近の若者文化を紹介する(正確には「カルチャーショックに備える」)ための覚え書きだ。1998年にシカゴ近郊の都市である米ウィスコンシン州ベロイトにある同大学のRon Nief氏とTom McBride氏の共同執筆でスタートした試みで、今年は2010年秋入学の学生で、2014年卒業予定者を対象にした「Mindset List for the Class o

    itboy
    itboy 2010/08/21
    JK言葉に略語が多いのも遅いってところを補完するための手段なんだろうか。
  • メーリングリストの死 | OSDN Magazine

    Mandriva Linuxというと、私などは旧名のMandrakelinuxのほうに馴染みがあるのだが、まあそれはともかく老舗のGNU/Linuxディストリビューションの一つである。Ubuntuが出てくる前の2004年ごろには最も注目されていたディストリビューションであり、現在でもヨーロッパや(ブラジルのConnectivaを買収・合併したので)南米を中心に根強い人気を誇っている。 ところで、古参のMandrivaコントリビュータの一人、Vincent Danen氏の最近のブログ記事によると、Mandriva関係のメーリングリストの流量が目に見えて落ち込んでいるそうである。確かに、開発者向けメーリングリスト(cooker ML)の流量は2007年まで年間4-5万通あったのが今年は1万5千通弱であり、コミュニティによるサポートリスト(expert ML)や新米ユーザ向け(newbie ML

    メーリングリストの死 | OSDN Magazine
    itboy
    itboy 2008/12/08
    確かに昔はもっと盛んだったような気がする
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